春夏秋冬発掘日記 55歳からのリターンライダー

お出かけで観光地や名所旧跡は通過だけだったり、ランチタイムが10時前や2時過ぎの気ままなリターンライダー(^^)

東北三県二泊三日ツーリング

2018年11月03日 | ツーリング

10月19日(金)~21日(日)、二泊三日で青森県の竜飛岬に行ってきました。

1日目:5時出発予定で4時には起きたのですが、未だ夜でした・・・・

前日にアクションカメラのセット(5台)と荷物はリアボックスに収納済みなので、朝飯食って着替えをして少し明るくなってきた5時40分頃に出発・・・・

ルートラボ:Yahoo!IDで何方でも利用できます

https://yahoo.jp/MZcONC (別ウィンドウで開きます)

自宅から五所川原のホテルまで480キロ。水分補給・トイレ休憩&昼飯以外は走りっぱなしの走りを楽しむツーリングなので、竜飛岬以外の名所旧跡や観光地の立ち寄りは一切なし。

というか、時間が読めないのでつい先を急いでしまいました・・・・

5時過ぎにホテル到着。手前の交差点で斜め左方向へ進むところを勘違いで直進してしまい、駅を中心に一回りしてしまいました・・・・

夕食無しプランのため(その日はホテルのレストラン自体が休みだったような・・・・)外食案内に載っていた徒歩5分くらいのラーメン屋へ・・・が、昼の3、4時間くらいの営業に変更になっていました・・・・

で、夕食は711で仕入れたカレーヌードル(久し振りに食べたので美味しかった)&その他。 レンジでチンする美味しそうなのもありましたが・・・・・ お風呂の後でビールを仕入れに自販機コーナー行ったらレンジが・・・・ 

2日目:

https://yahoo.jp/7dZRtt (ルートラボ 別ウィンドウで開きます)

https://youtu.be/MrFSxCo2-5I (国道339号竜泊ライン 別ウィンドウで開きます)

https://youtu.be/l3_nPbdsog8

https://youtu.be/sfeOu3qefr8

国道339号のは非常にエキサイティングロードでした・・・・

※11月18日 YouTube動画アップ(国道339号竜泊ライン)

※19年1月8日 YouTube動画アップ(国道339号竜泊ライン竜飛崎から眺観台駐車場まで フロント&リア風景2種類)

 


国道252号

2018年09月09日 | ツーリング

国道252号の走行映像です。

前方&後方映像2種(画面左下の日付有り:VictureAC800 無し:ソニーHDR-AS300

国道252号(前方その1:ソニーHDR-AS300 39分29秒)

国道252号(前方のそ2:VictureAC800 39分30秒)

国道252号(後方その1:HDR AS-100V 39分29秒)

国道252号(後方その2:VictureAC800 39分31秒)


鳥海ブルーライン&国道345号 

2018年08月01日 | ツーリング

鳥海ブルーライン、秋田側から山形側への映像です。

山形側のカーブは上り下り共普通に走れますが、秋田側の下りカーブは路面に段差があったりするので路面&前方注視で走ります。その反面、上り(秋田から山形へ)は余裕で走ることができます・・・・

※全動画、新しいウインドウでYouTubeが開きます。

 
 
鳥海ブルーライン&秋田へ行くときは国道7号と日本海東北自動車道(日東道)を走るのですが、日東道はほとんど対面通行のため前後車両に対して車間距離、速度等で気を遣い、気分的に疲れます・・・・
で、グーグルマップでルートを検討していたら山形県道348号&国道345号を発見しました。
行きは県道348号&国道345号を走って鶴岡ICへ。帰りは途中にあるJAのGSの丁字路を左折して県境近くの国道7号へ出ました。GSをそのまま直進すれば県道348号で鼠ヶ関ICまで行きます。
道路標識が完備されているので迷うことはありません・・・・ が、途中の数キロはすれ違いが困難(というか、不可能)区間があります・・・・
画像では前方視界が悪いように見えますが、カメラ取り付け位置がハンドル部分で低いためで、目線は高いので前方視界は十分に確保して走行しています。一度でも事故を起こせばこの楽しいバイクライフを楽しめなくなりますので・・・・
 
