#295 ペンを背に マンガ地蔵は 泣き笑い 2019-12-16 | 歴史,文化,芸術 #写真川柳 #漫画作家の苦楽 #追不去者拒不來者 « #294 吉良の首 怨みを籠め... | トップ | #296 燈籠の 転ばぬ譯を ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 マンガ地蔵 (池 千之助) 2019-12-16 11:56:34 いそっぷさん、こんにちは!マンガ地蔵が実際に存在しているとは、驚きです。しかも、ペン先を背にしてとは、まさにその神髄を表現しているようだと感じます。昔、ボールペンがなかった頃は、もっぱらペン先にインクを付けて、文字を書いたものでした。懐かしい時代だったような気がします。半世紀前になりますが、友人の息子さんが高校入学時には、そのお祝いとして、万年筆を贈ったことがありました。このマンガ地蔵は、漫画家さんが多くいらっしゃる地域に立っているんでしょうか? 返信する 漫画地蔵 (グランマ) 2019-12-16 17:28:12 いそっぷさん珍しいお地蔵さんですねお参りすると漫画でなくても上達するのでしょうかお参りしたいものです万年筆のインクいつも手を汚してしまって大変でした 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2019-12-16 19:19:48 千之助さんこんばんは。付けペンの上に立って自らもペンを持ち、漫画を描いているのでしょう。珍しいお地蔵さんに出会いました。我々学生の頃はもっぱら万年筆が幅を利かせていました。このお地蔵さんは、東京の新宿区内下落合と言う所にあります。この付近は、有名無名の漫画家が住んでいたところで、若い頃の手塚治虫さんなどが盛んに制作に頑張っていたんです。 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2019-12-16 19:30:06 グランマさんこんばんは。私は写真心はあっても絵心が無いので、あまり御利益は無いかも知れませんが、グランマさんのお書きになる絵はきっとさらに素晴らしくなることと思います。西武新宿線の下落合の駅前にあるお寺さんですから、是非お出掛けになってみては如何ですか?私は今でも万年筆派で、もっぱらパーカーなどを愛用しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
マンガ地蔵が実際に存在しているとは、驚きです。
しかも、ペン先を背にしてとは、まさにその神髄を表現しているようだと感じます。
昔、ボールペンがなかった頃は、
もっぱらペン先にインクを付けて、文字を書いたものでした。
懐かしい時代だったような気がします。
半世紀前になりますが、
友人の息子さんが高校入学時には、そのお祝いとして、
万年筆を贈ったことがありました。
このマンガ地蔵は、漫画家さんが多くいらっしゃる地域に立っているんでしょうか?
珍しいお地蔵さんですね
お参りすると漫画でなくても上達するのでしょうか
お参りしたいものです
万年筆のインク
いつも手を汚してしまって大変でした
こんばんは。
付けペンの上に立って自らもペンを持ち、漫画を描いているのでしょう。
珍しいお地蔵さんに出会いました。
我々学生の頃はもっぱら万年筆が幅を利かせていました。
このお地蔵さんは、東京の新宿区内下落合と言う所にあります。
この付近は、有名無名の漫画家が住んでいたところで、若い頃の手塚治虫さんなどが盛んに制作に頑張っていたんです。
こんばんは。
私は写真心はあっても絵心が無いので、あまり御利益は無いかも知れませんが、
グランマさんのお書きになる絵はきっとさらに素晴らしくなることと思います。
西武新宿線の下落合の駅前にあるお寺さんですから、是非お出掛けになってみて
は如何ですか?
私は今でも万年筆派で、もっぱらパーカーなどを愛用しています。