【理学秘伝講義・ワーク】
☆『「わたし」と「あなた」を分ける「分離のない永遠の光」が観える』愛の錬金術とは!
私達が「わたし」だと思う『認識の
ために、肉体は存在する』。
肉体の『「五感」を通して初めて』
私とその他という「分離の感覚が生じ
る」から。
例えば、視覚がなければ「白と黒の
違い」も「美醜の判断記憶」も生じな
くなる。
★★★五感がなければ『恋人の存在も感じ
ない』から『恋愛も失恋も「初めから存在
しなくなる」』。
実は
☆☆☆☆分離を産む、五感そのものが、存在
せず『幻だと気づくと「自分」ほ消え
てしまう』。
『それ』は
極めて深い瞑想状態(禅定)や薬草、
麻薬によって感じる。
例えば、織田信長に寺ごと焼かれ
た快川和尚は「心頭滅却すれば火も
また涼し」
『精神集中して無念無想(ZONE)
になれば、どんな苦痛も苦しみと
感じない』と言い残し、炎の中で
肉体を離れた。
数々のチベット僧侶も権力への
抗議で『火の中で※瞑想姿勢を崩
すことなく』肉体を離れている。
また
南米の薬草やコカインなどの
麻薬は、
「肉体が焼け、内臓が飛び出ている状態」
でも『痛みを感じず、幸福感から笑いさえ
生じる』。
これらは、いずれも『「βエンドロフィン」
などの脳内物質の分泌により』起き
る状態。
☆☆☆☆脳内麻薬は『五感による「自他分離」
感覚の世界を変容』させてしまう。
だから
そのことに気づいた先人達は、
※『神に』祈り、踊り、瞑想法に『没頭
することで』、
「自分の存在を意識することなく」
ZONEに入った。
トランスダンスも『潜在意識の焦点
を大いなる存在に向けないだけ』で、
脳内物質分泌の『自分を忘れる「快感
が生じる」原理の部分』は共通する。
『特別な出家修行や違法薬物を摂取
することのない『自他不分離の
※「体感覚」に出逢う』ことが、
「私とあなたを1つに感じる」
【AMS 愛気(合気)相対瞑想】(livedoor
ブログ参照)。
相手があなたの「手を握った時に」、
★★★『「掴まれた手を意識せず」
☆☆☆☆☆2人を1つに「天地を貫く光」
に意識を合わせる』ことだ。(相伝指導)
すると
『「自分で動かした感覚が全くなく」
相手の方が』自然・無抵抗に動いている。
『それ』は
気がつくと2人の間に『恋が産まれ、
愛に昇るタントラ』感覚に似た「体感」。
やがて
あなたは『「わたし」と「あなた」
が、最初から1つの大光明だった』こ
とを識ることとなる。
無努力変容法則・愛の錬金術で。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学) については、
『「無努力変容法則」を検索してlivedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ「愛の錬金術」(質疑応答)、Googleでgooブログ「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索』して御覧下さい。LFN事務局 伊藤