トレーニングと遠征日記

山・海・湖いろんなことを楽しみたい!★ぼちぼち楽しむ大会やツーリングの話題

海の日とか

2020-07-25 14:08:52 | 日常
最近どこにも行ってない。
4連休、メインの仕事は休みだけど、家業の手伝い。
それ以外には、SNSのカウンセリングの仕事もあったりして。



世間では、コロナの影響で出かけられないストレスを抱える人が多い中
仕事で毎日出かけて、人と会う。

遠いところには行けず、近場で日常の日々を楽しむ毎日。
退屈で平凡だけど平和で楽しいのかも。


毎日行ってた温泉はコロナの受け入れ施設になりクローズし、温泉難民になってたところ
市民プールが再開し、久しぶりにスイミング復活。

遠いところに行きたい。
スキーにも山にも海にも行きたい気分

週末

2019-10-18 21:47:45 | 日常
悲しくて悲しくてとてもやりきれない
この悲しさはなんだろな?

って感じ。

仕事、家庭それなりに過ごしてて、生活は変わったけど、何となく生きてる。
楽しさってなんなのかしら。
自分って何なの?
ずーっと問い続けている。

今日は雨の週末でおちる。
不安障害、免疫不全、適応障害、アスペ
色んな人と触れ合う。

腎機能障害、聴覚、視覚、色々。

どこまでが健常でどこからが特性があるのか、もうわからない。




家庭はできた。
でも安泰でもない。

仕事はしたい仕事らしきことしてるけど疲れるだけど嫌じゃない。

テンションはあげたらやりすぎるから、そこそこに。

でも理不尽な苦情にはへこむ。
立場的にこれ以上できないときにははがゆい。

雨はいや。
つぶす時間はないけど、何か楽しいことないかなと思う。
だけど、いつもなぜかくつろげない。

温泉に行きリフレッシュと思ったけどあいにく雨。

世の中病んでる。
私も病んでる。

この先どうなるのかな。

私はどうしたの~夢~

2019-10-12 12:29:42 | 日常
昨夜は台風前夜。
週末疲れてて、仮眠してから温泉に行こうと想い朝方まで眠ってしまった。
5時からの温泉はあきらめてごろごろしてまた仮眠。
夢を見た。

休憩時間に三ノ宮でランチして、その後、古い友人に会い、お茶に行こうと言われ
実は時間ないんだけどなーと言いにくく駅近くに来て、実は1時間の休憩時間で今から
戻らないといけないのでとぶっちぎるようにして駅に行った。

電車に乗り10分でもどれるはずなのが、なぜか景色が違う。
こんなきれいな景色、私一番前に乗ってるのかな?
と思ってよくみると、リフトのような乗り物。

海がきれいで時々足元に何もなく水面。
しばらくその景色でずり落ちそうになりこわくなり、座りなおす。

山の方は六甲山みたいだったのが、雪がまばらにあり、スキーのチームみたいな人たちが
スキー場開設の準備をしてる。
尾根がたくさんあり20近くスキー場みたいな景色が通り過ぎる。
阪神電車ってかいてるけど、何か違う路線?

そのまま山の方に行き温泉とかあり、やっぱり六甲山。
いつも、いらない事ばかり言う職場のTさんが、やはりリフトに乗ってる人にしょうむない事話しかけている。
知り合いと思われたくないから顔を伏せる。

駅につき、やはり遅刻。
職場に電話を架けて上司をよびだすとなぜか前のスキースクールの同僚Hが出てきて
なんかわけわかんないことで偉そうに言う。
話しにならないので、とにかく温泉街を抜け、職場に戻った。

私の勤務は午後からだったのになぜか朝からの人が遅いから今までお昼食べず待ってた
って言われた。

慌てて電車(リフト)に乗ったので、長財布以外の荷物はどこかにおきっぱなしで見つからない。
見つからないと面倒だなと思いつつ、夢なので、目が覚めたらバックはあるはずと思ったら目覚めた。

しっかりいつもよりゆっくり目の時間に目覚め、朝ごはん食べ朝ドラ見た後、朝風呂に行った。



今日の予定の心理学の講座は台風で休講。



天然温泉にゆっくりつかり、サウナに入り、しばし自分と向き合う時間を作ることにした。


私は何なの続き~ある日の夢~

2019-09-11 20:41:01 | 心理学、キャリアコンサルタント
昨夜の夢
みんなでそれまでビールを飲んでた。
解散して電車で帰りに、なぜか生ジョッキを持ってる。
持ったまま改札を出ようとしたら、ヘルメットを持った女とすれ違い、少しジョッキとヘルメットがあたった。
女は中学3年生の頃の同級生だった。

