【重要・理学講義】
☆『本当に欲しい愛は「世界中の人から存在否定されても自分を愛する」ハートの聲を聴く』愛の錬金術で遭遇する。
あなたが『世界中の全ての人達に
「お前のことが大嫌いだ」』と自分
の存在を全否定されても。
☆☆☆『ほうそうか。そうかもしれない。
それでも「私達」は愛そのものだ』と
微笑んで言えるなら、
あなたは『愛の錬金術師』だ。
『自分を深く愛しているからこそ、
愛(相)手のことも「同じように」
感じられる』ものだから。
人は『自他ともに「否定のプロセス」
を経て肯定を知り、ニュートラル
に至る「魂の進化プロセス」を歩む』。
例えば、あなたが嫌う「こうなり
たくない」と思う相手を『よく観ると』
そう考える『相手の欠点を無意識に
「恐れ」ていたり「無視できない同質
の要素」をあなたも持っている』はず。
ズケズケと遠慮なく相手の心に踏み
込む言動を行う人を嫌うのは、
『「本当は私も自由に遠慮なく話したい
ができない」という
『自分のインナーチャイルドへの苛立ち』や
「私の心に秘めているコンプレックスや
トラウマに触れられたくない」という恐れ』
から生じている。
だが
あなたが『それ』に気づけば
『相手の行為が「自分のマインドトラウマ、
★★★執着を解きほぐす鍵」をもたらした』
と
「逆に」感謝が生じてくるだろう。
さらに
あなたが『ハートの想い(本願)と
☆☆☆☆☆元々1つであることを
識る』と
★★★★★「自分も相手の行為さえも
『どうでもよくなる』ことを感じてくる』。
『それ』は頭が考える『善悪、良否、
好き嫌いの
「思い」を離れた「魂の反応」』だから。
「それでも地球は回っている」と
『頭で計算せずにハートの想い』を語った
ガリレオや
「神様この者達は何も識らないのですから
お赦し下さい」と肉体の死に向かう十字架
を罪人として背負わせられながら、
『ハート・魂の聲に従い殉じた』キリスト
のように。
そして『それ』は
高い次元の『聖人や偉人だからできる
行為ではない』。
ただ
★★★★『純粋に自己の想いに正直で
真剣に「ハートの聲たけを聴き、行動
する美しいバカ」で在れるか』だ。
ほとんどの人達は「こうしたらこうなる」
という幸福、成功の方程式を求め続ける、
「臆病な子利口」だから『インスピレーション
が光と繋がる「行為が生じない」』。
だから、A M S では『周囲人達の目や
「将来の成功や損得勘定を考えない」
オタクと言われる人達の「ハートに成幸
の萌芽※可能性が在る」』と観ている。
実は
人は『因果法則が最も至福、成幸から離
れている』ことを全く識らずに。
マインドが造るトラップに嵌まり続け、
転生をし続ける。
『それ』はマインドに支配されない想い
の中にしか存在しない。
想定内の恋がないように、
『成幸も発見も「想いがけない出逢い
と行為」の中にしか存在しない』のは、
放射線など数々の『「人類の科学発見が
偶然の産物』である歴史的事実』からも
見えてくる。
★★★★あなたが『成功や幸せと「考えて
きたもの」は全て欲望達成のマインド満足』
『それ』は
★★★人の『為』になる『思いからも出逢えない』。
まず『自己中心』に
『ハート軸を立てる行為の中で、
無我夢中の想い(ZONE)に遭遇し、
『「結果的に」人に役立っているだけ』。
だから
あなたは
☆☆☆☆☆『自分の思いも他人の思いも
どちらも無視して「ハートで感じる
心身の歓び」にだけに、常に眼を向け続けなさい』。
『自己中心から始めるから他者と
「切れ目のない光のサークル(円)」』だったと気づく、
愛の錬金術で。
合掌
叡空拝