航空自衛隊松島基地航空祭に行ってきました。
ここは戦闘機パイロットの養成を行う航空教育集団隷下の第4航空団第21飛行隊(F-2B×21機)、第11飛行隊ブルーインパルス(T-4×10機)、航空支援集団隷下の松島救難隊(U-125A×2機、UH-60J×3機)などが置かれています。
特にブルーインパルスは、1960年に浜松基地で発足してから今年で半世紀を迎えました。
いたっきいはT-2時代の1993年にはじめてブルーインパルスを見て以来ずっとファンで、これまでに通算で100回以上は見ていますが、50周年の節目となる今回の松島航空祭には万難を排して行かねばなるまい!と心に決めていたのでした。
それでは、松島基地航空祭のフライトの様子を写真でお伝えしましょう。
【オープニングフライト】
基地所属の航空機が、ブルーインパルスのT-4をリーダーに、編隊を組んでフライパスします。
T-4×3、F-2B×2の編隊の一部
第21飛行隊のF-2B×4機
戦闘機パイロット養成に使うので、松島のF-2は全て複座のB型
【ブルーインパルス 午前】
午前は順光で光も強く白いので写真を撮るには最適です。
ダイヤモンド・テイクオフ&ダーティ・ローパス
ファンブレイク
何の課目だろ?ロール中の5番機
チェンジ・オーバー・ターン
何の課目だろ?背面中の5番機
ダブル・ファーベル
…から編隊を解く動作。2、3番機は左右に、4番機は上昇。
オポジット・コンティニュアス・ロール
チェンジ・オーバー・ループ
タッククロス2 の6番機
5番機を撮り損ねた失敗例。
レインフォール
レベル(水平)・キューピッド
バック・トゥ・バック
…で課目名あってますか?
360(スリー・シックスティ)&ループ
この角度が最も蒼い空に機体が映えて美しかった。
オポジット・トライアングル
大きな三角形の中に、逆向きの三角形があるという意味で。
サクラ
とにかくデカかった。IXY510ISでも中央の円しか入らない。
ローリング・コンバットピッチ
T-2時代のPさんたちは「ロリコン」と呼んでたっけ。
コークスクリュー
コークスクリューからのブレイク
これは会場にかなり近かった。
【各種展示飛行】
F-15(単機)での機動飛行、F-2の機動飛行と対地模擬射爆撃、救難展示などが行われました。
小松から出張してきてたF-15DJ
終始逆光で、写真も数枚しか撮ってません。
ナイフエッジ
小松のパイロットなので、慣れない地形での展示ですが、けっこう高度を落としてくれていました。腕の良さが光ります。機体の右主翼にはパッチ(補強)が入ってます。最近、この痛々しいイーグルが増えてきました。
地元、F-2の機動飛行
さすがは教官パイロットだけあって、低高度を高速で、主翼をしならせながら飛び回ってくれました。
急激に旋回してもほとんど動かない水平尾翼を見てると、FBW機なんだなあとあらためて実感。ちなみに水平尾翼は部品点数を減らすため、左右で同じものを付けています。つまり左右の尾翼を入れ替えてもOKなのです。
海が近いことから湿度が高くなることが多い松島ですが、このときも盛大にベイパーを曳きまくってました。
松島救難隊のUH-60J
エプロン地区があまりにも暑いので、後方に下がりグラウンドの片隅の木陰でかき氷を食べていたとき、木と木の隙間から見えたので瞬間的に撮ったものです。会場でU-125Aがデモしている最中にゆっくり飛びながら待機していました。シャッター速度が速いままになってしまいましたが、偶然にも順光で撮ることができました。
【ブルーインパルス 午後】
午後は終始逆光です。
撮らずに全て肉眼で見ようかとも思いましたが、まあせっかくですので…。
ちなみにブルーインパルスの展示にあわせて音楽がかかりますが、今回はブルー創設50周年のためのスペシャル・コラボとして航空中央音楽隊の生演奏がショーに華を添えました。
元ブルーインパルスのT-2と、向こう側には現役ブルーのT-4
その間で音楽演奏が行われた。
ダーティ・ローパス
午後はインディビジュアル・テイクオフでした。
磨き上げられた機体表面のツヤがふつくしい。
チェンジ・オーバー・ターン をタテ位置で
チェンジ・オーバー・ターン
暑い暑い暑い暑いあづいあづいあづい!
