佐用中特別教室材木加工作業 2010年01月26日 | 工事過程 4メートルおきに18Cm角の柱(杉材)が建つ。 樫ノ木の楔と木栓も用意されていた。 機械(プレカット)に手加工の確かさを求めるても、所詮は機械。 細やかな対応は、機械には無理だ。上手く使い分ける事が大切だ。 </object> 山崎まさよし セロリ