多くの人達は『ポジティブシンキング、
プラス思考に目を向けることを「良い」
ことだと「勘違い」している』。
『プラスとマイナスは☆☆☆「いつも
同時に歩んでいる」双子の兄弟』なのに。
現象世界は「幸福と不幸」、「希望と失望」
「快感と不快感」に、『相反して見る
ことで認識する「カラクリ」』。
マインドには、二元「分離思考」の
癖が無意識に埋め込まれている』。
本当は愛には『失恋も、失望も絶望
、もそして希望さえも存在しない』のに。
☆☆☆『両極の出来事は「元々同じ
1つの愛・光そのもの」』だから。
ワンネス(全体・1つ)のどちらか
に『自分の意識の焦点を当てている』
から、あなたは気づかないだけ。
例えば、失恋や失業、入試に失敗し
た「お蔭」で☆『「かえって」幸運
に出逢った』という体験はないだろうか。
人は『いつも人生の出来事の★「片面
だけを見て」善悪を判断している』。
特に「自分は不幸だ」と思う出来事
が起こると★★★『「この状況がずっ
と続く」と勘違いして、絶望のループ
を抜け出せなくなっている』。
「この恋を失ったら一生好きな人に
出合えない」と思い込む乙女のように。
しかし、乙女はやがて成熟?した女性
となり「昔の自分の思いを笑う」ことに
なる。
人は幸・不幸『どちらかの出来事が
起こると☆☆☆☆「この状況がずっと
続く」ものと思い込んでしまう』もの。
これが『思考価値の分離を生む「マ
インドの罠」、「無意識に捕われを
造る』原因になっている。
【ワンネスを感じる『愛の炎』ワーク】
「夜明けの来ない日はない」のと
☆☆☆『「同様に」日没が来ない日
もない」』ことを、
☆『「毎日」意識的に「繰り返し、
繰り返し」潜在意識に刻み込みなさい』。
プラスとマイナス
☆☆☆☆☆『どちらにも片寄るこ
とのない「中庸・調和バランス』に、
★★★『意識的・意図的に気づく
ワーク』が「A M Sの 3大原理」の
1つだから。
あなたが『外側で起きる出来事を
内側に意識を集めて「ニュートラル」
に観ること』で、
『プラスマイナスを相殺した「ゼロ」
「全てを自然に受け入れている」愛の
波動をまとう』だろう。
やがて
あなたは、現象世界の二元循環ループ
を超えてハートに刻まれた『ビジョン・
天命が「なぜか、わからない」が具現化
している』ことに気づくだろう。
ハートの炎が『自我循環の思いを超
えて真我に届く』愛の錬金術で。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』
をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理)
については『「無努力変容法則」でGoogle検索して
livedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ愛の錬金術(質疑応答)、「愛の錬金術2」(最新ワーク)で検索』して御覧下さい。
LFN事務局 伊藤