そのた展示物など

展示物もいろいろあります。

ひとつ、売りでもある模型もあります。

軌道や信号、架線などの構造物や車両に関係するものまでいろいろあります。

いくら時間があっても足りないかも(^^;

バラバラと載せます(^^)


★ジオラマ


★軌道 1435mm 標準軌


★軌道 1067mm 狭軌


★準急　東海　ヘッドマーク


★国鉄壁新聞


★信号


★ED18 2 プレート


★ED18 2 プレート　その２


★ED18 2 プレート　その３


★行き先いろいろ


★貴賓用什器

国鉄バス １号車

２Ｆに展示されている国鉄バスの第１号車です

Ｃ６２の記事の一番下の画像、左上のあたりにチラッと見えます(^^;

岡崎－多治見、高蔵寺－瀬戸記念橋という路線を走ったそうです。


★国鉄バス　第１号車


★エンジンも展示されていました

１１７系 電車

引き続き屋外展示。

これもぐっと身近？な電車。

よくみる電車だったとおもうのですが、
実際には運用からはかなり退いてるようですね。

★１１７系電車

ケ９０形式 蒸気機関車

元東濃鉄道で活躍していたの軽便鉄道（線路幅が通常より狭い762mm）の機関車。

国鉄に買収されケ９０となり、廃車後工事用機関車として丹那トンネル工事にも使用されていたとか。

屋外に展示されており、一部機関など見やすいようカットされていました。


★ケ９０形式　蒸気機関車

スニ３０形式 荷物車

次は荷物車

スニ３０形式

旅客の手荷物専用の荷物車なんだそうです。

そのせいか荷物車ですが、貨車ではなく客車扱いなんだそうです。


★スニ３０形式　荷物車

オヤ３１形式 建築限界測定車

お次は作業用車両。

建築限界測定車。

対向車両や脇の建築物に接触しないかを確認するための車両というところでしょうか。

突起物はセンサーらしいですが、（昭和１２年のセンサーってどんなか興味有りますが、、、）

ネコのヒゲみたいですね。


★オヤ３１形式　建築限界測定車

オハ３５形式 客車

引き続き客車。

個人的には、この類の客車はブルーの塗装のイメージが強いのですが、
リニア館にあるのはこの色ばかりでした。

オハ３５形式客車。
ガラス製造技術の進歩により大型窓が採用され、３等用車両ながら評判がよかったとか。

★オハ３５形式　客車

マイネ４０形式 客車

引き続き客車

マイネ４０形式　客車

１等客車として使用された、豪華な設備だったそうです。

★マイネ４０形式　客車　　オロネ１０との差がわかりませんね(^^;

オロネ１０形式 客車

客車です

１等寝台車用に開発された車両。

１両の定員は28人とか。思った以上に少ないんですね。。。


★オロネ１０

キハ４８０００形式 気動車

引き続き気動車

複数の車両を１つの運転台で制御できる車両なんだそうです。

これにより輸送力が著しく向上したそうです。

★キハ４８０００形式　気動車