★【指導者・最重要理学講義】
☆愛と智慧は「お金のように消えない」永久(とわ)の想い』!
『思考が造る心とハート(魂・存在)の違い』を
識っている指導者は少ない。
また
☆☆☆☆☆『知ること』と『識る』ことの違いを
『脳・神経科学』から
★★★『「思考次元に合わせた」説明』ができるマスターも稀有だ。
中途半端な知識と体験から語る指導者の多くは、
『「それ知ってます」、「それできます」と
答える受講者や生徒』に、
★★★ほとんどが『「上から目線で」説教する』。
★★★★『「自分は頭が悪い」、「自分は何も知らない」、
「自分は下手すぎる」と
✦✦✦「思っていれば」
そこからたくさん学べて、成長できる』と。
★★★★『道徳心と科学・智恵を混同』して。
そして
✦✦✦『「無知の智」、「無能の自覚」がない』と、
したり顔で指導する。
たいていの
素直で真面目な多くの人達「求道者」は、
『このエセ精神世界指導者の語る「言葉を信じて」
罪悪感を埋め込まれて、
★★★「する必要のない反省」をしてしまう』。
これが
『「支配者となる」ブラックマスターの
常套手段だと識らず』に。
「ヒモ」と言われる人達が、「暴力と優しい言葉を
交互に使いながら、
★★★アンカリング(潜在意識への条件付け)し、
女性の※『マインドを支配する』ように。
やがて
女性達は「自分が悪いから殴られた」のだと
★★★『思考判断が停止した反省』に洗脳されてしまう。
禅では☆☆☆『「仏に逢うては仏を殺し」、
✧✧✧「祖に逢うては祖を殺せ」』と道を説く。
『それ』は
『真理とは「自分の思い込みではなく」
「疑い抜いても疑い切れない」道』だと指し示したもの。
だから
生徒や弟子が「知ってる」と言ったら
『どの次元、どの「脳の」部分の理解に留まり
迷っているのか』
真理に「触れた」
マスターなら必ず『明確に道を示せる』はず。
『それ』は
『説教ではなく✡「理」学』だから。
指導者が『「言葉で説明できない」のは
智慧が降りていない』から。
例えば
真理が※「思考言語」で説明できないことを
「不立文字」と言う』が、
『それ』は
『★★★「思考言語」である✦言葉を司る大脳新皮質
「しか」働いていない』とわからない。
『「☆心体(力学)✡言語である合気」を識るマスターや
✧気(意識振動・波動)の✡言語を識るマスター』なら、
大脳新皮質の「頭だけ」の言葉ではない
☆☆☆☆☆『「三層脳それぞれの言語を統合」
(livedoorブログ参照)』して、
※「無意識に伝えて、ハートを目覚させる。
やがて
☆☆☆☆☆あなたは頭だけで『✦知ることから
※「存在すべて」で✧識る、無意識の自己に進化している』。
☆☆☆☆☆全脳・3センターの※「非言語の言語」
✧✧✧✧✧✡(心体合気と気)』を識る
愛の錬金法・TAOで。
合掌
叡空拝
森羅万象が調和しますように。御心のままに。
神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。
大いなる存在ありがとうございます。