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11月14日、松川町において
『マーくん週刊ライブ ~松川町で生を楽しむ。~』の最終夜となる最後のライブ
* アエラトーロ *
アコースティックコンサート 花鳥風月
が、開催されました。
前日までは70人とふんでいたお客様も、最終的にはほぼ100名にまでふくれあがり、
本当にありがたいことでした。
その全ての方に、ご満足のいける物が提供できたか、 そらおそろしい気分でおります。
生で、 しかも すぐ近くで 音楽を聴けるという その素晴らしさは
充分ご堪能できたのではないかと思います。
撮られてきたビデオを見ていても、音の振動、空気の震え、そういったものは
とても感じる事ができません。 それこそが 今回の生のイベントを企画する目的だったかもしれません。
データーを起こしてみたら、自分のお気に入りがヴァイオリンなので、
ヴァイオリンばかりの写真になってしまいました。
他の出演者の皆さん、どうもすいません。m(_ _)m
『花鳥風月』にそった音楽構成もすばらしく、またアレンジの仕方も良く、
飽きる事なく、2時間が過ぎたように思います。
誰もが知る抒情歌曲からクラシック、ピアソラにいたるまで、
清々しい気分にさせられながらも、生の音楽の魅力に酔いしれた一夜となりました。
個人的には、もっとヴァイオリンが聴いていたい。。。
昔から、そんな好みは自分の中にあって、弦楽器の持つ、ゆらぎ
あきらかにデジタルでなくアナログな、連続する音階の隙間の音に魅かれてしまうようです。
高校の時の現国の教師が、弦楽器の音を聴くためだけに、ステレオをすべて選んでいる
とのたまわれたのが、その教師への反発もあって、自分の中で弦楽器を好きといえない
封じ込めた部分があって。。。
そんなことは関係ないか。。。 とにかくヴァイオリン、最高っす。
で 打ち上げまでの間、余韻も何もなくバラシが始まりました。
たちまちに、壁は まっさらに。。。
赤は跡形もなくなくなりました。
ドリンクコーナーも翌日にはすでに気配なし。
100近いイスは整然と、壁にもたれております。
テーブルもばらして、コンテナとして返却です。
ライブハウスHaToYa のシャッターが閉じていきました。
といっても、本格的な片付けは水曜日以降の予定です。
と
12月にライブをしたい という話が2組から声がかかっています。
こちらの意図・思惑は、もちろんあったので嬉しいかぎりなのですが。。。
いざ となると 諸処の問題をクリアにしなければなりません。。。
さて どうなることでしょう。。。
11月14日、松川町において
『マーくん週刊ライブ ~松川町で生を楽しむ。~』の最終夜となる最後のライブ
* アエラトーロ *
アコースティックコンサート 花鳥風月
が、開催されました。
前日までは70人とふんでいたお客様も、最終的にはほぼ100名にまでふくれあがり、
本当にありがたいことでした。
その全ての方に、ご満足のいける物が提供できたか、 そらおそろしい気分でおります。
生で、 しかも すぐ近くで 音楽を聴けるという その素晴らしさは
充分ご堪能できたのではないかと思います。
撮られてきたビデオを見ていても、音の振動、空気の震え、そういったものは
とても感じる事ができません。 それこそが 今回の生のイベントを企画する目的だったかもしれません。
データーを起こしてみたら、自分のお気に入りがヴァイオリンなので、
ヴァイオリンばかりの写真になってしまいました。
他の出演者の皆さん、どうもすいません。m(_ _)m
『花鳥風月』にそった音楽構成もすばらしく、またアレンジの仕方も良く、
飽きる事なく、2時間が過ぎたように思います。
誰もが知る抒情歌曲からクラシック、ピアソラにいたるまで、
清々しい気分にさせられながらも、生の音楽の魅力に酔いしれた一夜となりました。
個人的には、もっとヴァイオリンが聴いていたい。。。
昔から、そんな好みは自分の中にあって、弦楽器の持つ、ゆらぎ
あきらかにデジタルでなくアナログな、連続する音階の隙間の音に魅かれてしまうようです。
高校の時の現国の教師が、弦楽器の音を聴くためだけに、ステレオをすべて選んでいる
とのたまわれたのが、その教師への反発もあって、自分の中で弦楽器を好きといえない
封じ込めた部分があって。。。
そんなことは関係ないか。。。 とにかくヴァイオリン、最高っす。
で 打ち上げまでの間、余韻も何もなくバラシが始まりました。
たちまちに、壁は まっさらに。。。
赤は跡形もなくなくなりました。
ドリンクコーナーも翌日にはすでに気配なし。
100近いイスは整然と、壁にもたれております。
テーブルもばらして、コンテナとして返却です。
ライブハウスHaToYa のシャッターが閉じていきました。
といっても、本格的な片付けは水曜日以降の予定です。
と
12月にライブをしたい という話が2組から声がかかっています。
こちらの意図・思惑は、もちろんあったので嬉しいかぎりなのですが。。。
いざ となると 諸処の問題をクリアにしなければなりません。。。
さて どうなることでしょう。。。
どれも個性があり、普段の松川町ではなかなか体験する事のできない内容にみんな大満足だったと思います。
12月のイベントも自分のまわりは開催決定の報告を心待ちにしてますよ。
いろいろ内状は大変だと思いますが、せっかく小さいく揺れ始めた“ライブハウスハトヤ”これで終わってしまってはもったいない。
できる事があれば手伝うので気楽に誘ってください。