マーくん街角スーパージャズライブ
あらいの街でジャズを聴くのだ。
本日はオオトリ4人目の出演ミュージシャンの紹介です。
サックスの担当の
ボブ斉藤さんについてです。
写真とプロフィールはHP「Bobのページ」からのものです。
『ボブ斉藤
Sax 1954年11月生まれ
高校までは野球少年、成蹊大学入学と同時にジャズ研に参加し
テナーサックスを始める。1年程でライブ活動を開始し、
4年在学中にハイファイセットのサポートメンバーをきっかけに
スタジオミュージシャンとしてプロの世界に入る。
81'年に、当時最高峰のジャズフュージョングループだった
故鈴木宏昌氏率いるプレイヤーズに招かれ、計4枚のアルバムを制作。
同時に日本テレビ、タモリの「今夜は最高」にレギュラー出演して
コントまでこなす。
その後は井上尭之氏が音楽監督を務めるミュージカル等のステージに
バンドリーダーとして参加。音楽プロデューサーとして91'~92'年、
柳葉敏郎のアルバムを制作し、全国ツアーに音楽監督として参加。
93'~95'年松山千春の全国ツアーにサックス奏者として招かれ参加。
自己のオリジナルパフォーマンスは、BOB BANDの名で、Open以来
惜しまれ閉店するまで六本木PIT INNにて毎月出演していた。
98'年、自己のファーストアルバム「Song for "R"」を発表。
00"年、Kaz南沢、Rainy's加藤とRainey's Bandを結成。
03'年、Rainey's Bandの1stとなるライブアルバム”Live at R's Artcout"
を発表。
06'年6月にRainey's Bandの2ndとなるスタジオ録音でのCD
"patience and forgiveness" をリリース。
ジャズ、ソウル、ブルースと、ジャンルを超えて色々なグループや
セッションに数多く参加して精力的に活動中。
また、Sax solo や、ピアノとduo、たまチャールズ&his bandでの
パフォーマンスも好評。
07'年5月、ボブ斉藤としての2ndアルバム「Bob On Sax.」をついに発表。
今年9月24日、Rainey's Bandの新アルバムがリリースされた。』
HPへのアクセスはこちらから『Bobのページ』どうぞ!
いやぁ、最初に小森氏からメンバーの詳細を聞いた時、あっボブさん!!! 驚いたのなんのって!
そんなにジャズに詳しくないこの僕でさえ知っている名前の人が来てくれるなんて、
思ってもいなかったから・・・。
そういえば、「今夜は最高」にはそうそうたるメンバーがでていましたよね。
即、Rainey's Band のアルバム買っちゃいました。そのCDのオビには
「悩ましいくらい、ツヤがあるよね」松任谷由美
「粋な大人の音楽。まだまだ子供だと言われているようで、なんだか居心地がいい」
クリス智子(ナビゲーター)
「ひさびさに口説ける音楽に出会ったよ」(油井昌由樹(夕陽評論家)
「先を越されてくやしいよ(笑)」グ スーヨン(映画監督)
「カッコよくて、とってもやさしい」水川あさみ(女優)
「聞き込むほどに年輪を感じるR&B
このアルバムを支配しているのは、音楽が本来持っている豊かな味わいである。
いつの間にか「仕掛けがすべて」のようになってしまった音楽業界が忘れてしまった、
あるいは、置き去りにしてきてしまったなにか、といっていいかもしれない……。
勿論、チャック・レイニーからの影響をもろに感じさせるレイニーズ加藤のベースや、
表情豊かなボブ斉藤のサックスにも耳を傾けつつ、この作品を、ひとつのとても大きな
音の有機的な集合体として楽しんでいただければと思う。」 大友 博(音楽ライター)
と書かれておりました。わくわくしながら、耳にして、納得、知っ得、得、得、得盛り。
期待通りの1枚でした。ぜひ一度聴いてみて下さい。それにしても今からワクワクですなぁ~。
さてと、今日はジャズライブの大看板の製作にかかりました。
そのうち会場となる旧ハトヤのある、まさしく街角に飾りますから見てやって下さい。
といっても、松川の伊那大島駅から国道に向かって下りてくれば、否応なく眼に入る事と
思います。チケットはまだまだあります。でもお早めにどうぞ。
上片桐:恵比寿屋商店 37-2020 新井:平民堂薬房 36-2021 にて販売中です。
4日続いた出演者の紹介も今日でおしまい。ちょっとひとやすみ。
またおつまみの内容とか決まったらアップしていきます。旨いもの集めまっせ!!!!!
