『「与える愛」ではない「溢れる愛」だけが「自分」を超える道(タオ)になる!
多くの人達は「与える愛」を素晴ら
しいことだと『思っている』。
恋人や周囲の人達に「いいことだか
ら」、「お世話になっているから」と
いう
『「こうしなければならない」とい
う常識や考え』。
あるいは
『他人に何かを、与えることで
☆☆☆「自己重要感」自我が満足』する
マインドのカラクリに気づくことなく。
だから
自分が恋人や周囲の人達に☆☆『何か
を与え「一言もお礼がないと」憤慨し、
時に「怒り」すら出てくる』。
例えば、ボランティアを積極的に行
っている人達にそれを試すと、
『愛がハートに満ち溢れている「無
我の行為」か、
☆☆☆感謝を「自分に足りない愛」の
隙間を埋める歓びの代償にしている』
行動なのか、マインドの影がハッキリ
と観えてくるだろう。
そのことは
私達の『「働くことの意味」を識る』
ことにも当てはまる。
☆☆☆『「働くとは「実は収入を得る
ことを目的としない」行為』。
☆☆☆☆☆愛が『感謝を目的とした行為
でない』ように。
あなたがもし相手に見返りを求めてい
るなら『それは※「愛のない自我投資』だ。
『「傍」を「楽」にする「ワーク」
と「仕事」、「労働」はそれぞれ異な
る行動』であることを、あなたは意識
しなさい。
すると
『無我の歓びとは何か』が心身で、
☆「意識的」に感じられてくるだろう。
☆☆☆☆☆『「意図的に感じる行為」
は意識存在を進化する』ワークとなる。
☆意識して鍛えた筋肉だけ成長が早い
ように。
ほとんどの人達は『収入を得るため
に「労働と仕事をしている」』。
労働とは『生活の糧を得ること
「だけ」』を目的としたもの。
だから
行為に歓びを見いだせない。
これに対して
仕事は収入を得る『ことだけを目的
にしたものではない』。
『※「自分の行動」に満足感を得て
いるから。
ただ
仕事が☆『「自分の行為」の歓びに
とどまる限り、
そこに「自己承認を求めるマインド」
が静かに息を潜めて存在している』。
行為に代償を求める『愛☆「情」』
のように。「純化した想いから離れ
ている」愛のギミック(模造品)として。
「はたらく」とは☆☆☆☆『収入や
他者承認によって「自分の」重要感を
確認することを目的としない』行為。
『それ』は
大いなる存在(自然、宇宙、神様ほか)
から地球上に誕生した時から、
あなたの『アカシックレコード・魂に
刻まれた「使命であり天命」』。
だから
一切の『他人の評価が「気にならず」、
★「自分では」☆『なぜかわからないが』
『全身全霊で無我夢中になって打ち込んで
いる「行為」』となる。
『それ』は
『「結果的に」周囲、「傍」にいる
人達の、ハートを癒し、「楽」にし、
役立つ行動』となっている。
その時
あなたの『存在そのものがアート』
となって、魂が満たされ『与えること
なく愛が「満ち溢れている」』だろう。
やがて
あなたの光に引き寄せられたように
恋がうまれ「代償を求めることのない」
愛の果実がハートに実っている。
『独りでも2人でも変わらぬ光の存在』
愛の錬金術師として。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』
をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)
については、
『「無努力変容法則」を検索してlivedoorブログ(理論ワーク)とgooブログ愛の錬金術(質疑応答)を、「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索して』御覧ください。
LFN事務局 伊藤
『恋は「思考にとって矛盾でありハートを開く唯一の扉」
となる「恋愛瞑想」』とは何か。
人が「なぜ」という疑問を発するの
は『人間脳(大脳新皮質)が発達した』から。
だから
知識を積み重ねて、「再現性のある」
科学が発達した。
その一方
『マインドは「理解できる裏付けが
ある」ことしか信じられなくなった』。
宗教は恋に似ている。
この「道の先がどうなるのか」全く
『頭で考えてもわからない』のに
ハートの想い、直感に導かれて「踏み
出してしまうもの」だから。
恋愛は『思考にとって矛盾であり、
☆ハートを開く唯一の扉』となる。
『それ』は
『「信じることよりも先に」☆魂
を吸い寄せる吸引力・光そのもの』
だから。
『それ』は
自らの身を焼き尽くすことがわかっ
ていても、『白熱灯の光に向かって
飛び込んでいく蛾』の
☆☆☆『「本源」が働くような何か』。
『それ』は
『「考える隙間なく」思考停止して、
ただ「起きてしまう」』。
愛の錬金術が、恋愛を瞑想にする
理由が『それ』にある。
恋の☆☆☆『「始まりの瞬間は」誰
しもが※無努力で「自然に」思考を超え
てハートの扉を開く』からだ。
恋に『出逢った☆瞬間は「自分の思い
が消えている」』。
『それ』の一瞬の☆☆☆☆『心身感覚
を「思い起こし・※繰り返し意識的に
想起する」』のが、
A M S ★『無努力変容法則』恋愛瞑想。
ほとんどの人達は、恋を『愛に昇る
祝祭のアートにできず堕ちていく』。
恋人を『「自分のもの」にしたい』、
『ずっと幸せでいたい』という執着
の深まりで。
そして
大いなる存在のナビゲーション人間脳
を『「なぜ」という「自我の問いかけ」
に使うから、
「今ここ」に、いつでも在る至福・
光の祝福に感謝を感じられない。
あなたの恋愛、願望が「成就しようが、
しまいが」
『成果を意識することなく、愛する存在
との「出逢いの奇跡と歓び(プロセス)
を意図的に観て、
「感謝内観瞑想」(「無努力変容法則」
「愛の錬金術2」検索・参照)で、
歓びを味わい」なさい』。
やがて
『一瞬のときめきを、永遠の光に変
える意識次元シフト』が生じてくるから。
『恋の炎が「自我を膨らませて堕ちる
ことなく天に昇る』愛の錬金術で。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』
をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)
については、
『「無努力変容法則」をGoogle検索して、
livedoorブログ(A M S 理論)とgooブログ(読者相談・質疑応答)、最新ワークは「愛の錬金術2」を検索して御覧下さい』。
LFN事務局 伊藤