![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/fa/607d285fd64213301205545ad615065a.jpg?1726493852)
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タイトルの通りです。
ある程度休めたので更新を再開します。
ただ、頻度については週に2回から4回を目安にします。
毎日やると、ちょっと疲れちゃうので(笑)
休んでいる間、色々なことを考えました。
立てた目標が高すぎると、かえってなりたい自分との距離を広げてしまうこと。
その日その日のモチベーションに頼っていたら、一生、習慣は継続できないこと。
当たり前の話ですが、人間は楽しよう、楽しようとします。
だから根性論でやっても続きません。
そこをなんとか工夫するのが、継続へのコツです。
結局受験勉強で成功するのも、そういうことができる人間なんですよ。
ということで、ブログを毎日更新するというのは僕には高すぎるハードルであることを認識して、無理のない範囲でやっていこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
タイトルの通りです。
一番最初の記事で説明したように、元々このブログは、僕がインスタのストーリーに載せていた手書きの日記の延長線上のものです。
本来であったらチラシの裏に書くだけのようなしょうもないことを、知り合いが読んでくれたら楽しいだろうな、そんな素朴な気持ちで始めたものなんです。
でもここ数日、自然体で日記を書けないんです。
原因は一昨日の記事です。
実はこの記事はとある友人からネタ提供を受けて制作したものなのですが、記事内にある「原神鯖」は同級生の大勢から嫌われており、それに対して批判的な内容のこの記事はかなり好評で、学校でも数人から「昨日のブログキレがあってよかったな!」的な賞賛を受けました。
それ以降でしょうか。
僕はそういうウケを狙うようになってしまい、昨日の記事でも「オナニー」という刺激的なテーマを取り扱い注目を得ようとしました。
ただ、今日ふと気づいちゃったんです。
先程述べた、僕がこのブログを始めた「しょーもない日記でも読んでくれたら」という動機がまるっきり失われてることに。
僕は「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公、後藤ひとりが恐れていたように、「承認欲求モンスター」となってしまっていたんです。
ということで、本来の自分の感覚を取り戻すために数日間、いや数週間かもしれない、ブログの更新をお休みします。
不器用なもので......すみません。
タイトルの通りだ。
別に男子高校生なら当たり前じゃね、と思われるかもしれないが そういう話ではない。
僕はその日その日の性欲に関わらず、自分に課した義務として2日に1回(できれば毎日)オナニーをすることにしている。
その理由は、「前立腺がんの予防」と「思考のノイズを消すこと」である。
まず、「前立腺がんの予防」について。
米国の男性医療従事者約3万人の調査から、射精する回数が多い男性は、少ない男性に比べて前立腺がんになりにくいことが判明している。
その研究によると、1カ月当たりの射精回数が21回以上の男性では、4~7回の男性に比べて前立腺がんを発症する危険性が2割前後低かったらしい。
はっきりとした理由は明らかになっていないが、射精することで前立腺の働きは活発になるのは確かであり、何かしらの関わりはあるのだろう。
1日1回の射精で予防できるなら、するに越したことはないだろう。
ただ、あくまで2割減という点には留意する必要がある。
毎日オナニーしているからといって、全くかからないということではない。
生活習慣病の予防には、やはり規則正しい睡眠、バランスの取れた食事、そして適度な運動が前提である。
それにプラスして僕はオナニーを提案する、それだけのことだ。
ともかく、若いうちから「男磨き」などと称してオナ禁する必要は全くないのである。
これはあくまで僕の仮説だが、肛門を使って前立腺を刺激する所謂「アナニー」や、尿道を通して直接前立腺を弄る「尿道オナニー」には前立腺疾患に対してさらなる予防効果があるのではないか。
大学に入って一人暮らしでも始めたら、それ専用のグッズを買って挑戦してみたいところだ。
「思考のノイズを消すこと」について。
昨日のブログ記事にも書いたが、男というのは性欲に頭が塗れていると変な行動をしてしまうものだ。
過度な男性批判と無理筋な女性擁護を繰り返す男性のことを「フェミ騎士」と呼ぶが、彼らは恐らく禁欲している。
ムラムラしすぎて、女性に気に入られたい!という思いが先行するあまり、言動が支離滅裂になるのである。
僕も一応フェミニストを自称しているが、その目的とするのはどちらの性も平等に扱われる世の中であり、他方の権利を無理やり持ち上げることではない。
いくつかの大学で「女子枠」を設ける意味不明な動きがあるが、これも恐らく大学職員がオナ禁しているからである。
人間として避けられない性欲の溜め込みを正しく発散していないので、女子生徒欲しさにおかしな方針を取ってしまうのである。
僕は一応思想家を名乗っており、こうしてブログを書くことで日々自分の考えを広めようとしている。
性欲は素晴らしいものだが、時折ノイズとして思考に紛れ込むことがある。
だから適切に発散は必要だ。
これは性欲だから「オナニー」なのであり、食欲でも睡眠欲でも同じだ。
お腹が空いているとつい食事のことを考えてしまい(食べ過ぎは逆に頭が冴えなくなるが)、十分な睡眠を取れていないと眠くてまともに文章など書けない。
性欲もこれら2つと同じ、それだけだ。
特に受験生の人はムラムラしていると勉強に集中できないので、朝イチで射精しておくといいかもしれない。
さて、オナニーの素晴らしさを力説してきたが、やはりやりすぎには注意が必要である。
僕の場合1日に3回以上すると気力が減少してしまうので、24時間に行う回数は2回までと自制している。
ただこれは人によるので、何回しても平気な人は平気だろう。
また、ここは個人ブログだから好き放題書いているのであって、オナニーのことを無闇に日常会話に出すべきではない。
以上だ。
突然だが、僕の通っている高校には「オタサー」があり、そこには「オタサーの姫」がいる。
この言葉たちは既に死語かもしれないので、ここではその定義をWeblio辞書から引用しよう。
オタサー
―大学のサークル、あるいは高校の部活動や地域サークルにおいて、もっぱらオタク呼ばわりされる種類の人々が集ったサークルを指す俗な言い方。 すなわち、オタクのサークル。
オタサーの姫
―いわゆるオタクの男性で占められたサークル(大学等の同好会)に所属する、ほぼ唯一の女性メンバーを指す語。ただでさえ女性との接点の乏しいオタク男子の集まりにおける紅一点、貴重な存在として、ちやほやされることが多い。
オタサーの姫の服装、気質、あるいは声の質などにはある種のステレオタイプ的な傾向が認められる。特にオタサーに所属していなくても、それっぽいぶりっ子女性を形容してオタサーの姫と呼ぶような場合がある。
僕の学校にいる「オタサー」の男たちは、原神というゲームを接着剤にニチャニチャ繋がっており、R(仮称)という女子生徒とのワンチャンを狙って毎日深夜までDiscordで駄弁っている。
まぁ、なんだ。正直言うとクソキモい。
彼らは思春期特有の強いリビドーを正常に発散することができず、かといって完全に二次元に振ってリアルの恋愛を諦めることもできない。
端的に言うと「オワコン」である。
別にこれは僻みでも何でもないのだが、中心となっているR(仮称)の、女子としての魅力はほぼゼロと言って差し支えないだろう。
男にチヤホヤされたい。しかし、彼女に欲情するのは哀れな弱者チー牛共だけである。
だから彼女もここを抜け出すことができない。
男は性欲に、女は承認欲求に縛られた、需要と供給が釣り合った地獄。
それが通称「原神鯖」だ。