タイトルの通りです。
色々なことに手を付けた結果、方向性が分からなくなり全てに対してやる気を失いました。
受験、卒業、その他諸々が終わるまで少しの間、活動を控えめにしようかなと思っています。
ひょっとしたらすぐに戻ってくるかもしれませんが(笑)
皆さん、調子はどうですか?
僕は風邪をひいてここ数日寝込んでいました。
ということで皆さんも、体調管理をしっかりとしてくださいね!
タイトルの通りです。
色々なことに手を付けた結果、方向性が分からなくなり全てに対してやる気を失いました。
受験、卒業、その他諸々が終わるまで少しの間、活動を控えめにしようかなと思っています。
ひょっとしたらすぐに戻ってくるかもしれませんが(笑)
皆さん、調子はどうですか?
僕は風邪をひいてここ数日寝込んでいました。
ということで皆さんも、体調管理をしっかりとしてくださいね!
僕は18歳の大学受験生である。
この1年間勉強を頑張りつつ、いわゆる学歴厨の思想に陥らないように注意を払ってきた。
なぜか。
それはその根底にある「学歴バトル」的な観念が超くだらないからである。
学歴バトル、それは一般的に学歴至上主義などと言い換えられるかもしれない。
学部入学に必要な偏差値で互いの優劣を競い、承認欲求を満たす。
別にそれ自体を空虚と言うつもりはない。
ただ僕から言わせてもらうと、これはゲームとしてつまらないのである。
なぜなら、医学部を含め「東京大学」を出せば確定で勝利だからだ。
それぞれの大学に特性があって駆け引きを楽しめる、とかではないのだ。
最高学府を出してしまえば一発で終わりなのである。
これって楽しいか?
だから僕は、そんなしょーもないことを気にする暇があるなら自分のしたいことに焦点を当て、そのための勉強に邁進するべきだと思う。
確かに令和の日本にはその存在意義を疑われるようなFラン大学も多いが、それを除けば大学に進学するということ自体、たとえどの大学であろうと素晴らしいことではないのか。
勿論、学歴を誇り自己肯定感へと繋げるのは決しておかしなことではない。
しかしそれに精神の全てを占められ、大学の本分を忘れてしまう者が多すぎる。
高3生も今の時期だからこそ、一度よく考えた方が良い。
タイトルの通りである。良いお年を。それだけだ。
というのも味気ないので、ちょっと何か書こうと思う。
2024は皆さんにとって、どのような一年だっただろうか。
僕は一言で表すなら、「逃亡」である。
勉強、人間関係......やらなければいけないことからずっと逃げ続けた。
その結果が現在であり、少しばかし苦しい思いをしている。
特に僕は高3であり、一生のうちで重点的に努力するべきポイントの一つを、怠惰に過ごしてしまったのである。
とはいえ、事故に巻き込まれたり大病を患ったりといったことはなかったので、まぁいい一年じゃなかったのかな、と「自己肯定」してみる。
そうだ、こうしてそこそこ健康に生きられている以上、気の持ちよう次第で何とかなるんだよ、多分。
さて改めて、皆さんにとって2024はどのような一年だっただろうか。
酷く不幸だった人もいるかもしれないし、その一方でかなり充実していた人もいるであろう。
どんな一年であれ、この大晦日という機会にしっかりと振り返り、来年へと繋げてほしい。
ありきたりな文章ではあるが、過去から学ぶことで人間は成長できるのである。
僕はボーカロイドの曲、通称ボカロが大好きです。
その内、最近よく聞いている物を紹介しようと思います。
1.トリノコシティ
言わずと知れた40mPの名曲ですね。
改めて聞き直してみると、やはり味わい深い曲です。
ボーカロイド初期特有の、インターネットについて書かれた歌詞はいいですよね。
男がカラオケで歌うときは、キーを半音5つ分下げると調度良くなります(それでも、地声が低い人には少しキツいかな)。
リメイク版
2.magician's operation
超カッコイイ。
ありきたりな解釈ですが、僕はこの曲を医者が必死に患者を治療しようとする曲として受け取りました。
ルカの低音はやっぱりかっこいいですね。
ちなみに、CメロでhihihiB(B6)とかいうボカロでも中々使われないエグい高音が出てきます。
あとPV凝ってますよね。
どれぐらい撮るのに時間かかったんだろう?
まとめ
ごめんなさい、もっと書こうと思ったんですけど疲れました。てかテスト前だし。
どちらもいい曲なので是非聞いて下さい。
それでは!