先日、8月6日(土)に実施した、ヘナのワークショップの様子をレポートします!
今回、あいねで取扱っている、naiad(ナイアード)の小椋さん、齋藤さんが東京から来てくださいました。
(写真は、原料のヘナの香りをかいでいるところです。)
準備のところから順を追って説明、参加者の質問に答えながら、実際に毛染め体験が始まりました。
ヘナ初体験の店主原は、「ヘナ+木藍」を50g使用しました。
生え際や襟足までまんべんなく塗りこみます。
木藍は、空気に触れて発色するので、ラップをせず、乾いたタオルを巻いた後、アルミキャップなどで保温します。
大体1時間置いて、シャンプーのみで流しきり、乾かすと、
髪が染まり、全体的にツヤがでました。
2人目の体験者、Kさんは、「ヘナ+10種のハーブ」を100g使用しました。
根元から毛先までまんべんなく塗りこみ、ピタッとラップをしてからタオルなどで保温します。
今回、2種類のヘナ商品を使用しましたが、色やニオイ、染めるときの特徴なども比較することができました。
参加者の方からは、粉の混ぜ方やかたさ、ヘナの知識なども実際に見ることができ、好評でした。
髪が染まるのを待つあいだ、同社のガスール商品(ねんど)の体験もでき、
帰りはお土産つきで、大満足の一日でした。
暑い夏は、ヘナで髪を染めてみるのにちょうどよいです。
ぜひ、お試しください。
あいねでは、「ヘナ100%」「ヘナ+木藍」「ヘナ+10種のハーブ」の3種類を
販売しております。
ナイアードのヘナ製品の体験レポートは、
あいねHPにさらに詳しくアップする予定です。
スタッフ:阿國
(*あいねのお盆休みは8/13(土)~16(火)までです。)
今回、あいねで取扱っている、naiad(ナイアード)の小椋さん、齋藤さんが東京から来てくださいました。
(写真は、原料のヘナの香りをかいでいるところです。)
準備のところから順を追って説明、参加者の質問に答えながら、実際に毛染め体験が始まりました。
ヘナ初体験の店主原は、「ヘナ+木藍」を50g使用しました。
生え際や襟足までまんべんなく塗りこみます。
木藍は、空気に触れて発色するので、ラップをせず、乾いたタオルを巻いた後、アルミキャップなどで保温します。
大体1時間置いて、シャンプーのみで流しきり、乾かすと、
髪が染まり、全体的にツヤがでました。
2人目の体験者、Kさんは、「ヘナ+10種のハーブ」を100g使用しました。
根元から毛先までまんべんなく塗りこみ、ピタッとラップをしてからタオルなどで保温します。
今回、2種類のヘナ商品を使用しましたが、色やニオイ、染めるときの特徴なども比較することができました。
参加者の方からは、粉の混ぜ方やかたさ、ヘナの知識なども実際に見ることができ、好評でした。
髪が染まるのを待つあいだ、同社のガスール商品(ねんど)の体験もでき、
帰りはお土産つきで、大満足の一日でした。
暑い夏は、ヘナで髪を染めてみるのにちょうどよいです。
ぜひ、お試しください。
あいねでは、「ヘナ100%」「ヘナ+木藍」「ヘナ+10種のハーブ」の3種類を
販売しております。
ナイアードのヘナ製品の体験レポートは、
あいねHPにさらに詳しくアップする予定です。
スタッフ:阿國
(*あいねのお盆休みは8/13(土)~16(火)までです。)