ブライダルエステ相場

・ブライダルエステの経験はありますか？

って僕のころはそーゆうのなかったんだよな。

だけど人生最高の晴れ舞台にいちばんの自分をみがいていってほしいな、っていう思いが

子どもたちへ対してはあります。

まあ本人の希望がなにより優先されるべきなんだけどね。

いずれにしろ利用するとしたら将来のことになるわけなんだけど

いったいどのくらいが ブライダルエステ相場 なんだろう？　まるでわかんないので調べてみなくては

しっかりトイレの掃除をしてべっぴんさんになってねー

河口湖の合宿料金

・合宿での思い出はありますか？

ううん　僕自身はないんだけれど、こないだももが愛知へ合宿へ行ってきたばっかりだよ。

春休みになってすぐだったからちょうどもう一箇月くらい経つかなあ。

ふだんとちがった環境でみんなと切磋琢磨して練習に励むことで

帰ってきてからも自分に足りないところとか見つかって

いい経験ができたということでした。

もちろんとっても楽しかったみたいだよ。

ももは愛知教育大学の近くでだったけど 河口湖の合宿料金 って高いのかな？

バスチャーターの見積を取るには

・団体旅行の思い出はありますか？

うん四年生のころ町内会で芋掘りへ行ったんだ。

その日は生まれて初めて流行りの Gパン というものを履いた日でもあった。

まー長崎のいとこのおねえちゃんからのおさがりではあったけど

きっといつも助かってはいたんだろうなあ。

五年生のころは三浦へ移動教室へ行ったなあ。

当時はまだよく車酔いしていたので、世田谷区立臨海学校へバスが着いたとたんに吐いちゃった。

いまにして思うと チャーターバスの情報 とかきっと先生がた大変な苦労をされていたんだろうなー

マイブック と フォトゲット

「マイブック」　のサイトってとっても楽しそう！

デジカメで撮った写真を使ってかんたんに フォトブック が作れるんですって。

僕のいちばんうえの子とももはデジカメ持っているけれど

たまたま僕は持ってないんだな。

いまのとこ携帯のカメラがようやっと使えるようになりました、って感じなので。

でも本にして残しておいたらいつでも電源入れずに見られるわけだし

携帯の写真は小さくしか写らないから

景色とか感動を伝えたいとき、工夫しないとむつかしいよね。

親しい友人たちと高中さんの 写真共有 してやり取りできるとうれしんだけど。

デオナチュレ 男ソフトストーンＷ

ももに デオナチュレ 男ソフトストーンＷ をプレゼントしました！

ここでももから感想をいただいてきましたよ。



塗り心地がするっといっていい感じです。

清涼感のあるさわやかな香りで

わきがすーすー涼しい

しっかり汗とにおいが抑えられています。



これは スティックタイプ なので

「手がよごれなくて使いやすかった」　とも言っています。

男性用 だけど運動部だから汗のこととっても気にしているようだったので

思いきって贈ってよかったかな。

いま毎日使ってくれてるそうなのでうれしいなっ

ぜひ北海道インターカレッジ　略して道インカレに向かってがんばってください！

　　

