セカンドライフ & outdoor と

2025からの新たな出発
夫の小屋作りと合間の畑
撮影旅行、何でもあり
弟子ちゃんʕ•̫͡•も時々登場

五十嵐川の風景

2021-07-15 | 桜の散… 父へ

s君の1枚       14日 父の誕生日に梅雨明け

 

 

 

 

 

 


お昼の約束

2021-07-02 | 桜の散… 父へ

今朝の夢

 

父から連絡が入り

(夢の中の若い頃父の車🛻には

何故か無線機が付いていて連絡がとれる)

今日、私の歯医者の予約があることを父に告げた

どうしてもお昼を一緒に食べたい気持ちになり

歯医者をキャンセル

 

そのことを父に連絡し

(^^)お昼を一緒にどう? と言うと

ok だった

もう🛻♪こっちに向かっているよ と言う

 

ラーメン🍜🍣🥘とか他にも沢山食べて貰おう

と考えているところで目が覚めた

いつも、食べるまでいかない

肝心なところで いつも夢は終わり(-。-;

 

父の誕生日が7月中旬なので、

夢の中で、会いに来てくれたのかもしれない(*゚∀゚*)

(前日に思ったことや関連した事が夢に出てくる確率が高い)

 

 

 


父の日

2021-06-20 | 桜の散… 父へ

父のいない父の日

 


鉢植えの藤

2021-05-22 | 桜の散… 父へ

遊び小屋

 

 

庭師をしていた頃の父との思い出の藤

鉢の台は夫が作りました

父の笑顔が浮かんできます

 

 

 

 

 

 

 


ご飯を食べに行く夢

2021-05-06 | 桜の散… 父へ

父とご飯を食べに行く夢をみました

父と母 夫と私 妹夫婦

 

5月の連休最後の日

夕方、混雑しているある店内で何を食べるか何処にするか皆んなで相談

決まらないので、この市内でいちばん美味しいところを隣の雑貨屋さんに聞きました

(今朝の夢です)

美味しく メニュー豊富 で静かなところが見つかりました

私の側で父は嬉しそうに聞いています

病院の外出許可が降りて

これが父の口に入る最後の食事ということをわかっている皆んな

1人では歩けないので私が父を支えています

母はシャンシャンと歩いて、にこにこしている

 

外に出て

6人でタクシー乗り場でタクシー🚕🚕を待っているところで目が覚めました

何でここで目が覚めるかな🥺

 

 

亡くなってから、父にお腹いっぱい食べさせてあげたかったのが心残りでした

夢であっても、嬉しそうにしている父の姿をみることができました

 

春になると

父は夢の中に会いに来てくれる

 

 


下田村へ

2021-04-30 | 桜の散… 父へ

🚙

お墓参りをしてから

 

🚙


下田村道の駅 付近で少し早いお昼にします🍙🍙

それから歩きます

 

下田村に来ると会えそうな気がして

4年前まで、父がお世話になった病院付近を歩く夫

 

何処を見ても懐かしい

 

 

写真を撮りながら山菜を採ったりしたので2時間くらい歩きました

 


おら じいちゃんのこといつまでも忘れませんよ=3=3

 

    

 

 

(^^)弟子ちゃんそろそろ帰ろうか

 

下田村で採った山菜で超贅沢夕ご飯

ウドの酢味噌和え

コゴミの胡麻和え

タラの芽の天麩羅

蓬とジャコの天麩羅

 

今日は父の命日

 

 

 

 

 


父の日

2020-06-21 | 桜の散… 父へ

 

父を思い出す日々が私の父の日

 

 

 

ベランダのミニトマト

ゴーヤの花

梅干し用の梅を買いました

 

 

 


父との一年

2020-06-06 | 桜の散… 父へ

なんでも叶えてあげたい

 

最後の一年

父は寝たきりになりました

何も食べることができなかった

 

なんでも叶えてあげたい

もう何も食べることができなくとも食べたいものが沢山あって…🍣🍙🍘🥮

病院へ面会に行くと毎回

売店で、アンパンを買ってきてとか

沢山食べている夢を見たとか

食べ物を食べたい話で始まる

今は食べれないけど退院したら一緒に買いに行こうね

で納得して食べ物の話は収まる🙆‍♀️

 

病院では、誤嚥するので もう食べ物は食べれないということだった

後で聞いた話だが

最初の頃、スタッフさんがゼリーをあげたが

こんなのは好きではないと言うのでそれもできなくなった

 

病院の下のリハビリで歩く練習をしたいという

それも叶わなかった

でも、面会に行くと よぉ〜 と喜んでくれる父がいた

 

 

身元引受人にしか出来ないことが沢山あるのに

面会には滅多に行かない弟は名ばかりの父の身元引き受け人であった

弟は車で🚙病院まで20分しか、かからないのに…

 

 

私と夫は、ただただ会いに行くことしかできない

よぉ〜の声が聞きたくて、遠くともひたすら父に会いに行きました

 

最後の一年、それぞれ春 夏 秋 冬 への思い出があります

 

 

 

元気な頃の父に

👩‍🔧お母さんも頑張って歩いているので、お父さんも歩こうよ!一緒に付き合うよ

と、時々説得したが却下された

(私たちは土日、実家の近くにある小屋へ行っていたので)

 

両親は長男夫婦と同居だったが上手くいかなかった

食事も高齢の母(料理が得意ではない)が作っていた

父は、ディサービスに通う身でありながら自分で作っている時もあった(TT)

それで転んだりもした

それまで病気もなかった

 

 

弟夫婦に、どうりを教え

身体を動かし何でも食べる父であったなら

あと10年以上は生きられたはず

元気で100はとっくに超えられたと思う

(元々が健康な体だったので)

 

何とかしてあげようにも

これらのことは

本人や一緒に住んでいる家族がその気にならないと何ともできない 

 

父が3年前に亡くなり

やっと ここまでblogに書けるようになりました

 

父との思い出はたくさんあるけれど

一緒に行動し、父のことではいつも助けてくれた夫

父の思い出は、その夫としか語ることができない

 

両親が、元気で動けるギリギリの頃の数年

一緒に、いろんなところに行っててよかった

 

 

今までのことを考え

母の身元引受人は私にしました

 

 


満開の桜

2020-04-14 | 桜の散… 父へ

車から

外に出て

 

国上山の後、買い物の途中の分水の土手

分水花魁道中も中止になりました

町の検診も中止に

でも桜が綺麗です

 

 

桜が満開だよ おとうさん

 

 

 


父と一緒に

2020-02-13 | 桜の散… 父へ

父が最後に1年過ごした病院の近くの旅館の予約を取りました

 

亡くなって4月で3年経ちます

我が家から🚙車で病院まで1時間半

そこの病院は、1年1ヶ月の間父がお世話になりました

夫は、自分の父のように気にかけ

吹雪の日も、寂しくないようにと

週2.3回

数にすると97回も病院に通ってくれました

父の苦しかった様子が今でも思い出されます

 

夫と2人で供養の旅です

回復して父と泊まりたかった旅館

そこは庭師の父が喜んでくれるはずの美しい庭があり

周りの風景も見せてあげたかった

 

旅館は国登録有形文化財

食事も満足してくれるでしょう

 

🌸桜の咲く頃

お墓参りをして、父も一緒に連れて行きます