バーチカル(垂直)・キューピッド
肉眼ではほとんど見えませんが、IXYはやってくれました。
リフレクション・パス で課目名あってますか?
ちと近すぎ? もう少し高度差をつけた方が見栄えがいいと思います。
チェンジ・オーバー・ループのために進入してくる4機
会場の裏側は順光。
デルタ・ロール
デルタ・ループ
デルタ・ループ
デルタ・ループ
ボントン・ロール
スター・クロス
ロリコン
パイロットのみなさん、素晴らしい演技をありがとうございました!
T-4ブルーの列線
【地上展示 の一部】
ブルーが終る頃になると、みなさんこぞって帰ろうとします。実際にはこの時間から出ようとしても大渋滞に巻き込まれることには変わらないと思うのですが…。
しかし、おかげでマニアにとっては誰にも邪魔されることなくゆっくりと展示機を見てまわれる訳です。
百里のRF-4E
ファントムマンセーないたっきいが、特に好きなのがRF-4E(EJじゃないほう)なのです。
この機体も当然老朽化が進んでいますので、後継機種にはF-15Jに改造を施し、偵察ポッドを搭載するタイプが予定されています。
空自のF-15には大きく分けてJ-MSIP(Japan-Multi-Stage Improvement Program:日本版多段階改良計画)によって能力向上を図る機体と、この計画に対応しないPre-MSIP機があります。調達時期が早かった機体はコンピュータやデータバスの規格が古く、能力向上に大幅な費用と手間がかかるために計画から外されているわけです。
このPre-MSIP機は、今後戦闘任務から外れる代わりに新たな任務が割り振られる予定で、そのうちの一つが偵察型への改造です。機体への改造は最小限に留め、光学センサーなどの偵察機器を詰め込んだ偵察ポッドを胴体下や主翼下に取り付けて偵察を行います。
このほか、同様にECMポッドを搭載した電子戦機タイプなども登場する予定です。
武装搭載展示されていたF-2B
AIM-7Fスパロー×2、AIM-9Mサイドワインダー×4、20mmバルカン砲の制空装備
松島のF-2Bはパイロットの訓練用に配備されていますが、能力は三沢や築城に配備されているF-2Aと同等ですので、いざとなればごく短時間で戦闘任務に使えるようになります。21機ものF-2を抱え、教官パイロットばかりで構成される第21飛行隊は強力な戦力です。
「50thおめでとうございます。 武器小隊一同」
AAM-3とAAM-4を積んだF-2を見てみたいなあ。
見た目はあまり変わらないかもしれないけど、実際の空戦能力は飛躍的に向上するのです。
元T-2ブルーの機体
翼端のサイドワインダーのダミーは、81年に浜松で墜落事故を起こすまでのわずか1年ほどの間だけ付いていたそうです。カタチがAIM-9Bっぽいところに、時代を感じます。
U-125A記念塗装機
松島救難隊も創設50周年です。遠目にも鮮やかな黄色のラインが目立ちましたが、近寄ってみて納得。サイボーグ009のマフラーなんですね。作者の石ノ森章太郎氏は、地元石巻市の出身なのです。
UH-60J記念塗装機
ブルーの展示終了後30分で人がいなくなりました。
秀逸なデザインですね。じっくり舐め回すように視姦してやりました。
松島ならではの光景、ズラリ並んだ電源車
お疲れ様でした。
余談ですが。
松島基地航空祭の観客の大半はクルマでやってきますが、駐車場に指定された港湾地区が、その地形的な制約のために大渋滞を引き起こすとともに、駐車場までのシャトルバス待ちの列も極端に長くなります。
いたっきいたちは早朝に石巻駅前の駐車場(どこもガラガラ)にクルマを停めて仙石線で矢本駅に移動、そこから基地まで歩く方法をとっています。石巻駅から松島基地のエプロンエリアまで片道約50分(うち、歩くのは30分くらい)で、往復の電車とも余裕で座ることができます。帰路も渋滞の起こらない道で帰ることができますので、オススメのアプローチ方法です。
今回もこの写真を最後に会場を辞し、かき氷を食べながら矢本駅へ。仙台方面の電車が満員になっているのを尻目に石巻へ行き、スーパー銭湯に立ち寄って仮眠。日が暮れてから仙台市内で食事をとって帰りました。
昨年、観艦式の「くらま」艦上でお会いした「空薬きょう」氏をはじめ、twitter上でも多くの方との交流が楽しめました。とくに地元の「masatoshi7710」氏にはお会いできなかったものの、事前情報など多くのヒントをいただきました。
本当に熱い一日でした。
お世話になったみなさま、ありがとうございました!