海外生活サプリ

あなたがもし留学エージェントサービスを利用するとしたら

っていうことなんですが

やっぱり現地の安全とかそういう実際役立つ情報や心がまえなんか聞いておきたいな。

留学　エージェント選び は大切なんだと思います。

留学全般にわたる相談や　まだ行こうか行くまいか迷っているかたへのアドヴァイス

そして国や学校の選定から　寮やホームステイなど宿泊について

また現地での生活面、語学の学習法　帰国後のことに至るまで

いろいろなことを相談できるのだそうです。

『海外生活サプリ』　のサービス頼りになりますね。

タオル工房

あなたのタオルの思い出

というよかうちのいちばん下の子が小さなころ　僕が入院してしまったからなのか

帰ってきてみると

「すっかりタオルっ子になっちゃったよー」　って家族から聞かされた。

そのとおりふとんの代わりにふわっとタオルをかけてあげてたそうなんだ。

なかでもお気に入りの一枚があって　（正確にはガーゼケットだったんだけどね）

「ぴんくたおー」　って手放さなかったの。

かわいかったなあ。

そんなわけで　『タオル工房』　なあんて聞くとそのころの タオル を思い出してしまう。

ステッカーとシールのちがいって

いまいちもう長年そのちがいについてわからないままだったので

『ステッカー工場』　へ行って見てきました。

あら？　ただ呼び名がちがうだけでおんなしものなんですかー

使用目的別の ステッカー　（あるいはシール）　っていっぱいあるんですね。

僕は工業用のシールあるいはステッカーがほしいな、と思いました。

「取扱注意」　なあんてガムテープ　（あるいは紙テープ）　があったら

おでこに貼って歩っちゃいたい気分です。

どんなステッカーでも作ってもらえるってなんだかうれしいですね。

横断幕

僕の作る横断幕といえばちょっと大きい会合のときや特別な座談会のときに

室内で使うものだから模造紙に、あるいは横半分に切って裏からガムテープでしっかり止めてつないで

ポスターカラーと平筆や刷毛（はけ）なんかを使ってレタリングをしてよく描いたものだ。

横断幕 って　「バナー」　ともいうんだね。

そっかあ。あの広告とかに使われる横に長いリンクのことなのかな？

歩道橋に横に張られる交通安全標語や、よく見るのがサッカーの応援のシーンとか

『横断幕工場』　ではしっかりした布で最適なフォントのものを作っていただけるようです。

のれん

地球上の言葉はとっても不思議で

かなで　「のれん」　と書いたら僕なんかカタカナの　「レノン」　って読みまちがえちゃいそうだ。

なんでもなにかがどこかでつながっているのかな。

のれんの活用法ってすぐには思い浮かばなかったけど

ちょっとした目かくしに、間仕切りにいいかもしれない。

そういえば！　ずいぶん前に和紙でみんなで集まって作ったことがあったんだった。

のれん棒を買ってきて台所と居間のちょっとした仕切りに

ずいぶん長いこと使っていたよ。

『のれん染卸工場』　ではいろんな生地で のれん を作ってくださるようですよ。

きっと布ならもっと長ーいこと末永ーく使えるのでしょうね。

風呂敷工場

「なんとか工場」　って多いいですね。

なんだかわくわくしてきます。もくもくえんとつからけむりを出していないかな？

もくもくはもくもくでも高い風呂屋の煙突の煙だったりして。

わが町にもすぐそばにあったんですけどね。

こないだ通りがかったら更地になって　それからほどなくアパートが建っておりました。

むかーしむかしの殿様が風呂入るまえにそのうえで着物を脱いで

その脱いだ着物をくるんだので 風呂敷 っていうそうです。

そんな由緒と歴史ある風呂敷をなんと　『風呂敷工場』　では好みのサイズとデザインで

御要望に応じて作ってくれちゃうんですって。

カレンダー工場

カレンダーの活用法といえば

ここのところ毎年いただきもののカレンダーが多かったから

かわいいものはぜんぶ子どもたちへあげてしまったかと思う。

それでもたとえばおしゃれなイラストの 卓上カレンダー なんかは

階段上がって二階の廊下の幅のひろい手すりのうえに飾ってくれてあったりした。

きょねんから台所には大きいカレンダーが貼られるようになった。

大判だから記入欄もでかいので

いまは毎日の作った料理なんかを書き込んでいるようです。

そういえば　『カレンダー工場』　にはいろんな カレンダー販売 されていますね。

あれこれ見ているだけでも楽しくなってきてしまいます。

入学おめでとう！

とっても喜んでもらえました。

やさしいピンク系のお花すてきなブーケにしていただいて。

「えー　もしかしてこれ生きてんの？　本当の花？　葉っぱも本物～？」　ってゆって

幸せそうに真新しいきょういただいてきたジャージに身を包み花を抱えて微笑む子どもを見たら

僕も幸せな気持ちになった。

フラワーギフト　送料無料 を注文したのは

火曜日の深夜だったからほぼ水曜の未明だったんだ。

なのにきょう僕んちみたく遠く離れているところへもきょう金曜の朝 届かさったからびっくりした！

ちいさなメッセージカードには　「おめでとうございます！」

そしておんなし大きさのもう一枚のカードには　

　　　バラ　（ピンク）　・・・　群馬県富岡市　齋藤ばら園　"カタルーニャ"

　　　スプレーカーネーション　（ピンク）　・・・　愛知県一色町　鈴木カーネーション　"センチメンタル"

　　　ガーベラ　（ピンク）　・・・　群馬県富岡市　肥留川さん　"リラワンダー"

と記してあり紫の三つ葉や四葉のクローバーのイラストがすみに描かれてありました。

んー　もしかしたらオキザリスかもしれないが

届いたヤマトさんの伝票番号は　3038-4197-6896　でしたよ。

のぼり

なんだか　「思い出シリーズ」　みたいになってしまっているけれど

のぼり といえば　「風林火山」　の甲斐の武将　武田信玄を思い出す。

きっと当時は戦いに向けて士気を高めるためにも必要なものであったのだろう。

自軍と敵軍との判別のためにも大切なものであったにちがいない。

ときはめぐりいまに至る。

やはり時代は移っても のぼり旗 のもとに目標を持って結集！

というかたちは変わらないのかもしれない。

おのおのがた必要なときに必要なだけ　『のぼり卸売館』　にて製作されてみては

提灯（ちょうちん）

提灯 （ちょうちん）といって思い出すのが

僕がまだ幼いころ父がよく買って帰ってきてくれたレコード

コロムビアのコロちゃんシリーズの童謡が四曲ずつ入ったシリーズがあって

そのなかに　「おさるのかごや」　って歌があったんだ。

よく弟と歌ったのが

「おだわらちょうちんぶらさげて」　という一節だった。

もちろんそのころの僕らは小田原がどこにあってどっち方面だっていうことすら知らない。

ちょうちん といえばどことなーくそんなわけでなつかしい。

ちなみに　『提灯工芸』　へ行ったら既成のものもオリジナルのおあつらえのも作れるそうだ。