去る10月21日(土)は、鳥羽の健康福祉センターひだまりにて、
『ひだまりフェスタ』が開催されました。
今日は、その準備についてレポートします。
『ひだまりフェスタ』とは、鳥羽の社会福祉協議会のメンバーが中心となって毎年開催される恒例のお祭り!
鳥羽市民が心待ちにしているイベントです。
その証拠に、月2回発行の『広報とば』と共に届けられる『ひだまりフェスタ』のチラシが毎年10月1日号に入れられるのに、
今年は15日号になっただけで、
市民から50件も確認の電話があったそうな
みんな楽しみにしているのねぇ
さて、我々伊勢志摩バリアフリーツアーセンターも、パネル展示で参加!
前日の4時頃届けたら、もうすっかり準備完了!
でもボランティアの方々は、飾りつけや、明日のおもてなしの準備に余念がありません。
さて、フェスタ当日は毎年大勢の方がおみえになるので、
下駄箱にはこんな工夫がされてました。
1段をダンボールで上下2つに分けて、倍の収納力に!
番号も付けて、わかりやすくしてあります。
今気づいたけど、
番号が2つ並んでいるのは、自分の置いた番号を忘れないように、
下をちぎって持っていってもいいって事かしら??
そして入口にも、車椅子専用通路が確保されています。
下駄箱に靴をしまわないで出しっぱなしにする人、結構多いのよね。
でも、せめてこの上には靴を置かないでね。
でないと車椅子が通れないよ~。
そして、ひだまりフェスタの歴史の中でも初の試み!授乳室!
えっ?今まで無かったの? 無かったそうです。
それに気づいて提案したのが、今年初めて子供を持った男性職員のI さん。
お手柄です。
中はこんな感じでした。
次回は、ひだまりフェスタ当日の様子をレポートします。
『ひだまりフェスタ』が開催されました。
今日は、その準備についてレポートします。
『ひだまりフェスタ』とは、鳥羽の社会福祉協議会のメンバーが中心となって毎年開催される恒例のお祭り!
鳥羽市民が心待ちにしているイベントです。
その証拠に、月2回発行の『広報とば』と共に届けられる『ひだまりフェスタ』のチラシが毎年10月1日号に入れられるのに、
今年は15日号になっただけで、
市民から50件も確認の電話があったそうな
みんな楽しみにしているのねぇ
さて、我々伊勢志摩バリアフリーツアーセンターも、パネル展示で参加!
前日の4時頃届けたら、もうすっかり準備完了!
でもボランティアの方々は、飾りつけや、明日のおもてなしの準備に余念がありません。
さて、フェスタ当日は毎年大勢の方がおみえになるので、
下駄箱にはこんな工夫がされてました。
1段をダンボールで上下2つに分けて、倍の収納力に!
番号も付けて、わかりやすくしてあります。
今気づいたけど、
番号が2つ並んでいるのは、自分の置いた番号を忘れないように、
下をちぎって持っていってもいいって事かしら??
そして入口にも、車椅子専用通路が確保されています。
下駄箱に靴をしまわないで出しっぱなしにする人、結構多いのよね。
でも、せめてこの上には靴を置かないでね。
でないと車椅子が通れないよ~。
そして、ひだまりフェスタの歴史の中でも初の試み!授乳室!
えっ?今まで無かったの? 無かったそうです。
それに気づいて提案したのが、今年初めて子供を持った男性職員のI さん。
お手柄です。
中はこんな感じでした。
次回は、ひだまりフェスタ当日の様子をレポートします。
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