一庵 (ひとつあん)

飛べないライター『いたっきい』の愚行をさらしています。

※普段ハtwitterニ居リマス。

吉田のうどん (蔵ノ介)

2006-02-19 | B級・C級グルメ
宴会電車の準備が佳境を迎えつつあります。最近そちらのブログの更新にかかりっきりで、こっちがなかなか更新できないのは困ったものです。本日も打ち合わせに河口湖に行ってきました。いたっきい家から河口湖の友人宅へは、深夜で60分、渋滞のない日中で80分ほどで、そう遠くありません。心理的には遠いと思っていたのですが、毎週通ってると関宿(グライダーの滑空場)より近く感じてきました。さて。河口湖町の隣、富士吉田 . . . 本文を読む

立春の前に・・ (恵方巻)

2006-02-03 | B級・C級グルメ
節分で軽くカルチャーショックを受けたいたっきいです。いやね、昨日会社の同僚たちと飲み会があったんですよ。そのときに時節がら節分の話になったんですが、参加者の半分が関西出身だったこともあり、ここで太巻きが話題にあがりまして。。。30過ぎの独身男女がちょっとヤケ気味に呑んでいるその席にのうのうと参加していた小癪な20代前半の小娘若いOLさんがひとこと。 「それって、バレンタインと同じで  業者が作った . . . 本文を読む

えきそば (立ち食いそば:JR姫路駅)

2006-01-23 | B級・C級グルメ
いたっきい@姫路出張でございます。姫路へ帰ってくると、必ず!所望するのが姫路駅のえきそば!ここでも何度か写真を載せているほど、いたっきいのお気に入りです。コクの深い、カツオとジャコの濃厚なダシ。テンカスをつなげて固めたような天プラ。甘辛いタレが中まで十分に染みこんだキツネ。「そば」というイメージからかけ離れた、薄黄色の麺。小学生の頃(当時240円)から電車を利用するたびに えきそば を食べてきまし . . . 本文を読む

一蘭 (ラーメン:立川)

2006-01-21 | B級・C級グルメ
いたっきいが10年ほど前から気に入ってるラーメン屋があります。それが一蘭。元々は福岡市にあるラーメン屋でした。学生のころは、九州に遊びに行くたびに一蘭に立ち寄ってきました。社会人になり、実家のある兵庫県で働くようになってからも、九州の航空祭に行くついでに何度も立ち寄りました。東京への転勤が決まったとき、最初に転勤のメリットとして考えたのが、「一蘭にいけること」。その当時(四年前)、東京にはすでに六 . . . 本文を読む

プーさん (カレー:武蔵小金井)

2006-01-14 | B級・C級グルメ
  まいど。  ついに食べ物ネタを独立のカテゴリとしました。    しかし高級な料理とは基本的に無縁のいたっきいのことですから、基本的  には日常食べているもの、その中でおいしいと思うものを紹介していくこ  とにします。というわけでカテゴリ名は「B級・C級グルメ」です。  記念すべき?第一回は、いたっきいの心の友であるところのカレーをご  紹介しましょう。。。いたっきいの住む小金井市は、なぜかカレ . . . 本文を読む

帰省!1日目 (食いだおれ)

2005-10-08 | B級・C級グルメ
  本日のネタは完全に日記です。  オチもなにもありませんので、読んでもあまり面白くありません。  兵庫(特に姫路周辺)出身・在住の方だけ楽しんでください。。。突然ですが、実家に帰ってみたくなりました。いやなに、特に用事はなかったんですが、東京にいても用事がないモンで。ならばたまには親に顔を見せてやれ・・・ということでね。前日から徹夜していたので(またかよ)そのまま早朝に家を出て東京駅へ。三連休の . . . 本文を読む

あま~いお豆さん (フ○ッ子)

2005-10-05 | B級・C級グルメ
数日前の出来事です。夕食を作ろうと冷蔵庫をあさっていたら、奥から見覚えのない豆が出てきました。ホラ、よくある「真空パックされた煮豆(○ジッ子)」です。ハテ(・_・?)こんなん買ったっけ?んー。・・・・・・買ったような気がしないこともない。でもまあ、ここにあるんだから買ったんだろうな。。。賞味期限を見ると、2005年9月14日と書いてあります。・・・まあええわ。20日くらいオーバーしてても大丈夫やろ . . . 本文を読む

杜の都 (仙台出張)

2005-09-17 | B級・C級グルメ
仙台に行ってきました!・・・出張で。関西出身のいたっきいには、仙台という街のイメージがありません。宮城県には何度も行っているのに(主に東松島市の某所)、なぜか大都市たる仙台には一度も行ったことがないのです。伊達政宗、青葉(山)城、牛タン、笹かま、萩の月。地下鉄もあるから、たぶん大都市。。。仙台のイメージってそんなところでした。そんなわけで祝:初仙台です。さて。仙台といえば、やはり牛タンでっしゃろ。 . . . 本文を読む