自由創作の日

３月１７日（水）

今日は自由創作の日、思い思の想像力と創作力を年度に練り込みました。

今日、若き指導員の方とのお別れがありました。
新しい職場でのご活躍を祈念いたします。

今日は写真一葉、帰りの送迎バスの車窓から撮りました。

 

瀬戸内海は春霞み

３月８日（月）
眼下の瀬戸内海には春霞で穏やかな日和です。
先日、職員さんが清掃された親水池では鯉が気持ち良さそうで、
開幕まじかの広島カープを応援しているようでした。
テーマはプレート皿、さて仕上がりが楽しみです。

　　　
　
　
　
　
　
　　

森の哲学者

２月２５日（木）

今日は「フクロウ」の創作。
フクロウの知名度は高く
「森の物知り博士」「森の哲学者」として人に親しまれるが、
夜行性なのであまりお目にかからない。
獲物を捕らえる姿は「森の忍者」とも呼ばれる。
それだからこそ多種類のコウモリが創作で生まれた。
瀬戸内海には春霞み、サンシュウの花も咲き始め
春の近いことを教えてくれます。

　
　
　
　
　
　　

　　

　　　

昼食は黙食で

２月１０日（水）

コロナ感染の衰えは見えません。皆さん気をつけましょう。
今日の午前は自由創作、午後は釉薬つけ、頑張りました。
昼食はうどん定食、黙食でいただきます。

　
　
　
　
　
　　
　

　
　

 

雲海発見

１月２６日（火）
午後から、予報通り曇った空から雨が降り出した。
雪になるとふれパクの職員さんは迂回路の整備で大きな作業が発生する。

今日は地蔵作り、みんな違ってみんないい、傑作が出来ました。

銭壺山から周東町方面の盆地に雲海を発見。

　
　
　
　
　

丑年最初の教室

２０２１年１月１３日（水）

先日来の寒波が少しゆるみまずまずの日和でした。
ふれパク職員の皆さんが連日う回路の雪や木の葉除去などされ、
来訪者の安全を陰で支えておられることに感謝します。
今日は久しぶりの玉作りで茶碗に挑戦でした。

　
　
　
　
　
　
　

昼食は久しぶり食堂でのうどんとむすび。
（ミカンとお菓子は持ち込みです）
最後は職員さんの昼休み風景です。

 

しのぎ削り

１１月９日（月）

きれいな青空

国廣先生の説明

しのぎ削りの作品見本

しのぎ削りの画像

みんさんの作品ー１

皆さんの作品ー２

ふれあいパークでできたしいたけを
全員がいただいた

当日参加者で記念撮影

 

来年に向けて

１０月２６日（月）

来年の干支・丑創り、コロナ収束を願って頑張りました。

秋がすぐそこ

１０月７日（火）
ふれパク周辺は秋がやってきました。
創作も頑張りました。

　

　


             

 

世界で一つの皿

９月９日（水）

台風１０号、当地には大きな影響なく通過してくれた。
被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
海抜５００メートルから見下ろす瀬戸内海、この日は霞んで島の一つも見なかった。
吹く風にはなにがしか秋の気配を感じさせる。
作品はみん違ってみんないい、世界で一つの作品。