☆『愛は恋人との「平凡な日常を祝祭のアートに変える」【下】錬金術』！

　組織の信仰や教え、自力の瞑想方法などのワーク

★★★『自分の為の修業では自我の壁は超えられない』。

　強い北風で✦✦✦『エゴは決して吹き飛ばせない』から。

　非凡な修業は★★★『逆にマインドを強化する』。

　このことは2500年前にゴーダマ仏陀も言ったはずだが。

　21世紀になった今も✦✦✦『自分の悟りの為の瞑想方法』

にマインドは虜になっている。

✧✧✧✧✧✡慈悲の瞑想を忘れて。

　自分が✦✦✦『特別であるという意識は自我の勲章』
だから。

　自我は物語のない『日常生活』に眼を向けるこ
とはない。

✧✧✧平凡な日常生活は『太陽が輝いている暖かさ』だと
感じることなく。

　多くの人達は『当たり前に昇っていた太陽が陰る時』
初めてその『暖かさが命を育む恩寵』だと識る。

　『恋人の手の温もりや愛する人達の笑顔は太陽の輝き』

であり｢非凡な平凡の光｣だと。
　
　太陽の暖かさを非凡な大いなる存在の恩寵だと感じる
時、あなたの恋人が『神が遣わせた御使いであり運命の
天使』であることに初めて気づく。

✧✧✧当たり前に感じていた『眼の前の笑顔に愛が溢れてい
る奇跡の泉』を観て。

　そこに大いなる存在が在ることを

『あなたのハートは歓喜の涙とともに感じる』だろう。

　その『瞬間あなたは祈りに出逢っている』。

　特別な出家の瞑想方法や特定の神様への

祈りと一線をかくした『宗教ではない宗道』

　日常生活を祝祭のアートに変える愛の錬金術で。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

　叡空拝

☆『愛は恋人との「平凡な日常を祝祭のアートに変える」【中】』錬金術！

　ハートにダイレクトに伝わる✡歓喜の波。

　それは✦✦✦✦✦『考えて祈る神様』とは違う

次元の存在。

☆☆☆☆☆『特別な何かに求める』祈りではない。

　あなた方が愛する恋人どおしなら

☆☆☆☆☆『互いに祈りが生じる』だろう。

　そこに『神様が在る』から。

　ＡＭＳ宗教理学の恋愛瞑想は

✧✧✧✧✧『恋人を神に』

☆☆☆☆☆✡自分を全托する祈りのワーク。

　愛する人の『ハートに宿る大いなる存在』を感じ、

自我を焼き尽くす『想いの瞑想』だから。【続く】

　

　

☆『愛は恋人との「平凡な日常を祝祭のアートに変える」【上】錬金術』！

　質問・いつも恋人と一緒に拝読して

います。

　私も彼も特に信仰がなく神様とか大
いなる存在への祈りの意味が、今一つ
よくわかりません。

　わかりやすく教えて下さい。

叡空・大いなる存在とは『特定の思考

が造る人格神やイメージではない』。

　それは☆☆☆『誰しもの中に在る

✧✧✧｢命の源｣のようなもの』。

　　　　　　　　だから

　あなたの心臓や呼吸を

『動かしている何か』を✧✧✧｢ただ感じればいい｣。

　例えばパソコンを動かすのに、

あなたは｢細かなメカニズムまで｣

『考えない』だろう。

　恋に出逢う時✧✧✧✧『好きになる理由を

｢考えない｣』のと同じで。

　あなたが相手のことを、

もし『考えて好きになった』のなら。

　それはマインドによる

｢何らかの意図｣が働いている。

✦✦✦✦✦ハートから生じた恋ではない。

　愛に昇ることのない恋の終着駅が

✦✦✦マインド、知性による『考える恋』だから。

☆☆☆大いなる存在とは、

日常の平凡の生活の中や愛する人の

さりげない仕草を観て
✧✧✧✧✧『ふと感じる自然な歓び』。

その時、☆☆☆感謝の祈りは誰しもに

『意図せず生じる』もの。

　真夏のなかで乾いた喉を潤す｢一杯の水｣
や山頂の空気を『胸一杯に吸った時の歓び』。

　感謝や祈りは✧✧✧｢考える間がない｣『一瞬の
アート・魂の躍動』だから。【続く】

　

