
数年前にブログをはじめ、今年になってからアメーバピグなるものをはじめ、そして遂に今週ツイッターをはじめました。
ピグも高橋君がきっかけではじめたんだけど、ツイッターもきっかけは一緒。
突然つぶやき始めた彼に、ファンは騒然

かく言う私は、偶然2日前にアカウントをとっていたのだ。しかし、それまでは、ちょっとみてただけだったの。
そして、14日午後に家に帰って、「高橋君が始めたよ」情報を見てから、パソコンにはりついて、彼のつぶやきを探し、次々と参入してくるファン友達を探し、次々とフォローしたり、されたり、と頑張った(笑)
心配していた怪我の行方などなど、ファンの不安を宇宙の果てまで吹っ飛ばしてくれるような、ゆるーーーい顔文字満載のつぶやきのおかげで、雪の日も暖かい気持ちに・・・

しかしはっきり言って、まだ良くわからん。使い方もだけど、「なう」とか「あごぅ」とか、はたまた、顔文字

ツイッターでそんな私を見つけた方は、よろしくお願いしまーーす

前回のブログに書いた『犬身』なかなか面白かったです。ただ、だいぶ変な話ではあったけど・・・


この著者は相当な犬好きですね。主人公の女性は犬になって、犬好きな女性に犬として可愛がられたいという、男女どころか、種を越えた恋愛願望とでもいうのでしょうか。わかるような、わからないような気持ちなのですが、犬として感じる描写がとっても良くできていて、感心しました

しかし、ツイッターまで始めたら、ますます時間がなくなって、睡眠時間が短縮され、お風呂でうとうとしてしまうことが・・多々あり

お風呂の中でも本読むのが好きなんだけど、この『犬身』上巻はかわいそうに、うとうとした隙に、2回も水没されてしまったのだった

