こんにちは、ゴダイです
今日は、少し面白いことがありました。
それは、今度の木曜日(17日)から
エチオピアの北部を旅行するのですが、
先輩隊員に旅行をする際に読んでおいた方がいいと言われた本があります。
その本が、「神の刻印」と言う本です。
この本は、「契約のアーク」がエチオピアにあるという
ノンフィクションの本でした。
「契約のアーク」とは、聖書に出てくるモーセが
神から授かった2枚の石版を指し、
十戒が記載されていると言うものです。
この契約のアークのことで、エチオピアの歴史にも大きく触れており、
ヨーロッパのテンプル騎士団も出て来ます。
本を読んでいるうちに、ダビンチコードを思い出すような内容でした。
この本を読まなければ、
ただの世界遺産観光になるところでしたが、
どう言う過程で教会が出来たのか、誰が作ったなどの話があり、
本当に、エチオピアにいる人間としては面白い本でした。
北部旅行が断然楽しみになって来ました
今日は、少し面白いことがありました。
それは、今度の木曜日(17日)から
エチオピアの北部を旅行するのですが、
先輩隊員に旅行をする際に読んでおいた方がいいと言われた本があります。
その本が、「神の刻印」と言う本です。
この本は、「契約のアーク」がエチオピアにあるという
ノンフィクションの本でした。
「契約のアーク」とは、聖書に出てくるモーセが
神から授かった2枚の石版を指し、
十戒が記載されていると言うものです。
この契約のアークのことで、エチオピアの歴史にも大きく触れており、
ヨーロッパのテンプル騎士団も出て来ます。
本を読んでいるうちに、ダビンチコードを思い出すような内容でした。
この本を読まなければ、
ただの世界遺産観光になるところでしたが、
どう言う過程で教会が出来たのか、誰が作ったなどの話があり、
本当に、エチオピアにいる人間としては面白い本でした。
北部旅行が断然楽しみになって来ました