今や、小売業やサービス業で働く人の割合の方が多いわけで、ゴールデンウイークはそういう意味で、休みを満喫する人たちと忙しく働く人々に分かれることになる。
電車、バス、飛行機はもちろん、高速道路などは年中無休だし、レストラン、ファーストフード、コンビニエンスストア、スーパー、百貨店、行政サービスでも消防、警察などは無休です。
だから、国民の休日という言葉はあてはまらないと思います。
働いている人の方が多いのですから・・・。
祭日が増えると、給料が同じで休みが増える一部の人々と、忙しく働く人々に別れて行くことになるわけです。
法律を作る議員さんは(実際は行政府である役人が法律を書いている)実態をご存知ないようだ。
ゴールデンウイークも見方で変わりますね。
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市川 稔
クマさん
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