☆『失恋や裏切りどんな苦しい思いも「光と闇を超えた愛の源泉」【下】』に繋がるTAO!★【言霊瞑想ワーク】

2021-06-16 21:48:52 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク


 あなたのハートの願いと子供の頃の
「マインドの願望が✦✦✦『存在矛盾を起こさぬように』」。


 子供(インナーチャイルド)は「好きな異性に想いを
上手く伝えられず
逆に虐め嫌われてしまうもの」だから(笑)。


 子供時代のハートの傷、友達の仲間外れ・
裏切りと感じたものをあなたの存在に


『大輪の蓮の花が咲くために「必要な泥」』とし、
☆☆☆魂のエナジー・大光明に変容させる
『言霊瞑想・アファメーション』を贈る。


★★★【魂の大光明に変容させる言霊瞑想】


☆『「子供の頃」に友達に仲間外れにされ
たお陰で、「今、全ての人達から受け入れられ
ている」ことに感謝します』。


☆『「今の私」はハートが感じる自分を表現
して自由に生きます』(表情筋を緩ませながら)。


☆『大いなる存在(神様・サムシンググレート
など自己のハートを安心して委ねられる呼び名)


☆自分の歓びの湧く行為が「結果的に」周り
人達の歓びでも在りますように』。
✧✧✧(胸の中心を意識しながら
両手の平を胸の前で合わせることで意識統覚する)。


☆☆☆この言霊錬金術を『心身を意識しながら』
『安心感が湧いてくるまで』唱え続けなさい。

 現実世界で『苦しみと感じていることの裏側には、
必ず大光明と繋がる☆☆☆「愛の錬金生成の源」となる

✧✧✧✧✧泥に隠れた愛の花があなたの存在を祝福』している。


 あなたが『「今は」芋虫だと感じている苦しみは、

          やがて

 蝶であることを識るプロセス』永遠の大河
たどり着く「道の途中」に過ぎないのだから。
                       合掌
叡空拝

☆『失恋や裏切りどんな苦しい思いも「光と闇を超えた愛の源泉」【中】』に繋がるTAO!★【言霊瞑想ワーク】

2021-06-16 20:38:58 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク





 あなたの存在の翼は
✧✧✧『想いのままに感じている』愛のなかに隠れている。


 インナーチャイルドが
✦✦✦『「記憶した怖れ」は

★★★★「今のあなたの存在ではない」』。


 『心身の細胞に刻み込まれた
★★★★「恐れによる緊張」』が
✦✦✦無意識に『他人軸の行動反応』を生じさせている
マーヤだから。


 子供の頃に望んだあなたの
✧✧✧『恐れから逃れたい』という思いは
既に叶っている。


★★★『全ての人達に好かれ、受け入れられたい』
という✡『インナーチャイルドの切なる願い』。


 あなたの『自由に生きたい』という
✧✧✧✧『今の想い』はハートから湧き上がった声。


 一方、インナーチャイルドの思いが
「まだあなたの✦マインドを透して」
★★★『無意識の心身反応の呪縛として』残っている。


 まず、そのことを『☆☆☆「知的に理解する」
ことで✧✧✧潜在意識に伝え易くする』ことだ。【続く】


 

☆『失恋や裏切りどんな苦しい思いも「光と闇を超えた愛の源泉」【上】』に繋がるTAO!★【言霊瞑想ワーク】

2021-06-16 20:13:52 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 質問・私は小学生の時に仲のいい友達のグループから、
仲間外れにされてから常に他人の目と空気を気にして生きています。ですから、「本当はこうしたい」と思ってもいつも我慢してきました。
 このため、いつの間にか、人から「いい人」思われ男女問わず
たくさんの人から誘われるようになりました。

 どの人達からの誘いも断れず、交際の申し込みさえ断り切れず今の恋人ともお付き合いしています。友人も彼氏の要求も全て受け入れている自分にこの頃、疲れてきました。
 どうしたら今の自分を変えて自由に生きられますか。



叡空・人は☆☆☆☆☆『相互に依存した関係性』
かで生きている。

 ✧✧✧『ハートに基づき相手を想いやる』調和行動と
『他者との関係が崩れることを恐れた』
✦✦✦思考・マインドに基づく行動は異なる。

 他人の★★★『自分への評価を「考えた行動」』
「同調圧力に屈して『ハートをマインドの奴隷』
にする行為」。

      そこに『愛は存在しない』。

 他人の目や感謝という報酬を無意識に気にする行為は
『マインドの投資』から抜け出せない。

✦✦✦✦『自分の存在評価を他人に委ね』ハートから
血涙を流し続ける悲しいマラソンだから。

            そこには

★★★『溢れでる愛の泉から湧き上がる』
無我の行為も歓びもない。

 他人を怖れ✦✦✦『評価を意識し続けた行
の行き着く先』には『愛の砂漠』が待っているから。

 存在の唄を忘れた「今のあなた」のように。【続く】