知らん顔して通り過ぎたら、女が戻ってきて『あんたどこいくねん』
私はしらんわって思いつつ、『仕事や』って答えた。
その後は振り向かずひたすら歩いた。

駅を出たらまっすぐ行けばいいところ、少し違う道を通り迷った。
とにかく高いところの方面だとわかってたので、違う路線の駅の方に向かい
駅に向かうエレベーターに乗った。
そこには、べたべた絡みつくような家族が近くで団体でいた。

嫌な感じだけど頂上に上りついた。
私はまだこの先進むんだかけどどうも方向がずれてる。

不潔な家族の父親は『なんやたいしたことないな。この展望台は』と叫んでだ。
これには私も同感。

私は急いで非常階段のようなところを降りた。




駅は展望台になっていて、大した景色も見えず、非常階段を下りた。
あと10数分で遅れてしまう。
近回りできる、抜け道を教えてもらいそこを抜ける時、サロンのようなところに迷い込み
さんまに似ている人に会い、誘われた。だらだらかわしてたら、途中で、どこかにいなくなり
その後きれいな女優風の女が来た。

その場所は、フリーでサウナや温泉には入れて、ソファでくつろげる。
一部屋に数グループが一緒にいてて、年配のもとケバかった風の女ひとり
若いカップルと私たち3組が一緒の部屋にいた。

約束あるので、出ていきたがっているのを、さんまに似た男にひきとめられ
うとうとして、目覚めたら男はいなくなっていて、女がいた。

録音をしこんでたけど、何も録音できてない。
早く片づけて、送るからって言われて、頭はふらふらしてたけど
男とは何もないし、勝手に押されて話してたって感じ。

車回してくるから、早く荷物まとめてって言われ、寝ぼけてふらふらしながら
荷物まとめて、また眠ってしまった。

しばらくして起きて、その場所のスタッフの女の子と一緒に外に出ると車が来た。
外に出たとき、道をおうだんしようとして、挽かれそうになった一気に走ってきた車が迎えの車だった。


女はきれいな人で、小学低学年女の子と5年生の男の子が一緒に乗ってた。
車は運転手が運転してた。

何してたの?
料理(作るの)好き?
息子に私と話をするように女が指示する。

何作るの?
小5と思ってばかにされたらいけない
みたいな感じでまくしたてるように一方的に話してくる


うるさいなー
ねむいなーと思っている間に目が覚めた。

この夢って何?
目覚めて
私は何者?
何をするための人?
何をするために生きてるのか?
どこへ行こうとしていたのか?

この先どこへ行くのか?
どうなるのか
わからない。

不安な気持ちで目が覚めた。


実存主義~私は何者?

2019-09-11 20:39:55 | 心理学、キャリアコンサルタント
2015年にこんなこと書いてて公開してなかった。

今も私は何者?って自分によく問いかける。

以下2015年の日記


ベーシック実存主義、ニーチェやサルトル、ヴォーヴォワール。
20代のころ興味があったことかも?
帰宅して急に思い出したことの覚書。

あんた、何者やねん
私はただの短大生や!

18歳のころ、高校生のころからバイトしてた地方都市の繁華街での出来事。
高校生のころ、商工会の人や街のやくざがたむろする商店街の喫茶店でバイトしてた。
そこのつながりで新しく飲み屋街のビルができたり、新しいお店ができるとオープニングの応援などでバイト掛け持ちしてた。

インターハイの後やめたクラブ活動につかってた時間がぽっかりあいて、
自分を持て余してた。

大学に行ってからもしばらくそんな生活。

ラウンジみたいなスナックみたいなところで週一位バイトしてお小遣い稼ぎとおしゃべりを楽しんでた。

いろんなお店のオーナーやママと知り合い、あちこと顔出して、街のチンピラたちとも顔なじみ。

ある日、お店どおしで女の子の取り合いになり、その街で、顔聴きの女やくざみたいなママの言うことを聴かなかった。
そしたら、あんた(勲ちゃんと仲いいやろ?)と言われ、その人とは何度か飲みに行ったことがあり、私をすごく大事にしてくれた人だったけど、そのころは疎遠になってたけど、ええーって感じで
そんなん関係ないやん、私の自由や
って言ったら
あんた、何者や?って言われて
私はただの短大生や
って答えた。

