『ハートに届かない「愛と真我の言葉」とは』
心・マインドは『真実より「現象世界」
の事実」を「リアルな絶対」と感じる』。
それは
『現在の肉体「細胞記憶に反応した」
感情』に意識の焦点が集中するから。
だから
いくら『あなたは完璧』、『あなたは
「愛と光そのもの」だから大丈夫』
とか、
『真我は全てを解決する』、『真我は神の心』
と『時空を超えた「結果論」で、真理
を語っても、
☆☆☆潜在意識な伝わらる「心身言語
に変換されない(livedoorブログ「無努力変容法則
Google検索・参照)から』
ハートには届かず、決して『心の
救いになることはない』。
それは
言葉を魂に浸透する『言霊として
理解する☆「感覚」』に肉体・心身
(三層の全脳・livedoor blog参照)
を置き換えられないから。
脳は部分的(大脳新皮質だけ)に
しか働かないため、マインドは
『現在の「思い、悩みにのみ囚われ
強く反応する』。
【AMS(アインシュタインモデル心理学)全脳統合ワーク】
例えば、あなたがある年齢(中年や老年)
に達して人生を振り返ると
『若い頃、なんで「恋や仕事のあんな
こと」に死ぬほど悩み、苦しんだのか
わからない』という、
☆☆☆現在から過去を観る
『俯瞰※「感覚」』に気づくだろう。
この☆☆☆☆☆「あんなこと」と
『今ここ』で感じる、冷静に眺める
『無判断・中庸の俯瞰※「感覚」を
『※「意識的に」思い出して、心身で
味わう抜くこと。
すると
「時を超えて」潜在意識奥深く
に刻まれた『細胞記憶』(ＤNA・カルマ)
に
☆☆☆『新たに未来の想いから「刻み
込まれる安心、愛の心身記憶」』が、
あなたを失恋や裏切り、後悔、
過去のあらゆるトラウマ『絶望や苦しみ
の呪縛』から解き放つこととなる。
☆☆☆あなたの「一つひとつの細胞
には『それぞれ異なる「感情記憶』
が刻まれている。
だから、ある出来事に遭遇すると
知性的な「頭の判断とは別に」、
無意識に『感情が反射的に反応』して
しまうのだ。
あなたが感じている『自分の感情
矛盾は☆「複数の自分」が、時々の
環境で細胞記憶が反応している』だけ。
たから
自分を責めたり「こうなりたい」と
いうマインドの思いに振り回される
ことから、もう卒業しなさい。
☆☆☆新たに『光の想い』歓びと安心
『心身想起(心と体で「感覚」想い出す)
して、
『1つの愛の表現として修正細胞記憶に
統合』すればいいだけ。
『それ』は『常に日常生活を振り返
って「自分が過去悩み、問題だと思った
ことが「実は違った」』という
『自分の過去の思い込みを「意識的に」
内観する』ワーク。
これを、繰り返し、繰り返し行って
『細胞記憶を解放』しなさい。
例えば、夏休みの宿題が終わらず
「どうしよう」と悩んだことや、
学校の人間関係が「人生の全て」だと
『「あの頃」視野狭窄になっていた
自分』に微笑みかけ☆『時のマジック
の種明かし』をハートにすること。
やがて
『現在「自分が思っている問題」は問題
ではないかもしれない』という
『大いなる存在(自然、宇宙、神様ほか)への
信頼・核心』に触れてくるだろう。
『生きてて良かった』という安堵感
と『「感謝の想い」が湧きあがってくる』。
『マインドの呪縛を突き抜けた「光の想い」
がリアルな感覚』に変わってくるから。
さらに
【A M S 秘伝】
この想い『「頭で考えることのない」
心身のハート感覚』を
☆☆☆AMS内観瞑想の祈りで
『時空間転移(大いなる存在の絶対性に
置き換え、意識次元シフトする)こと』だ。
☆人生の『ある時点の問題の
「時間軸をズラして認識すると全
く問題に思えなくなっている』という
意識を『そのまま大いなる存在、
真我であり無我の絶対性に「次元
感覚シフト」する』のだ。
やがて
あなたは『「こうなりたい」自分、
☆『目的』のある幸福を「考え」続
けている『小さな我が消えている』。
☆☆☆「こうしたら、こうなる」という
『頭が「造ったマインドの限界」』
模造の鎖から解き放たれているだろう。
幸福に「なる」『対症療法を知る』
マインドの知識から、
☆☆☆☆☆頭では「考えつかない」
『根本の智慧、永遠の光に還る』
愛の錬金術で。
合掌
叡空拝
アインシュタインモデル心理学(AMS・宗教理学)は、
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教』をコンセプトに、
叡空さんが創始。
AMSについては、『無努力変容法則を
Google検索して』livedoor Blog(理論)
かgoo Blogの質疑応答『愛の錬金術』
およびgoo Blog『愛の錬金術2』を検索
して御覧下さい。
ＬＦＮ事務局 伊藤