東京の記憶・・・(15)御府内古寺八十八寺院行脚・6 2020-03-17 | 歴史,文化,芸術 第6番 寺院名・五大山不動院 御本尊・不動明王 所在地・港区六本木三丁目 ※ 巡礼 地域歴史 写真again 対応は良かった 本堂四周の柱には明王が飾されている #古寺巡礼 #同行二人 #修行 « 東京の記憶・・・(14)御府... | トップ | #313 インスタ映え BiBiッ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 五大山不動院 (池 千之助) 2020-03-17 18:38:02 いそっぷさん、こんばんは!さすが東京のお寺さんだと感じました。ビルになっているとは、こちら田舎では考えられません。こちらでは、殆んどの寺院が、広い敷地に門があって、参道があって、そして、本堂へと云うイメージですが、思えば、地価の値段が根本的に違うから、おのずと、上に伸びるようになるのでしょうね!所在地が、六本木とありますので、桁違いの地価なんでしょうね。四体の不動明王像、綺麗にお撮りになられて、それぞれの特色が読みとれる感じがします。「対応は良かった」・・・、取材時の様子もうかがえました。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2020-03-17 19:45:51 千之助さんコメントを有難うございます。仰せの通り、この辺の地価は非常に高く、此処は小さなお寺ですが、その維持費は推して知るべしです。従って建物も上へ延びるしかないのかも知れません。古寺を訪ねてとは言い難いような建物ですが、建て直してまだ数年のようで、内部も綺麗でした。本堂内の四隅には明王様が飾られていましたが、いずれも新しく彩色も黒色を基調といて金色で飾りが描かれているので、撮影は黒色との戦いでした。質感と陰影を出すのに苦労しました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
さすが東京のお寺さんだと感じました。
ビルになっているとは、こちら田舎では考えられません。
こちらでは、殆んどの寺院が、広い敷地に門があって、参道があって、
そして、本堂へと云うイメージですが、
思えば、地価の値段が根本的に違うから、
おのずと、上に伸びるようになるのでしょうね!
所在地が、六本木とありますので、桁違いの地価なんでしょうね。
四体の不動明王像、綺麗にお撮りになられて、
それぞれの特色が読みとれる感じがします。
「対応は良かった」・・・、取材時の様子もうかがえました。
コメントを有難うございます。
仰せの通り、この辺の地価は非常に高く、此処は小さなお寺ですが、
その維持費は推して知るべしです。
従って建物も上へ延びるしかないのかも知れません。
古寺を訪ねてとは言い難いような建物ですが、建て直して
まだ数年のようで、内部も綺麗でした。
本堂内の四隅には明王様が飾られていましたが、いずれも新しく
彩色も黒色を基調といて金色で飾りが描かれているので、
撮影は黒色との戦いでした。質感と陰影を出すのに苦労しました。