※本文は後日…。とりあえず写真のみ先行してアップします。
前の記事「蒼空(2010年新田原基地航空祭 Vol.1)」はコチラ
■飛行教育航空隊第23飛行隊のフライト
23sq創設10周年記念塗装機
ハイレート・クライム!
パイロットの腕もまた凄い!
機体下面はストライプがいいアクセント。ドイツの国旗みたいだけどな。
10周年という過酷な壁を乗り越える23飛行隊…というイメージを図案化
ノーマルカラー(制空迷彩)のイーグルよりも光をキラキラ反射させて輝いていた
昼ごろ。基地南側の様子。
農道には、1000人くらい?
円筒形のものがTACAN
この位置では脚立不要です。
あぜ道にも人…
■新田原救難隊のU-125A
第6飛行隊(築城基地)から飛来したF-2Aの機動飛行
F-2は海外にもファンが多いのデス。
パイロットのニーボードには何が書かれてるんだろう…演技パターン?
操縦桿と舵面が直結していないFBW機ならではです。
シートは後方に30度寝かせてあります。高Gでも血が下がりにくくするためです。
この角度から見ると、F-16より立体的なボディラインだとよくわかる
■第301飛行隊のフライト
フォーメーション・テイクオフ
右旋回!
左旋回! 低空で、重くて操縦の難しいファントムを振り回す凄腕Pさん!
頑丈そうなフックは、当機が艦上戦闘機として生まれた経緯を如実に表している
12月の宮崎は明るいし、空も青い!写真の撮り甲斐があります!
続く
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