アメリカ図書館ツアーでの滞在中、ほとんどの買い物はカードのタッチ決済で支払いしました。
最近作った三井住友銀行のオリーブカードのクレジットモードを主に使いました。
このカードで決済すると、直ぐにスマホに通知が来るので、いくら使ったかオンタイムでわかるのでした。
しかも円換算されてお知らせが来るので、あら〜って感じ。
でも、いくら使ったかすぐにわかるから、安心といえば安心。
ほとんどどこでもカード決済できるので、現金がいるのはホテルのベッドサイドに置くチップと食事を割り勘にする時くらいでした。
球場からの帰りの地下鉄は3ドル現金がいるって事でしたが、結局ただになったし。
今回は夕食を2回皆さんで食べたのと、空港でグループで食べた時の計3回が割り勘だったので、その分はドルの現金がいりました。
反対に割り勘がないような状態だったら、ほとんど現金はいらない感じかな。
チップのための1ドル札が少しいるかなという感じです。
でも、全然無いのも心細いから少しだけドルに換金したらいいのではとは思いました。
ちなみに、今回は1人200ドルずつ換金しました。
2人で400ドル。
割り勘の分があったので、それに使ったのと、最初の買い物は現金でしたのですが、少し余ったくらいでちょうど良かった。
余った分は、またアメリカかハワイに行けるかなという希望的な気持ちで持っておこうと思います。