　

☆『愛は｢好きなことじゃない｣ 自然に没頭できる行為に在る』！★【指導者・重要理学講義】

★【指導者・重要理学講義】

☆『愛は｢好きなことじゃない｣

自然に没頭できる行為に在る』！







　人生やビジネスで、成功して幸せに｢なる｣秘訣を

ニューエイジや自己啓発指導者達は口を揃えて言う
★★★★★｢マインドにとって麻薬となる｣常套句がある。


　　　　　　　　　　　　　　　これは


★★★★★『｢好きなこと｣、｢ワクワクすること｣、

｢楽しんでやること｣が大事だと。


　｢嫌な仕事をやっていたら病気になる｣し、
　｢楽しくないことをしていないから、成功しない｣
のだと。

　　　　　　　　　　　　　　　　そして


　｢お金を稼ぐこと｣と｢楽しむこと、やりがい｣は

両立しないと世間では言われるが、

｢全くそんなことはない｣と

　成功の★★★『事例だけ光の面だけを強調する』。

☆☆☆☆☆『光は闇と｢一体で存在する｣』のに。


　なぜ、★★★★★『ワクワクの｢思いに溺れ｣

現象世界で成果が出ない人達が多く存在する』の

かを語ることなく。

　この言葉が★★★★★『頭で理解できない

※｢気の体感言語｣』であることを識らないから、


　多くの人達は生活の糧を見失い失業し、

後悔の果てで｢自分探しのさすらい人｣に身を墜していく。


　　　　　　　　　　　　『それ』は
　　　　　　　　　☆☆☆バランスと調和。


　例えば、『☆｢生存が脅かされないレベルの日常｣、

　安全と水と食料に不自由しない生活』が

幸せであり成功だと｢思う時代や国民｣がある

　　　　　　　　　　　　　　　　一方で

『衣食住、安全が保証されても

　｢それ以上の心身の快適さや他人と

比較した豊かさである成功｣』を
求めるマインドや人々が｢考える幸福｣とは何か。


　『お金を稼ぐこと』と
『楽しむこと、やりがい』の両立を
✦✦✦✦✦最近では成功と定義しているようだが。


　　　　　　　　　　　　　　　『それ』は

　『頭で考えたワクワクではない
☆☆☆☆☆｢ハートで感じる｣歓びの行為』。


　　　　　　　　　　　　　　※『結果的』に

　『周囲の人達の

☆☆☆歓びの代償として｢相対的に富が集まってくる｣』だけ。

　ワクワクや楽しいこととは

★★★★★『頭の思いではなく
☆☆☆☆☆｢全心身を滞りなく循環する気の流れ｣』だ。


　　　　　　　　　　　　　　　　『それ』は

　『好き嫌いの思いを超越した

｢没頭行為｣(ZONEフロー状態)』
☆☆☆☆☆☆『遺伝子気質の適性』(livedoorブログ参照)が鍵となる。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　だから

　初めは好きでワクワクすると｢思っていた｣

仕事が合わず

　　　　　　　　　　　　　　　　　逆に

　例えば、福祉の仕事や単純な掃除など

｢こんなキツイ仕事自分に向かない｣と考えていた仕事に

『｢無我｣夢中で没頭し、歓びを感じている』人達がいる。


　　　　　　　　　　　　　　　『それ』は

　相対的に賃金が低いと言われる仕事、例えば掃除でも

　『その道を極めたマスターには
✧✧✧✧✧｢マインド想定外｣の成功と成幸』愛の恩寵、

光の雨が降ってくる。

　ある空港で掃除の道を極めた人に、
｢外資系の会社から数千万円の年収で

指導者としてスカウトが来た｣ように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女は

　その成功話を断った。

『生活に必要以上のお金より、仲間との仕事』成幸を選んで。　

　好き嫌い、善悪、良否、✦✦✦｢頭で考えたワクワクではない｣
『ハートの声を聴く非二元｢気の体感言語｣を全心身で

感じる(大周天)人達は　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　いつかもうすぐ

　誰でも愛の錬金法師、ＴＡＯに還る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌
　叡空拝　




　森羅万象が調和しますように。御心のままに。

神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。

大いなる存在ありがとうございます。合掌



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無努力変容法則(アインシュタインモデル心理学理論・ワーク)

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