今日は碓氷峠の魅力を再発見!重文追加指定記念の講演会に行ってきました。
NPO法人碓氷峠歴史文化遺産研究会の代表 萩原豊彦さんが資料をもとに話され
ました。普段から碓氷線の事は萩原さんと思っていたのですが!深い‼️
碓氷線のを開通するための工事が如何に難工事で
資料から、橋梁17&1、カルバート21、トンネル26 と説明を受け
横川から軽井沢まで良くも まあ明治の先人たちは急ピッチで完成させたと改めて
感心させられました。勿論急勾配の碓氷峠を登る時、そして急勾配を下る時の
技術操縦の厳しさは想像を絶する!
萩原さんの研究されている強い思いを
石碑や文書に残されてい名前を、当時の他の文書に目を通して
探し出した事などとことん追求する事など
資料のその又奥を掘り下げて研究されているいる事を強く感じました。
そして
最後に碓氷社の清掃活動のお知らせを最後にさせていただきました。