 
 
 
日にちが前後しますが、7月14~16日に2泊3日で十和田湖まで行ってきました。編集途中ですが、「ルートラボ」にルートを載せました。
 
 
グーグルマップで十和田湖まで約450キロ。高速道路も距離を走るので所要時間は10時間くらい・・・・
4時起床5時出発。日東道は無料区間だけ走る(鶴岡酒田間は有料ですが、国道7号の酒田が混むのでいつも鶴岡ICから終点の酒田みなと区間乗ります)のですが、今回は豊栄新潟東港ICから入りました。
道の駅鳥海でトイレ休憩です。鳥海山は上の方で少し靄が掛かっていました。翌日の帰りにも走った(毎回往復します・・・)のですが何となく物足りなかった気分でしたので28日にまた走りに行ってきました・・・・
そのときの動画が今回載せたものです。
 
日東道無料区間&国道7号で道の駅あきた港へ。セリオンタワーからは靄で寒風山は確認できませんでした。ここで長男にグラスのお土産を買いました。重量オーバー&荷室の関係で本体(酒瓶)は無しです・・・・
八郎潟干拓地では勘違いで一本手前で右折(秋田県道298号)してしまい、???と思いましたがそのまま行ったらJR八郎潟駅に着きました。水分補給&トイレ休憩にちょうど良かった・・・・
引き返して本来の道(県道54号)へ。無料の秋田自動車道を走って樹海ライン(県道2号)へ。秋田道は一旦下りて国道7号経由であきた北空港ICから乗るのですが、ここでもICを勘違いして通過してしまいました。
位置確認したくても停まる場所が見つからず数キロ走ってしまいました・・・・
グーグルマップで位置確認。このまま行くと遠回りになるみたいなので、あきた北空港ICまでUターン。国道7号&日東道&秋田道も外気との温度差の関係と思われますが、数多くあるトンネル全てが路面びしょ濡れ状態。
後ろのカメラ2台はレンズ部分が泥汚れで使い物にならないくらいひどい状態になっていました・・・・
 
樹海ライン(県道2号)を通って十和田湖へ夕方4時半到着。いつもの公衆トイレへ・・・・が、交通規制で行けない。何ヶ所かで「臨時P500円」とかの看板もあるある・・・・ 
そのときは分かりませんでしたが宿で確認したら花火大会があるとの事でした。
宿の場所確認&通過して本日の部、反時計回りで十和田湖一周。翌朝は時計回りで一周してきました。時計回りの方が走りやすかったかな・・・・
夕日&朝日の直撃と木漏れ日の明暗で視界的には走りにくかったです。次回は曇りの日中にGO・・・・
 
激安の宿(溫泉&夕食なしでパン&牛乳の朝食有り。提携ホテルでの温泉入浴券が付いて2400円。でも、2000円で宿泊して350円の当日券を買った方が50円安かったよ・・・・)提携ホテルの温泉入って、女房のお土産を買って(これが最重要必須事項・・・・)から近くのお土産屋の二階でざるそばの夕食。その後花火を楽しんで宿へ・・・・
途中にある「きむらストア」、今日は特別に9時半まで開いているとのことで、帰りに缶ビール&つまみ&歯ブラシを購入・・・・
 
宿は八畳間に二段ベッドが4つの8人部屋で、ウインドクーラーは電源が入らない&コンセントも使えない。ブレーカーが落ちていたみたい?でも、夜中には作動していたが、窓を開けていた(網戸)ので効かなかったみたい・・・・
相部屋なので仕方がないが運悪くいびきをかく人が居て、夜中に目が覚めたら寝られなくなってしまった。やっぱり激安宿は私には向かないみたい・・・・
 
