花シリーズ・つれて帰って‼ 花盗人をしてしまいました! 2020-05-16 | 庭園 ※ 花に呼ばれた庭先で 撮って盗った花達 #写真家 #宅庭からの誘惑 #コロナ対策 « 花シリーズ・オーイここだよ... | トップ | てふてふの眼・蜜を求めて »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 花シリーズ (池 千之助) 2020-05-16 20:25:49 いそっぷさん、こんばんは!なんか、こちらの新着情報がまずいのか、三日分をまとめて拝見させていただきました。世の中に、これだけ形状も色合いも異なる花が存在していて、改めて、花の種類の多さに驚かされました。中には、いそっぷさんのお宅にも色々と咲いているようで、お近くで観察しながらの撮影は、格別なものがあるのでしょうね! 返信する 花シリーズ (ミワ) 2020-05-16 20:37:28 いそっぷさん今晩は。昔母から聞いたことですが、綺麗なお花は切り花で黙って持っていく、育てている方も喜んで何も言わなかったそうです。のんびりとした時代だったのでしょうね。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2020-05-16 21:20:11 千之助さんご訪問を有難うございます。コロナ対策で、今のところほぼ毎日更新しています。ネタのあるうちは続けて行きたいと思います。いつまで続くかは分かりませんが、お天気と気分次第です。ご訪問やコメントについては気にしないでください。私も敢えてコメントを入れて返コメを求める様なことはしないつもりでありますが、コメントを頂いた方には、必ず訪問をさせてもらっています。失礼の有った際はご容赦ください。花の数は、星の数や浜の真砂以上にあると思いますが、とても一生かかっても全部を撮ることは出来ません。でも、そういうことに努力するのもこれも人生と割り切って楽しんでいます。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2020-05-16 21:31:07 ミワさんコメントを有難うございます。美しく育て、ひとに持って行かれることは一つの誇りだったのかも知れませんし、それだけ鷹揚な時代だったのでしょう。でも今は、いざこざの下となることでしょう。しかし、写真撮影して持ち帰ることは特に問題もなく、余程の変人でない限り、ちゃんと挨拶をすればダメとは言わないでしょう。写真を愛好する者の特権だと思います。 返信する 花盗人 (グランマ) 2020-05-17 05:04:47 いそっぷさんこんな花盗人もいいですねいつまでも映像として残るんですものねそして枯れることなくいつまでも美しいままで・・ 返信する ご訪問を有難うございます (いそっぷ) 2020-05-17 08:18:58 グランマさん毎年同じ時期に花が咲き、写真を撮り楽しんでいます。写真は溜まって行くばかりですが、毎回違う表情して居るのが楽しくて止められないのかも知れません。人は年々変わりますが、写真は何年たっても当時を思い起こさせてくれます。記録としての価値もそんなところに有るのでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なんか、こちらの新着情報がまずいのか、
三日分をまとめて拝見させていただきました。
世の中に、これだけ形状も色合いも異なる花が存在していて、
改めて、花の種類の多さに驚かされました。
中には、いそっぷさんのお宅にも色々と咲いているようで、
お近くで観察しながらの撮影は、格別なものがあるのでしょうね!
昔母から聞いたことですが、
綺麗なお花は切り花で黙って持っていく、
育てている方も喜んで何も言わなかったそうです。
のんびりとした時代だったのでしょうね。
ご訪問を有難うございます。
コロナ対策で、今のところほぼ毎日更新しています。
ネタのあるうちは続けて行きたいと思います。
いつまで続くかは分かりませんが、お天気と気分次第です。
ご訪問やコメントについては気にしないでください。
私も敢えてコメントを入れて返コメを求める様なことは
しないつもりでありますが、コメントを頂いた方には、
必ず訪問をさせてもらっています。
失礼の有った際はご容赦ください。
花の数は、星の数や浜の真砂以上にあると思いますが、
とても一生かかっても全部を撮ることは出来ません。
でも、そういうことに努力するのもこれも人生と
割り切って楽しんでいます。
コメントを有難うございます。
美しく育て、ひとに持って行かれることは一つの誇り
だったのかも知れませんし、それだけ鷹揚な時代だった
のでしょう。
でも今は、いざこざの下となることでしょう。
しかし、写真撮影して持ち帰ることは特に問題もなく、
余程の変人でない限り、ちゃんと挨拶をすればダメとは
言わないでしょう。
写真を愛好する者の特権だと思います。
こんな花盗人もいいですね
いつまでも映像として残るんですものね
そして枯れることなくいつまでも美しいままで・・
毎年同じ時期に花が咲き、写真を撮り楽しんでいます。
写真は溜まって行くばかりですが、毎回違う表情して
居るのが楽しくて止められないのかも知れません。
人は年々変わりますが、写真は何年たっても当時を思い起こさせてくれます。
記録としての価値もそんなところに有るのでしょう。