飲み屋ビルの階段で大きな声でやり取りしてたらしく、近所のお店のスタッフの人達が聴いててしばらく伝説みたいにあのままに口答えするなんて
って語り継がれた。

今はもう昔、30年以上も前の話。
その当時はお店持たせてあげるとかいう人もちらほら。

私は大学進学しますのでと丁寧にお断りした。

やくざの彼女もいてて、一緒に遊んだ。

そんな時代のこと、今はなす人もいない。

どぼーんとつからず、なんとなく通過してきた人たち。

今はみんなどうしてるのかしら?

その時からずーっと
その前からもずーっと

私は何のために生きてるのかしら?
った自問自答してた。

わからなくなり、行き当たりばったり、興味のあることに没頭した。
人生の目的なんか何もなく、ただ生きてるだけ、楽しいこと大好き。
好きな人は好き。
いやなことはしたくない。

そんな生き方。
最近はそれプラス、隣人愛は感じないけど、周りの人を悲しませない、不幸にしない、自分も我慢しない。
そんな考え方するようになった。
我慢してたらいつかは人を傷つける。

依存もお互い怖い。
私は私、ずーっと一人。

もうここに書いた人、ほとんど今生きてないと思う。
この先、私はどうなるのかしら?

2018妙高久しぶりの山スキー

2018-02-13 12:17:40 | 山スキー:山関連
3連休の前の金曜日、いつもの場所に集合し、妙高チロルに向かい出発。
今回、妙高高原は久しぶり。
いつも購入していたシーズン券は昨年から購入をやめた。
教えていただいていた先生の体調不良や環境の変化のためだけど、何となく行く機会がなかった。

休憩しながら、5名で移動。
20時過ぎの出発で現地に翌朝3時ころの到着。

私以外のメンバーは60代、70代最年長80代の大先輩、大ベテランの山やさん。

仮眠の後、7時の朝ごはんの後また仮眠。
ゆっくり目の出発。



杉野原のゴンドラに乗り、少し下り、リフトの乗り、それから三田原山の下からスタート。



雪かちかち、なんか滑りにくい。


板も靴も久しぶりに使う種類。



何となく違う。



くたくたになりながらも一日目終了。



変なところに力が入り小指が痛い。



いつもいてる場所を反対から眺める。




温泉に行き、68番の漢方薬を服用し、夕食の後は早々就寝。



翌日すっきり。



予報は雪で早々引き上げて温泉かな?



等思いつつ出かけると思わぬ晴天。



ゴンドラで標高上がり雲を抜けた感じ。



シールは使わず白樺の台地を抜け、杉林を横切り、快適。



前日と違い、気温が下がりサラサラの新雪。




久しぶりのゲレ食、建物の中で休憩し、2クール目は晴天だけど風が強かった。




色んな雪を楽しみ、久しぶりの長丁場。



朝は9時過ぎから16時過ぎまでの行動。



温泉でリフレッシュ。
昨日ほどの疲れはなく快適。
前日は疲れプラス飲み過ぎた。


3日目も朝から雪。
早目の出発で夜19時ころに大阪着。

久しぶりの妙高、今シーズン初めての山スキー、仲間との行動。
充実した3日間だった。

紅葉ハイキング2017飯盛山

2017-11-24 13:43:28 | 山スキー:山関連
先週に引き続きハイキング。
地元の飯盛山に久しぶりに出かけた。

かなり久しぶり。

11月初旬の陸上部の同窓会で先輩にお声がけいただき参加する事になった。
前日から実家に帰り、淡輪駅でゆっくり目の9時集合。



コースはわかってるし、緩やかな淡輪往復の予定。



頂上でお弁当食べてゆるゆる。



メンバーは6名で隣の市職員4名ともう一人と私の男性3名女性3名。

中学の時の体育の先生が来られるはずだったけど欠席。
登山口までゆるゆると歩き少し休憩。

前回は7年くらい前に来てたみたい。


小学生の時に初めて上り、その後、縦走とか2連ちゃんとかで今回たぶん5回目くらい。

台風でなんか道が荒れてた。
石がごろごろしてた。

数十年交流のない、小学生のころの同級生の近況など聴きながら歩いた。



1時間半くらいで頂上へ。



風が強いけど眺望よし!



