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断崖に咲く向日葵のように

ブッキングライブ セトリ・感想 @横浜 こびとさん

出演したライブのセトリと感想をいままでフェイスブックのみにアップしてきたのですが、
今回は試しにこのブログに書いて、それをフェイスブックのほうにシエア?転載?してみます。

……

2018年12月6日(木)横浜・吉野町 こびとさんのブッキングライブに2度目の出演。
前回はライブハウスに初出演ということで気負いや緊張から、アップアップな感じでのステージとなったのだけど、
今回はそれを踏まえ、「普段通りのステージ」を心掛けてやってきた。
自分が主催するイベントのときのように、カメラ持参で他の出演者さんのステージを撮影しながら、
そのステージを楽しむとか、合いの手やツッコミを入れるとか、ライブ全体を楽しみつつ、
その雰囲気やテンションで3組目としてステージに立った。

~セトリ~
01 希望~のぞみ~
02 UNNOVOICE (古明地洋哉楽曲カバー)
03 見えない傷 (作詞 冨士山絢々)
04 ピーマン
05 Noend Summer /with pianosupport 舞華(角松敏生楽曲)

1曲目は、前回の出演時に演奏しようとしていたのだけど漏れてしまったので、
今回は必ず演奏しようと思っていた。1曲目に「希望-のぞみ-」というのは良いかも、って思った。

2曲目は古明地楽曲のカバー。出演時に好きなシンガーの楽曲カバーをセトリに組みたいと思っているので、
前回は卓治で、今回は古明地洋哉となった。
「インパクト」は与えられたと思う。

3曲目は、前回も披露した曲。前回はまだ作成して間もないころだったこともあり、手探りで弾き語りしたのだけど、
今回は完成形を目指しての演奏。
とはいうものの、相変わらず3拍子のストロークが下手くそすぎ、、、途中ちゃんと弾けていなかったと思う(;^_^A
ま、だとしても、苦手だからやらないのではなくて、あえて「やる!」

4曲目は、♬ピーマン ピーマン ピーマン ピーマン 
客席のみなさんに歌っていただけて、楽しかったです。


5曲目は、前回に続き、舞華さんのピアノサポートで角松楽曲。
前回は自分のギター演奏が足を引っ張ったので、今回はボーカルに専念してみることにした。
ギターを持たないことで、両手ががら空きでそれはそれで不自然というか両腕をどうして良いのかわからなかった。
確かにギターを演奏しないと、ボーカルに専念出来て声が出やすい、唄いやすい。楽しかった。
同時に、
弾き語りで出演させてもらっているので、
曲の出だしか終わりに少しでも、ギターを弾いたほうが良いかなっという思いもした。。
ま、いろいろやっていく中で、自分のステージってのが確立していくのだろうから、
いまは、まだそれをはじめたばかり。
いろいろとやってみる、それしかないだろう。


……写真ですが、、、、このブログって1枚しか添付できないのかな?
何人かの方からステージ写真をいただいておりますが、
1枚しかアップ出来ないようなので、
ここではShintaroさんに撮っていただいた写真を添付します。
(^^)/Shintaroさん撮影Thanks!

※※※
ライヴバー こびとさん への次回出演は
2019年2月19日(火)を予定しております。
 









  
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