一日目はこの辺でzzzzzzzzzz・・・・ 
 
 
※ルートラボ:Yahoo!提供の「サイクリングコースや道案内などのルートを簡単に描いて公開できるサービスです。」 Yahoo!IDをお持ちなら何方でも無料で利用できます。
 

鳥海ブルーライン 山形から秋田へ

2018年07月31日 | ツーリング

鳥海ブルーラインを走ってきました。今年に入ってから4回目?かな・・・・

いつも往復走って楽しんでいます。最初の頃は途中の山荘でトイレ休憩やお土産を買ったりしましたが最近は通過で往復しています。

道の駅鳥海でネギラーメン(750円)を食べるのも楽しみのひとつです。女房のお土産もここで何回か買いました・・・・

 

鳥海ブルーラインは・・・・

◎見通しの悪いカーブ多数ですが直線部分もあり、全線追い越し可能です。交通量自体が少ないため追い越し車両は2~3台でしょうか。秋田県側には名残で消えかかったイエローライン跡があります。

山形側には見当たりませんが、最初から無かったのかそれとも路面補修等で消えたのか・・・・

◎遊佐町の鳥海ブルーラインの紹介で「・・・・快適なドライブコース・・・」とありますが、短距離を一気に高所まで上るために見通しの悪いカーブ多数&急勾配なのでドライブコースとしては不向きだと思います。

登山者御用達でしょうか駐車場はいつも満杯みたいです・・・・

◎鳥海ブルーラインは山形県道210号と秋田県道131号です。道路標識&表示はほとんど見当たりませんが、カーブ方向を示す矢印標識&パーキング標識、安全速度30等のカーブ手前のペイント、カーブミラーの位置(ミラー自体はあまり役に立たない)等役に立ちます・・・・

速度標識は1箇所もありません。なくてもここは一般道なので60キロまでです。以前、秋田側の入口のカーブ手前で1本あり、写真を撮った覚えがあるのですが・・・・

 

3年ほど前に買ったソニーHDR-AS100Vと今年の5~6月にアマゾンで買った外国製の安価アクションカメラの3台で動画撮影していましたが、この度HDR-AS300を購入・・・・

AS300はハンドルポスト部に取り付けた(ハンドルがテーパー形状なので取り付け金具が付けられない)のですが、エンジン始動状態では停止及び走行中を問わずバイブレーションが掛かった様なビビリ状態でした。撮った画像は二重三重で内容が確認できない程でした。

商品の存在は以前から知っていたのですが、今回「モーターバイブレーションアブソーバーAKA-MVA」を装着してみました。純正品はちょっとしたものでも高価ですが、この商品は1500円程で買えます。

装着結果は全域に発生していたバイブレーションが発生しなくなりました。通常&多少高速走行で路面自体の段差や凹凸でカメラは前後に揺れます(左右&上下は未確認)が、この揺れはカメラ本体の手振れ補正の効果で安定した画像が撮れました。

 

鳥海ブルーライン 山形から秋田方面(前方動画 32分37秒 YouTube ウインドーが切り替わります)

鳥海ブルーライン 山形から秋田方面(前方動画 32分37秒 YouTube 別ウインドーが開きます)

鳥海ブルーライン 山形から秋田方面(後方動画 32分53秒 YouTube ウインドウが切り替わります)

鳥海ブルーライン 山形から秋田方面(後方動画 32分53秒 YouTube 別ウインドーが開きます) 

※再生画像は無編集ですが、最初と最後の不要部分はカットしています。

 

 


福島県 磐梯吾妻レークライン

2018年06月25日 | ツーリング

磐梯吾妻レークライン 往路前景 (YouTube 再生時間18分36秒)

磐梯吾妻レークライン 往路後景 (YouTube 再生時間18分27秒)


磐梯吾妻レークライン 復路前景 (YouTube 再生時間17分28秒)

磐梯吾妻レークライン 復路後景 (YouTube 再生時間17分36秒)


https://blog.with2.net/link/?1971731