で、明日は松川、上新井の「七椙神社の秋のお祭り」
天気が少し心配ですが、自治会のお餅を取りに行くから、写真とったらアップします。
さあ、ガリレオでも見ますっか。
他の出演者の紹介は、小森あつし氏(Guiter)
黒田あつし氏(Drum&Vocal)
名古路一也氏(Bass)
他の関連記事は、こちらからどうぞ。
『あらいの街でジャズを聴くのだ。』 『No.1』
『No.2』
『No.3』
あらいの街でジャズを聴くのだ。
本日はオオトリ4人目の出演ミュージシャンの紹介です。
サックスの担当の
ボブ斉藤さんについてです。
写真とプロフィールはHP「Bobのページ」からのものです。
『ボブ斉藤
Sax 1954年11月生まれ
高校までは野球少年、成蹊大学入学と同時にジャズ研に参加し
テナーサックスを始める。1年程でライブ活動を開始し、
4年在学中にハイファイセットのサポートメンバーをきっかけに
スタジオミュージシャンとしてプロの世界に入る。
81'年に、当時最高峰のジャズフュージョングループだった
故鈴木宏昌氏率いるプレイヤーズに招かれ、計4枚のアルバムを制作。
同時に日本テレビ、タモリの「今夜は最高」にレギュラー出演して
コントまでこなす。
その後は井上尭之氏が音楽監督を務めるミュージカル等のステージに
バンドリーダーとして参加。音楽プロデューサーとして91'~92'年、
柳葉敏郎のアルバムを制作し、全国ツアーに音楽監督として参加。
93'~95'年松山千春の全国ツアーにサックス奏者として招かれ参加。
自己のオリジナルパフォーマンスは、BOB BANDの名で、Open以来
惜しまれ閉店するまで六本木PIT INNにて毎月出演していた。
98'年、自己のファーストアルバム「Song for "R"」を発表。
00"年、Kaz南沢、Rainy's加藤とRainey's Bandを結成。
03'年、Rainey's Bandの1stとなるライブアルバム”Live at R's Artcout"
を発表。
06'年6月にRainey's Bandの2ndとなるスタジオ録音でのCD
"patience and forgiveness" をリリース。
ジャズ、ソウル、ブルースと、ジャンルを超えて色々なグループや
セッションに数多く参加して精力的に活動中。
また、Sax solo や、ピアノとduo、たまチャールズ&his bandでの
パフォーマンスも好評。
07'年5月、ボブ斉藤としての2ndアルバム「Bob On Sax.」をついに発表。
今年9月24日、Rainey's Bandの新アルバムがリリースされた。』
HPへのアクセスはこちらから『Bobのページ』どうぞ!
いやぁ、最初に小森氏からメンバーの詳細を聞いた時、あっボブさん!!! 驚いたのなんのって!
そんなにジャズに詳しくないこの僕でさえ知っている名前の人が来てくれるなんて、
思ってもいなかったから・・・。
そういえば、「今夜は最高」にはそうそうたるメンバーがでていましたよね。
即、Rainey's Band のアルバム買っちゃいました。そのCDのオビには
「悩ましいくらい、ツヤがあるよね」松任谷由美
「粋な大人の音楽。まだまだ子供だと言われているようで、なんだか居心地がいい」
クリス智子(ナビゲーター)
「ひさびさに口説ける音楽に出会ったよ」(油井昌由樹(夕陽評論家)
「先を越されてくやしいよ(笑)」グ スーヨン(映画監督)
「カッコよくて、とってもやさしい」水川あさみ(女優)
「聞き込むほどに年輪を感じるR&B
このアルバムを支配しているのは、音楽が本来持っている豊かな味わいである。
いつの間にか「仕掛けがすべて」のようになってしまった音楽業界が忘れてしまった、
あるいは、置き去りにしてきてしまったなにか、といっていいかもしれない……。
勿論、チャック・レイニーからの影響をもろに感じさせるレイニーズ加藤のベースや、
表情豊かなボブ斉藤のサックスにも耳を傾けつつ、この作品を、ひとつのとても大きな
音の有機的な集合体として楽しんでいただければと思う。」 大友 博(音楽ライター)
と書かれておりました。わくわくしながら、耳にして、納得、知っ得、得、得、得盛り。
期待通りの1枚でした。ぜひ一度聴いてみて下さい。それにしても今からワクワクですなぁ~。
さてと、今日はジャズライブの大看板の製作にかかりました。
そのうち会場となる旧ハトヤのある、まさしく街角に飾りますから見てやって下さい。
といっても、松川の伊那大島駅から国道に向かって下りてくれば、否応なく眼に入る事と
思います。チケットはまだまだあります。でもお早めにどうぞ。
上片桐:恵比寿屋商店 37-2020 新井:平民堂薬房 36-2021 にて販売中です。
4日続いた出演者の紹介も今日でおしまい。ちょっとひとやすみ。
またおつまみの内容とか決まったらアップしていきます。旨いもの集めまっせ!!!!!
で、明日は松川、上新井の「七椙神社の秋のお祭り」
天気が少し心配ですが、自治会のお餅を取りに行くから、写真とったらアップします。
さあ、ガリレオでも見ますっか。
他の出演者の紹介は、小森あつし氏(Guiter)
黒田あつし氏(Drum&Vocal)
名古路一也氏(Bass)
他の関連記事は、こちらからどうぞ。
『あらいの街でジャズを聴くのだ。』 『No.1』
『No.2』
『No.3』