☆『愛は「苦しみで歓びの涙を流す」【下】矛盾した想いに隠されたTAO』!

2021-06-28 21:20:04 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク


 強く底に当たった人だけが、跳ね返
った反動で、
人生が✧✧✧✧✧『闇と光の循環マジック』、
「仕組まれた芝居」であることを識ることができる。

 人は✦✦✦思わぬ不幸と感じる
出来事に遭遇すると✡『思考停止』する。

 いきなり家族を津波や地震、事故で失ったり、
仕事がなくなった時など。

 この時、これまでの『自分のこだわりや価値観』は
一瞬で消え失せる。

☆☆☆☆☆絶望のどん底で生じる
『思考限界は自我を止める鍵になる』から。

 あなたの✦✦✦『今』の苦しみは、ハート
が想った✧✧✧『自分を超える翼を携えている』。

 生命という大河の流れの中で
☆☆☆☆『留まらずに歩み続ける』人だけが
✧✧✧『光と闇の調和が生をアートとしていることを楽しめる』。

 人生の歓びが『苦しみとの二重奏』であることを。

 人は誰しも未来がわからぬ蛹。
蝶になるか蛾になるのかわからない。

 ただ『成長しない芋虫は
時が刻む生の芸術』には出逢えない。

 あなたの✦✦✦今の絶望は
✧✧✧『マインドの成長から魂の進化へと向かう』
 至福への扉だ。

 今ハートで感じている
✧✧✧『痛みがきっとあなたの優しさを深め、
☆☆☆存在の花を開花させながら芳香を放つ』
魅力となる。

 あなたの悲しみや痛みは
✧✧✧『自身の存在の質』を変え、

            やがて

 無条件の愛に出逢うだろう。

 魂に約束された『永遠の大河をあなた
は既に歩み始めている』愛の錬金法・TAOで。    合掌
叡空拝

☆『愛は「苦しみで歓びの涙を流す」【中】矛盾した想いに隠されたTAO』!

2021-06-28 20:30:55 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク




☆☆ハートに導かれてあなたは
        『自己変容へと向かった』。


 人は✧✧✧『行動することで初めて結果に出会う』。


 ただ✦✦✦マインドが求める『成果』と違
ことが往々にあるものだが。


 肉体を持って生きる
✧✧✧✧✧『人生とは光と闇のハーモニー』。


          だからこそ


 物語の糸を☆☆☆「人と人がつぐみ合う」。


 善悪の模様は『時の評価』だから、


 あなたが『今絶望のどん底にいたとしても』
人生は必ず光が巡ってくる。


 同時に闇も巡るものだ。


 あなたは✧✧✧✧『行動したことで
☆☆☆☆生命の大河の流れを感じている』。


           だから


『今苦しいならもっともっと
苦しみのどん底に「突き当たりなさい」』。


 無条件の愛とは✧✧✧✧✧『どん底の浮上力』
だから。
                       【続く】

 
 

☆『愛は「苦しみで歓びの涙を流す」【上】矛盾した想いに隠されたTAO』!

2021-06-28 20:01:29 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 質問・恋愛はいつも片想いばかり。仕事も
緊張するとミスを連発してしまいます。

 私は子供の頃から漫画とアニメが大好きで、人に自分の気持ちを伝えることが苦手でトロイと人から言われるタイプです。

 ですから彼氏いない歴25年。そんな自分を変えたいと思って自己啓発セミナーと沖縄で開いた婚活セミナーにも参加しました。

 ポジティブな積極思考を学んだかいもあって生まれて初めて恋人ができました。彼氏は優しく結婚前提のお付き合いを約束しました。彼はITベンチャーの社長で夢が溢れる活動的な人です。
 なぜ私を選んでくれたのかわかりませんでした。

 ある日「事業資金が月末で足りない。月初めに入金が
あるからすぐに返す」と言うので、300万円を貸しました。

 すると翌日から全く彼と連絡が取れなくなりました。
 セミナー事務局に問い合わせると「同じような目に
あった会員から苦情が来ているが、会社も自宅の住所も嘘だった」と言われました。

 「ポジティブに積極思考で無理な行動をしなければ良かった」と後悔しています。

 でも恨みより彼の優しさが今も忘れられません。
 彼が戻ってくれるならお金もいりません。毎日悲しくて、辛いです。私は自分を変えたいと努力したのにこの結果ですから。

 絶望的で息をするのも胸が苦しいです。
叡空さんこれから私はどうしたら救われますか。




 叡空・マインドは常に変化を嫌うもの。

 真冬でコタツの中から出たくないよ
うに。あなたは、これまで自分の世界に留まり続けた。

 だが、あなたのハートはある日、気づいた。

✧✧✧✧『変化のないぬるま湯』の中では、
✡生命が躍動する恋に出逢えないことに。【続く】