苦手なものからは、逃げてもいい、
けど、ただ逃げるだけでなく、苦を楽に変える工夫もしてねと
誰かに云われているような
会社の上役さん
斎藤一人さん
神さま仏さま
ワシの場合は、東京の道、接客、首都高速、色々あるな
色々あるが、
解決策は、無くは無い
お客さんに聞く、お客さんもわからなければ、一緒に探す、スマホで探す、あとはナビに入れる、
首都高速は、走り方というより、ジャンクションと、降り口
ナビに出てくるが、それでも間違うときがある
それでお客に怒られるのが怖いというわけだ、ワシは
そういうド新人でも、二種は取れてしまうので、取れたら、お外に出なければ、覚えられないし、わからないまま。
お客には、その辺りをお伝えしなければならぬが、そこに工夫が生まれる
接客だ
どうしたら、きちんと、はっきり、伝わるか
まずはご挨拶
車内に収まってから、はっきりご説明
その時間を疎かにしてはならぬ、早く行かなければならぬが、わからないまま行くのはダメ!お客へのウソとなるし迷惑にもなる
ド新人です勉強中ですが教えていただけませんかと
急ぎのお客さまには、それではダメだなと、降りられてしまうだろうが、それは仕方ないことであるし、
お客さまのお求めは、道がわかってて早く行ける運転手な訳だから
新人のマークを貼らせてもらっているが、見ない人は見ないし、新人でも、コンピューター全盛の世の中だから、ナビだけでスイスイ行けるはずだとお考えのお客さまもいらっしゃって当たり前
その辺りのご説明と打ち合わせは、しっかりやらねばならぬ
訳わからねえのに、急いだってクソの役にも立たないし、迷惑な訳だ
しっかりお伝えしなければ
時間云々を心配するレベルでは無いというわけだな
ナビを、スクロールっての?くるくり触って目的地出して旗立てて
そういうのすばやくやるのは練習
それらひっくるめて実際に仕事しながら、練習
とにかくいまは実践と練習
練習しないと上手くも早くもなれない
そこまでやって、それでもダメなら、死んでもいいということになるか