市川稔の米(マイ)情報

風邪にご用心

昨年は風邪をひかなかったと思うが・・・。

昨日から急にひどい咳が出るようになり。

23日の日曜日は京都の夜を歩いたりしたからかな。

昨日はお世話になっている人のお父様が亡くなられたので通夜に参列してきました。

コートを着ないで歩いたのもいけなかったか?

とにかく咳が酷くてあまり寝れなかった。

うつろ虚ろしながらテレビを付けたりして。

日韓戦、最後のPK戦は観てしまった。

最後まで諦めない強い気持ちが一番大切だと教えられた。

風邪を直さなくっちゃ。

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コメント一覧

市川稔
おにぎり
大場さん

そんなエピソードがあったのですね。

おむすび、おにぎり、ご飯のパワーをもっと認識してもらえるよう努力すべきと気持ちを新たにしました。

ありがとうございます。

それにしても、サッカー日本代表選手を見ていると、日本の若者もすてたものではないと思うね。
大場
アジア杯:ザック監督“おにぎり指令”で疲労回復だ!
 日本代表ザッケローニ監督が短期決戦でポイントとなる選手の疲労回復を促進するために秘策を導入した。今大会から試合直後のロッカールームで、選手に特大おにぎり2個を食べるよう義務づけた。

 イタリアのクラブで監督を務めていた際にはパスタを用意していたが、日本仕様にアレンジ。ロッカールームでは同時にオレンジやプロテインも提供される。板倉料理学院の薬膳研究家、板倉啓子院長は「運動の直後に炭水化物とたんぱく質を摂取することは非常に効果的。(炭水化物が分解された状態の)ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源で、脳から筋肉の疲労回復を促す的確な指令が出るようになります」と説明した。

 チームはドーハに日本米を大量に持ち込み、具材の種類もサケ、昆布など豊富に取りそろえた。既に9日のヨルダン戦後から開始されており、FW李忠成は「試合直後に、おにぎりをがっつり食べるのはきついですけど、味はおいしいですよ」と語った。今大会は決勝まで進めば、21日で6試合の過密日程。天皇杯の影響などで選手のコンディションにばらつきがあるだけに、“おにぎり効果”にかかる期待は大きい。(スポニチ)

2011年1月12日

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