平福提灯櫓刻み 2010年07月21日 | 工事過程 墨付けのあと 刻みにかかる。 前回の梁は米松で ボルトの掘り込み穴に雨水がたまり、柱の傷みを早めていたようだ。 今回はヒノキの梁を使い、金物なし 長ホゾ端栓打ちで納める。 Martin Sexton -- Sha-Boom