銀河鉄道９９９ ＃６ 旅立ち

人はみな、星の海を見ながら思い描いた希望を追い求めて、果てしなく長い旅に出る。

終わることない永遠の流れの中で、果てしなく続くレールの上を、
夢と希望と野心そして若さを乗せて列車は走る。

いま、汽笛が新しい若者の旅立ちの訪れを告げる。

★旅立ち

銀河鉄道９９９ ＃５ 母との記憶

メーテルは、自分を連れて行くことを条件に、鉄郎にパスを提供した。
メーテルは誰かに指令を受けているような気配もあったが、
999号に乗りたい鉄郎は一も二もなく承知し、二人の旅は始まった。

★母との記憶

銀河鉄道９９９ ＃４ メーテルとの出会い

999号は無料で機械の体をくれる星へ向かう銀河鉄道である。

機械人形から999号のパスを盗み、追い詰められた鉄郎は、
死んだ母に生き写しのメーテルに助けられる。

しかし気を失い、パスを落としてしまう。

★メーテルとの出会い

銀河鉄道９９９ ＃３ 少年 星野哲郎

未来の地球では機械人間が生身の人間を支配していた。
宇宙に憧れる少年・星野鉄郎は母を機械伯爵に殺された孤児である。
彼は機械人間になり、永遠の命を持つことを誓う。

★少年　星野哲郎

銀河鉄道９９９ ＃２ 銀河鉄道９９９

みかけは大昔の蒸気機関車だが、
中身は耐エネルギ－無限電磁バリヤーに守られた、
超近代化宇宙列車。

メガロポリスステーションから鉄郎とメーテルを乗せ、
星の海へと旅立った。

★銀河鉄道９９９

銀河鉄道９９９ ＃１ 星野哲郎とメーテル

この像だけ、哲郎がアニメ版の顔

★星野哲郎とメーテル


★背後の999もしっかり造られてます