☆【A M S 理学講義】
『「無意識に自己否定している」心に目を向けず「不完全なマインド」を包み込むハート・魂に眼を向ける』愛の錬金術とは!
あなた達は『無意識に自分を否定し
ている』。
人は不完全な心・マインドを持つ
からこそ※『肉体を持って』生きて
いると言えるのに。
心・マインドに、ハート・魂の
ような完全な統一性を求めてしまう。
マインドは「矛盾そのもの」だから
「嘘をつくことが仕事」。
だから
コロコロと定まらない感情反応を、
心という。
エゴ・マインドは自分を外部のもの
と同一化することで、強化される。
例えば、「私の」恋人、妻、仕事、
会社、家、車という「欠けている思い」
を外側のもの、
肩書や地位『物事で心を埋め合わせ
ようとする』。
そして
『マインドが得たもの「付け加えた
特別な私」を失おうとする時、執着、
苦しみが生まれる』。
しかし
それでも『私の本質・魂、存在』は、
失われない。
例え、恋人、家族、仕事を失っても
『あなたの存在・ハートは何も変わら
ない』から。
『それ』は
外側を思考マインドで、探そうとし
ても出逢えない。
元々あなたの中、ハートに在るから。
たとえ全てを失っても『魂は「在る」』。
あなたは、そんなマインド・エゴ、
心を『ハートの力を覚醒しながら』
笑い翔ばしなさい。
『自分を否定することとは、心に
とって「自然である矛盾の性質」を
完全を求める知性・思考が「ありのままに」
受け入れられない』だけ。
自分の子供に、優等生を期待する親のように。
「こうあらねばならない」という
『思いが強い』から。
知性・思考の機能パターンは、
癖毛の髪の毛にストレートパーマで
自然直毛を強要するような
「ハートへの暴力」なのに、それに
気づけない。
あなたは「心の自然な矛盾」を受け
流して、ハートを透して『完全無極な
ゼロ(ポイント)の魂』に意識を向けなさい。
思考を離れ「ありのまま」を魂の眼
で観ながら。
『大自然の吹雪や荒波が去るのを
「ただ待つのと同じ想い」の感覚』を瞑想として。
絶対に「自己否定する」心、思考
マインドの言葉に影響されることなく、
『自然に大いなる存在に繋がる』。
『ほう、そうか。そうかもしれない。
それでも「私達」は愛そのものだ。』
のA M S 言霊相対瞑想を唱えながら、
ハートに意識を向けることで
次元シフトしなさい。
「人生」とは『何ものでもない存在
である「私」』を「考えることなく感じる」
愛の錬金術だから。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)については、
『「無努力変容法則」を検索して、livedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ「愛の錬金術」(質疑応答)、Googleでgooブログ「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索』して御覧下さい。
LFN事務局 伊藤