普通を諦める

本日、年末年始の短期バイトを無事に終えました

５年間ほぼ無職で、最近単発バイトを始めてからの、短期バイト。1日4-5時間とはいえ、思いのほかシフトを詰め込まれ、連休一度もなし、だいたい週6くらいのペースだったのでかなり疲れました。家事もしなくちゃいけなかったし、私にとってはなかなかハードなものでした。(もちろん、もっと頑張ってる人がたくさんいることは知っている。)とりあえずお疲れ様、私。

ということで、今回初めて世間が休みのときに働くという経験をしたわけだけど、正月気分は全くと言っていいほどなかったです。年が明けた実感がとても薄くて、例年に比べてスッキリしない感じ。でもまぁいっか。

ということで、短期バイト成功したから、今年は普通に長期パートにトライしてみる！？

なんて選択肢は私にはやっぱりないなぁと思った。今年こそ普通になりたい、普通についていきたい願望の呪縛から逃れることができるような気がしてます。

やりたいようにやれる環境があるから、生かそうと思います。普通に縛られて燻ってる時間は勿体ない。

普通の立派な人たちの中には、こんな私のことをいい歳して中ニ病みたいに思う方もいらっしゃるでしょうけど、もうなんとでも言ってくれ。クソ生きづらいけど超えてみせるからな。33歳の精一杯の反抗。

記事を読んでくれたあなたにとって、素敵な2020年になりますように

ありがとう、おしまい。