前回購入、極薄のインド綿バンダナが・・・↓
こうなりました♪ マスクゴムはこれからつけます。↓
Wガーゼ2枚合わせ程度でもちょっと蒸れる、今日この頃。
体内温度が上がり熱中症のリスクもある、とのことなので、
極薄マスクを作ってみることにしました。
裏地はシングルガーゼを使用し、極薄生地2枚合わせ仕立てに♪
ガーゼの布目の隙間が50cm四方として、武漢ウィルスは米粒1粒くらいか。
一見無意味そうだけれど、いえいえ、ノーマスクよりはやはり
薄くても、今は公共のマナーとして「マスク」は欲しいところ。
自分の咳やくしゃみの飛沫防止も大事ですし、
あちこち触った手で「目」「鼻」「口」の粘膜に接触するのを防ぐ
努力と意識は、第2波に備えて怠らず備えるべし!!です。
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ピンクの総柄のバンダナからは表地5セット分が取れました♪
自分製作用に3セットをキープ、残り2セットはキット販売へ。
ネイビーのゾウ柄は、柄合わせで4パターン取れました♪
これは主人用の110%大判マスク↓
鳥獣柄も、マスクになった時に気の利いた絵が出るように
柄合わせを慎重に! なかなか面白いのができました♪↓
主人用は「さる」がメインに↓
これも涼しげでいいね♪ 柄の出方がいろいろで4着分↓
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マスクの作り方と無料型紙はこちら♪
追記:
「夏マスク」の素材として、私は「息がしやすい」をコンセプトに
薄手の生地を使用しました。
「冷感」や「速乾」の素材も最近はちらほら出ていますが、
「息がしやすいのか?」となるとどうなのかしら・・・。
試してみないとわかりませんが、生地的には薄くはないですし。
ユニクロのエアリズムや、ワークマンの冷感Tシャツなどから
切り出してマスクを作る方もいらっしゃいますね。
ワークマンのシャツなら580円くらいから購入できるので
試してみる価値ありかなと思います。
ただ、化繊なのでしなやかでへたるから、顔にへばりつく気が。
個人的には口元には空間が欲しいので、へにゃるといやかも。