★【重要・理学講義】
☆『7つの愛情を超えた「違う次元の愛」
を識るTAO』!
ほとんどの人達は、『愛「情」と愛を混同
し、理解していない』でいる。
『それ』を
「智慧が降りた」古代ギリシャの賢者は、
『7つの愛情と1つの愛を識っている』。
『それ』が
『愛情とは違う意識次元にある』ことを。
普通私達は、エロス・ エロティックな愛
(肉体的な関係、情熱、性的欲求)、
マニア・強迫観念の愛(関係への執着)、
ルダス・素敵な愛(恋との出逢い)、
ストージ・家族への愛(性的な関係のない親密な愛)、
プラグマ・永遠の愛(エロスの反対にある成熟した人との愛)、
フィリア・愛情に満ちた愛(善意を持つ人々の間の愛)、
そして
フィラウティア・✡自己愛
古代ギリシャの『「自己愛」とは、
☆☆☆☆☆「決して利己的で自己愛的ではない」』。
ギリシャの賢人は、
☆☆☆☆☆『自分自身を愛することが他の人に愛を与える
✡鍵』であると信じていた。
これは
☆☆☆『自分自身を憎む人々は「共有する愛が少なくなる」』
からだ。
AMS(アインシュタインモデル心理学)の
✧✧✧✧✧『森羅万象の相対瞑想の祈り・言霊、
「神様の意に沿い自らの歓びが他者の歓びで在りますように」
が『それ』の✡鍵だ。
そして
『これ』は、アガペ・無条件の愛
『への「ハートの扉を開くこととなる」。
『それ』
無条件の愛とは『ハートから湧き上がる
「あるがまま、そのまま」の真我であり、
☆☆☆☆「自発的で✡無条件な」感情』。
『それ』は
ゴーダマ仏陀の慈悲であり、
イエスがすべての人類に愛を示し、犠牲を払い、
彼のハートは『他の人の幸せのために
☆☆☆☆☆「苦しんでも歓んでいた」』といわれている
空の意識。
あなたは、自己の愛「情」を✡観(内観し)て、
AMS言霊瞑想の祈りと「1つ在る(没頭している)」
瞬間、
✧✧✧✧✧『「無為自然」無私の愛に、意識次元シフト
している』。
『それ』は
『「私の思いのある」恋から、自分が消える愛に昇っている』
愛の錬金法となるTAOそのものだから。
合掌
叡空拝