恋に堕ちず、愛に昇る『魂に響く「言葉」を突き抜け「宇宙と1つある言霊」』とは。☆【重要講義】

2020-06-24 20:19:18 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク

 この人が『ただ、いるだけ』で、
『何一つ☆☆☆「言葉をかわすこと」
がないのに、なぜか「心身がくつろぎ」
癒されている』。

 そんなハート・『存在にエネルギー
が転移する』体験を、マスターや恋
との 
☆☆☆出逢いの「瞬間」』に感じたこ
とはないだろうか?


 あなたが、これまでに出会った精神
世界の指導者たちから『苦しみを乗り
越えるには、

あるがまま、そのままで「手放せばいい」
とか、「ありがとう」、「愛してます」』
を唱えればいいという言葉を、

 たくさん聞いて実践したことがあるだろう。

 セラピストやマスターたちの言葉は、
確かに魂に届き☆『情動(感情)が動い
聞いている人の「行動を変容」』す
ることもある。

         しかし

 根本的な☆☆☆『存続・魂に媚びり
ついた細胞記憶反応(カルマ)』までは、

今生の時間軸の中で消すだけの『力が
普通の精神世界指導者の「言葉には」
ない』。

 具体的に、カルマに起因した出来事、
癌や病気は、
☆☆☆『「魂に響くだけの言葉では、
現象がなくならず」※魂を突き抜けて
「宇宙と1つに溶け合う(愛気)

★★★★★「光の矢になる言霊」で
ないと消しきれない』から。

         実際

 普通の精神世界指導者たちから、
どんなに魂に響く「言葉」を聞いても

『信じ込む念の力(プラシーボ力)』、
集中力や真剣さが超人的に強くない
ステージ4の末期癌が消えたり、盲目
の人の眼が見える」ような、
☆「神業の奇跡」は生じない』。

 聖者や精神世界指導者の意識振動の
☆☆☆『質』が『魂に響く「だけの」
☆言葉を発するに「とどまっている」』
からだ。

         しかし

☆☆☆キリストレベルの愛が「無限
の源泉から」溢れる
『魂を貫く言霊エネルギー』を発す
る覚醒者が語る

 『言葉を聴くと「言霊の光」となり、
※何も自分がしなくとも「存在そのもの」
が純化してくる。

         だから

 『神業の奇跡、末期癌やリューマチ、
重度の鬱や精神病など、
☆☆☆難病を治した『数々のエビデンス
が、これら覚醒者「には」★必ず生
じている。

         『それ』は

 『生命の「やる気」を起こさせる
「だけの」言葉の力との☆本質的な
光の次元(意識浸透力)が違う』からだ。

         『それ』は

 『苦難を「乗り越えるのでも、手放す
のでもなく」
☆☆☆意識ワープ★乗り換え』がマスター
の『存在力・意識浸透(脳波同調・波動共鳴)』
(livedoorブログ「無努力変容法則」Google検索・参照)
が強いため、

 本源力(大いなる存在のフォース)が
自然に目覚めてくるからだ。


 強い磁力がある磁石に擦り続けると
『磁力がない鉄にも磁力・引き寄せ力
が「それ」の力に比例して転移してく
る』ように。


 言葉を超えられない『「教え」の限界
と言葉を「超えた道(タオ)」言霊の違い』
を感じる鍵は、

☆☆☆『ハートから湧きあがる感謝の祈り』、
光の意識振動(βエンドロフィン分泌)
が握っている。


 恋人たちの出逢いの「瞬間」には
☆☆☆『「みつめ合う」ことで、

互いの存在をフォース(大いなる存在
の本源力)に繋げる』無限の瞑想力を
宿している。

 ただ『フォースとの繋がりが※自我
の思いにすぐ遮られる』から☆『恋
に堕ちて、愛に昇りない』だけ。


 『自分を忘れて、溢れる想いを「ただ」
微笑みとともに分かち合う「存在の磁力」』
を強めながら

 フォースと1つある存在だけが、
 愛の錬金術師となる。
                合掌
 叡空拝