そうこう言ってるうちに、もう総火演ですヨ!
ここは戦闘機パイロットの養成を行う航空教育集団隷下の第4航空団第21飛行隊(F-2B×21機)、第11飛行隊ブルーインパルス(T-4×10機)、航空支援集団隷下の松島救難隊(U-125A×2機、UH-60J×3機)などが置かれています。
特にブルーインパルスは、1960年に浜松基地で発足してから今年で半世紀を迎えました。
いたっきいはT-2時代の1993年にはじめてブルーインパルスを見て以来ずっとファンで、これまでに通算で100回以上は見ていますが、50周年の節目となる今回の松島航空祭には万難を排して行かねばなるまい!と心に決めていたのでした。
それでは、松島基地航空祭のフライトの様子を写真でお伝えしましょう。
【オープニングフライト】
基地所属の航空機が、ブルーインパルスのT-4をリーダーに、編隊を組んでフライパスします。
T-4×3、F-2B×2の編隊の一部
第21飛行隊のF-2B×4機
戦闘機パイロット養成に使うので、松島のF-2は全て複座のB型
【ブルーインパルス 午前】
午前は順光で光も強く白いので写真を撮るには最適です。
ダイヤモンド・テイクオフ&ダーティ・ローパス
ファンブレイク
何の課目だろ?ロール中の5番機
チェンジ・オーバー・ターン
何の課目だろ?背面中の5番機
ダブル・ファーベル
…から編隊を解く動作。2、3番機は左右に、4番機は上昇。
オポジット・コンティニュアス・ロール
チェンジ・オーバー・ループ
タッククロス2 の6番機
5番機を撮り損ねた失敗例。
レインフォール
レベル(水平)・キューピッド
バック・トゥ・バック
…で課目名あってますか?
360(スリー・シックスティ)&ループ
この角度が最も蒼い空に機体が映えて美しかった。
オポジット・トライアングル
大きな三角形の中に、逆向きの三角形があるという意味で。
サクラ
とにかくデカかった。IXY510ISでも中央の円しか入らない。
ローリング・コンバットピッチ
T-2時代のPさんたちは「ロリコン」と呼んでたっけ。
コークスクリュー
コークスクリューからのブレイク
これは会場にかなり近かった。
【各種展示飛行】
F-15(単機)での機動飛行、F-2の機動飛行と対地模擬射爆撃、救難展示などが行われました。
小松から出張してきてたF-15DJ
終始逆光で、写真も数枚しか撮ってません。
ナイフエッジ
小松のパイロットなので、慣れない地形での展示ですが、けっこう高度を落としてくれていました。腕の良さが光ります。機体の右主翼にはパッチ(補強)が入ってます。最近、この痛々しいイーグルが増えてきました。
地元、F-2の機動飛行
さすがは教官パイロットだけあって、低高度を高速で、主翼をしならせながら飛び回ってくれました。
急激に旋回してもほとんど動かない水平尾翼を見てると、FBW機なんだなあとあらためて実感。ちなみに水平尾翼は部品点数を減らすため、左右で同じものを付けています。つまり左右の尾翼を入れ替えてもOKなのです。
海が近いことから湿度が高くなることが多い松島ですが、このときも盛大にベイパーを曳きまくってました。
松島救難隊のUH-60J
エプロン地区があまりにも暑いので、後方に下がりグラウンドの片隅の木陰でかき氷を食べていたとき、木と木の隙間から見えたので瞬間的に撮ったものです。会場でU-125Aがデモしている最中にゆっくり飛びながら待機していました。シャッター速度が速いままになってしまいましたが、偶然にも順光で撮ることができました。
【ブルーインパルス 午後】
午後は終始逆光です。
撮らずに全て肉眼で見ようかとも思いましたが、まあせっかくですので…。
ちなみにブルーインパルスの展示にあわせて音楽がかかりますが、今回はブルー創設50周年のためのスペシャル・コラボとして航空中央音楽隊の生演奏がショーに華を添えました。
元ブルーインパルスのT-2と、向こう側には現役ブルーのT-4
その間で音楽演奏が行われた。
ダーティ・ローパス
午後はインディビジュアル・テイクオフでした。
磨き上げられた機体表面のツヤがふつくしい。
チェンジ・オーバー・ターン をタテ位置で
チェンジ・オーバー・ターン
暑い暑い暑い暑いあづいあづいあづい!