頂上の看板はきれいになり、木が刈られて展望台ができベンチも設置されていた。


見晴らしいい!



関電の発電所跡や淡路島、関空が一望できる。



頂上手前には鉄塔。








今まで気づいた事なかったけど、祠や古い看板があった。



頂上でお弁当を食べ少しゆっくりした。



あまり知らないメンバーと初めてのハイキング。



いつもと違うパターン。





景色を眺めながらお昼が終わり、少しまだ歩き足らない感じ。



みさき公園に抜けるコースに行くことになり下山。

そちらのコースはかなり急な下りやアップダウンの繰り返し。



途中、いろんな植物や紅葉を楽しみながら2時間ほど上り下り



展望で休憩。



また、お向かいの淡路島がきれいに見える。
海は白波がたち、すっかり冬の景色。



この時点では、足はほどよい疲れだったけど、最後、以前はなかったバイパスが通り
最後、ほぼ山を直角に下り、直角に上る階段を下りバイパスの下と潜り抜け、また階段を上がり
かつての登山道入り口、住宅街のてっぺんについた。

歩くスピードはかなり速めで、休憩がゆっくりの行程。
何となくおしゃべりして、よくわからない初対面の人たちとの行動。
いつもと違う感じで楽しかった。

次回は先生も誘って3月に来ようということで解散した。



紀見峠ハイキング~久しぶりに山へ

2017-11-19 14:27:10 | 山スキー:山関連
翌週、陸上部の先輩たちと地元の山へハイキングに行く予定。
ハイキング久しぶり。

道具の点検とか足慣らしもあるしどうしようかなと思ってた。



色々な事でイライラしたり、ストレスたまり、運動不足でもあった。

そんなこともあり、11月の自然に親しむ会のハイキングに参加させていただいた。


朝、7時過ぎに南海難波駅から高野線の急行に乗り、紀見峠の一つ手前の駅で降りる。

駅で皆さんと集合。
5名の行動。



駅は無人駅で井戸がある。


もうここまで来れば自然満喫。
柿の木があちこち、南天の木も多い。



ぶらぶら歩き、きれいな段々になった田んぼをみたり、川のせせらぎを楽しいだり
外の空気に触れるのはなんか久しぶりの感じ。



変わった名前の山が色々。





ダイヤモンドトレールのあちこちにいろんな山がある。



ひっそり静かに山の空気を満喫。
紀見峠の駅まで歩き、電車で帰った。



段々ブログに書くことも少なくなってきた。
これからも時々書こうと思うけどなかなか・・・

赤十字機動伝搬調査

2017-10-23 16:01:10 | 日常
最近、ブログのアップご無沙汰だった。
毎日仕事に行き、帰宅するの繰り返し。
平日は食事するとすぐ眠ってしまう。
画像のアップはフェイスブックで終わり。
落ち着いてブログを書き、日々の行動を振り返る余裕はなかった。

久しぶりにPCを使った。
キーボードのほうがアイパッドよりも文字を入力しやすい。

10月22日、3度目の伝搬調査参加。

北大阪方面は2回目。



今週も台風だけど、先週も台風が近づく雨の中、大阪府支部に集合。



雨の中、能勢町からスタート。



各地域のボランティアセンターの無線の電波状態を確認する。



豊能町では、おやつにみかんを買い雨風が強くなる中移動。



豊中や吹田、箕面市など周り、遅めのお昼の後支部に戻る。

帰りに、先輩と居酒屋でおしゃべりし19時ころ帰宅。

車に乗り移動しているだけなのに何となく疲れたけど、平凡な平日の気分転換になった。

2回目のアサヒビール工場見学

2017-05-03 16:15:14 | 日常
去年好評だった、アサヒビール工場見学に今年も参加した。
メンバーは天正寺さんのヨガやお習字のメンバーとカウンセリングの仲間。



敷地内の設備を見学したり



製造工程を見学したり、原料のホップの実を試食したり。



いつも飲んでるビールの製造工程を見るのは楽しい。



箱詰めや缶を封緘する工程など



今回特に面白かったのは『ご当地ビール』



日本中のいろんな年代、イベント記念のビール缶が展示されていた。



30分の見学の後、出来立てのビールが楽しめる。



30分で3杯、出来立てのビールはおいしかった。



その後、みんなで天満の商店街で食事。
にぎやかな一日だった。