☆『愛は「脳が気づかないハート細胞を呼び起こす」【下】光に包まれ、1人ぼっちの人などいない』!

2021-09-25 20:57:01 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク

 
 あなたは友達と恋人の✧✧✧『境目の精妙な感覚』
に眼を向け
☆☆☆『想い出して感じる』ことで、
✧✧✧✧✧『自分が溶けてくる感覚』が観えてくるだろう。


          やがて、

 私たちは✧✧✧✧『互いにやりとりしている気・
愛の波動に✡自然に「敏感になってくる」』。

 その時、あなたのハートは花開き
☆☆☆『孤独ではない独りを楽しむ自己』がそこに在る。

 人は『独り誕生し、独り世を去る』

 独りを楽しみ、理解する人だけが
✧✧✧✧『周囲の世界の人達の想いに共鳴』する
ハートに目覚める。

 例え親子や恋人、夫婦であっても
☆☆☆『独りを愛するハートがない人は
✡世界の一部になって「みんなを愛する」』
ことはできない。

 家族がいても★★★『孤独な淋しさの
インドに抱えながら虚しい生を
えることになる』。


          だから

 あなたは✦✦✦『過去の生い立ちや
★★★★インナーチャイルドに
「思考・マインドに無意識に向けることなく」

 あなたの☆☆☆☆☆『心臓・ハートと
*「無思考な自然」に意図的に意識を向け

✧✧✧共鳴した」身体細胞が感じる歓びを
瞑想としなさい。

 『何かをするのではなく、
ただそう在る』

 自己のハートに向き合う
ネイチャーメディテーション、
☆☆☆☆☆『大自然の祈りである
愛の錬金法・TAO』とともに。
                      合掌
 叡空拝

               

☆『愛は「脳が気づかないハート細胞を呼び起こす」【中】光に包まれ、1人ぼっちの人などいない』!

2021-09-25 19:02:06 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク

 幸せの『カタチを他人と比べて、
「自分のことを考え」淋しくなる』。

 例えば、「両親がいる家庭だったら」、
「両親が豊かだったら」から、

「いい大学に進学していたら」、
「もっと一流企業のエリートと結婚していたら」と。

 マインド思考は「もっと幸福にな
れたかもしれない」と
★★★★『ないものを想像して欲望や不満、
悲しみや孤独』を造りだす。

✦✦✦脳は『在るものに眼を向けることが苦手』だから。

 時に『不満を翼にして』発明が生まれる
こともあるが、大抵は
★★★『マインドが介入するから創造より
破壊に意識が向く』。

 鳥にも動物にもなれないコウモリ
のように『存在の居場所をなくす』ことに。

 「幸福も不幸も感じられず孤独な」今のあなたのように。


 自分だけで生きている」と考えて
いる✧✧✧✧「脳と違い心臓・ハートは」

☆☆☆☆☆『自他のハートから湧き上がる気・
愛の光に包まれている』ことを識っている。


 今この瞬間にも
『周囲の存在の何か、誰かが愛を
降り注いでいる』ことに気づいているから。

 『それ』は人だけではない、
草花や大空と大地、風と太陽からも。
✧✧✧森羅万象から愛は発信されている。

 だから☆☆☆『気』を感じるタオは
✧✧✧『自分を識ることで不分離な愛』に出逢う道となる。

 どこからが川の水か、どこからが海の水か
☆☆☆☆☆『区別がつかないゼロポイント・地点』が
『それ』だから。【続く】


 

☆『愛は「脳が気づかないハート細胞を呼び起こす」【上】光に包まれ、1人ぼっちの人などいない』!

2021-09-25 13:55:30 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク

質問・高校を卒業してからすぐ
子供ができたので結婚しました。

 私は自分の両親も知らずに養護
施設で育ちました。

 だんなは優しい職人で子供も2
人いて幸せなはずなんですが、何
かとても寂しいです。

 20代後半で子供達も手がかから
なくなってきて、この頃ふと自分
の人生を考えると虚しく感じます。

 どうしたらいいでしょうか。




 叡空・あなたはこれまで
『自分を意識することなく
無我夢中』で、子育てしてきた。

 『今ここで』ただ必要な行動をして。

 マインド・思考が介入する「隙間も与えず」
に生きてきた。

 妻であり、母として。


 「寂しいという☆☆☆『自分の思い』が
く」ことなく、在りのままに。


 人々は✧✧✧「生活に余裕が出た時」
☆☆☆☆『初めて自分に意識が向く』ものだ。

 脳は✦✦✦「暇ができるとたえず、おしゃべりする」。


★★★『認められることに必死な脳・マインド』は

✦✦✦✦✦『自分が世界の全て』だと
無意識に『考える』。


 『自分の価値を「過去と現在の環境
や周囲との比較」』から推し量る。【続く】