バーチカル(垂直)・キューピッド
肉眼ではほとんど見えませんが、IXYはやってくれました。
リフレクション・パス で課目名あってますか?
ちと近すぎ? もう少し高度差をつけた方が見栄えがいいと思います。
チェンジ・オーバー・ループのために進入してくる4機
会場の裏側は順光。
デルタ・ロール
デルタ・ループ
デルタ・ループ
デルタ・ループ
ボントン・ロール
スター・クロス
ロリコン
パイロットのみなさん、素晴らしい演技をありがとうございました!
T-4ブルーの列線
【地上展示 の一部】
ブルーが終る頃になると、みなさんこぞって帰ろうとします。実際にはこの時間から出ようとしても大渋滞に巻き込まれることには変わらないと思うのですが…。
しかし、おかげでマニアにとっては誰にも邪魔されることなくゆっくりと展示機を見てまわれる訳です。
百里のRF-4E
ファントムマンセーないたっきいが、特に好きなのがRF-4E(EJじゃないほう)なのです。
この機体も当然老朽化が進んでいますので、後継機種にはF-15Jに改造を施し、偵察ポッドを搭載するタイプが予定されています。
空自のF-15には大きく分けてJ-MSIP(Japan-Multi-Stage Improvement Program:日本版多段階改良計画)によって能力向上を図る機体と、この計画に対応しないPre-MSIP機があります。調達時期が早かった機体はコンピュータやデータバスの規格が古く、能力向上に大幅な費用と手間がかかるために計画から外されているわけです。
このPre-MSIP機は、今後戦闘任務から外れる代わりに新たな任務が割り振られる予定で、そのうちの一つが偵察型への改造です。機体への改造は最小限に留め、光学センサーなどの偵察機器を詰め込んだ偵察ポッドを胴体下や主翼下に取り付けて偵察を行います。
このほか、同様にECMポッドを搭載した電子戦機タイプなども登場する予定です。
武装搭載展示されていたF-2B
AIM-7Fスパロー×2、AIM-9Mサイドワインダー×4、20mmバルカン砲の制空装備
松島のF-2Bはパイロットの訓練用に配備されていますが、能力は三沢や築城に配備されているF-2Aと同等ですので、いざとなればごく短時間で戦闘任務に使えるようになります。21機ものF-2を抱え、教官パイロットばかりで構成される第21飛行隊は強力な戦力です。
「50thおめでとうございます。 武器小隊一同」
AAM-3とAAM-4を積んだF-2を見てみたいなあ。
見た目はあまり変わらないかもしれないけど、実際の空戦能力は飛躍的に向上するのです。
元T-2ブルーの機体
翼端のサイドワインダーのダミーは、81年に浜松で墜落事故を起こすまでのわずか1年ほどの間だけ付いていたそうです。カタチがAIM-9Bっぽいところに、時代を感じます。
U-125A記念塗装機
松島救難隊も創設50周年です。遠目にも鮮やかな黄色のラインが目立ちましたが、近寄ってみて納得。サイボーグ009のマフラーなんですね。作者の石ノ森章太郎氏は、地元石巻市の出身なのです。
UH-60J記念塗装機
ブルーの展示終了後30分で人がいなくなりました。
秀逸なデザインですね。じっくり舐め回すように視姦してやりました。
松島ならではの光景、ズラリ並んだ電源車
お疲れ様でした。
余談ですが。
松島基地航空祭の観客の大半はクルマでやってきますが、駐車場に指定された港湾地区が、その地形的な制約のために大渋滞を引き起こすとともに、駐車場までのシャトルバス待ちの列も極端に長くなります。
