☆【重要講義】手の平の幸せを宇宙に拡げる!『「愛の想い」(気)にだけ意識集中し、心身に巡らす「タオ相対瞑想」ワーク』とは

2020-06-23 20:52:02 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク

 あなたは『「意念(意識して集中)
する」思考を、心身にエネルギー
として取り入れられる』。

       『それ』は

 『※「意識しないと」繋がらない
恩寵』。


 幼子が『好きな娘を何もわからず、
無意識にいじめている』ように。

 ふと、大人になって『あの時の気持
ち』が恋の目覚めだと気づく。


 意念・『意識する思考の「エネルギー
を取り込み」』とは、

☆『太陽・光を「★意識しながら呼吸
する」ことで、

 大気中のエネルギーを心身の「生命力
として」取り入れること。

 ヨーガのプラーナ呼吸や道(タオ)の
大周天など各種気功ワークにみられる
秘伝だ。

 人間の行為は☆☆☆『同じ行動でも
「意念(意識)して行うか否かで、意識・
心身反応が異なる」。

        例えば

 筋肉トレーニングで『鍛える筋肉
の場所を「意識して行えるかどうか」』
で筋肉成長に違いが出てくる。

        同じように

 大いなる存在(自然、宇宙、神様ほか)
や感謝の想いに「意識の焦点を集めず」、

 昨日も伝えたが、どんなに頭の中で
造った「ありがとう」、「愛しています」、
「ついてる」という言葉を唱えても、

意念の透らない『空念仏の「言葉」は
言霊には変わらない』。

        『それ』は

 キネシオロジーやオーリングという
『筋肉反射テストで☆「検証できる」宗教理学』。


 『自他分離した言葉や願望、瞑想「法」は、
☆『光のエネルギーが心身を貫かない』
ことが筋肉反射でわかる。

          だから

 あなた達は『頭が造る思考イメージ
ではない

「心身の細胞レベルから寛ぎ、分離が
存在しない1つ在る歓び(ワンネス)の

☆☆☆☆☆『感覚を想起し、「それ」
に※ハート意識の焦点を合わせて呼吸
しなさい』。

        『それ』は

☆大気が濃い山奥の森林に囲まれた
温泉で、

☆☆☆☆『完全に心身が寛いで
「無比較、無判断、★無期待(無功徳)」
微笑みが浮かぶ、歓びの意識』に似ている。
(gooブログ「愛の錬金術2」Google検索・参照)


 【ネイチャーメディテーション(タオ相対瞑想)】

☆☆☆☆☆『それ』の『心身感覚を常に
「今ここ」で想起(思い起こす)し、意念
(集中統覚)呼吸』したら、

 『感謝(βエンドロフィン分泌)と
分かち合いの意識(相互依存)』が、
 エネルギーとして「心身に溜まり」
溢れ出てくるだろう。

 『言葉も願いも瞑想「法」も天地と
繋がり「1つの」道、祈りに変わる』
 愛の錬金術で。
               合掌
 叡空拝





 『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』
をコンセプトに創始された
 アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)
については、

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 LFN事務局 伊藤