いたっきいたちは早朝に石巻駅前の駐車場(どこもガラガラ)にクルマを停めて仙石線で矢本駅に移動、そこから基地まで歩く方法をとっています。石巻駅から松島基地のエプロンエリアまで片道約50分(うち、歩くのは30分くらい)で、往復の電車とも余裕で座ることができます。帰路も渋滞の起こらない道で帰ることができますので、オススメのアプローチ方法です。
今回もこの写真を最後に会場を辞し、かき氷を食べながら矢本駅へ。仙台方面の電車が満員になっているのを尻目に石巻へ行き、スーパー銭湯に立ち寄って仮眠。日が暮れてから仙台市内で食事をとって帰りました。
昨年、観艦式の「くらま」艦上でお会いした「空薬きょう」氏をはじめ、twitter上でも多くの方との交流が楽しめました。とくに地元の「masatoshi7710」氏にはお会いできなかったものの、事前情報など多くのヒントをいただきました。
本当に熱い一日でした。
お世話になったみなさま、ありがとうございました!
そうこう言ってるうちに、もう総火演ですヨ!
HP楽しみにしてます、
いたっきいさまのお写真を見ていると、リアルに、思い出がよみがえります。
撮影でお忙しい中、詳細なガイドありがとうございました。
今回も観艦式に続き。ベテラン解説員2名付。
観戦添乗員は、あのUさま
Uさまには、機材まで、お貸しいただき、感謝しております。
楽しさ2倍です。
ありがとうございました。
今週は、ハードでしたね?
石巻から帰ったらすぐに、総合火力演習予行。
いたっきいさまタフです!
さて
富士でNさま(観艦式の動画3部作最高です)に、お会いできたということは、、、、むふふ
Nさまの動画
私ひそかに(大々的に)期待してます、、ファンです
空薬きょう様
富士で再開出来て嬉しかったです。itackyさま共々、松島~富士の連続出撃お疲れ様でした!
富士の動画は前段までアップ致しました。
ご感想などありましたらメッセージをお送りください。
N
最高です。
特に興味が湧いたのが「スナイパー」ギリースーツってあんな感じなんですね。
狙撃ってある意味。究極のスーパーウェポン
次回出撃(出没)予定、、、第一師団あたり?
空薬きょう様、ご覧頂きありがとうございます。次回出撃は11月入間の予定です。
よろしければitacky様経由でご連絡先(メールアドレスなど)をお知らせ頂けると幸いです。
お元気ですか?早くもシーズン真っ盛り
遠征の連続です、、、
お、、小松をすっかり忘れていた。
快適な一日でした。
8月の松島基地以来です。
個人的には、コークスクリューとバレルオープナー、良かったですね。
後半、雲が出てきて、「桜」が見れなかった事が、残念でした。
入間に来て、改めて、8月の「航空自衛隊松島基地航空祭」の素晴らしさを再確認いたしました。
>50周年の節目となる今回の松島航空祭には万難を排して行かねばなるまい!
行ってよかったです。
個人的な見解ですが、ホームグランド「松島基地」で見た、「50周年」は、とても素晴らしかった。
灼熱地獄も、長距離遠征も、十分価値があったことを再認識しました。
>パイロットのみなさん、素晴らしい演技をありがとうございました!
今回も、素晴らしい一日を過ごせたこと、感謝いたします。
ブルー終了後、
N氏と、コンタクト、、むふふ。
Nさん、画像楽しみにしています。