イワンのバカ

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JAPANの語源

2018年02月02日 | 超古代

大和(ヤマト)という言葉が、古代ヘブライ語の発音で「神の民」という話は、日ユ同祖論(日本人とユダヤ人は同祖)では有名な話なので、ご存知の方も多いですよね。

 

ヤー(神)・マトゥ(民) → ヤマト(神の民)

 

決戦の時には日本人は「ヤー!!」という掛け声をかけますね。そんな事例はウジャウジャあります。日ユ同祖論をご存じない方は、調べてみてください。面白いですよ。ところで、なんで日本人とユダヤ人が同祖であることが、そんなに大騒ぎするの???だから何なの???って不思議に思われる人も多いかもしれません。それは旧約聖書を読むとよくわかります。世界のベストセラー・聖書はキリスト教のモノではありません。古文書の一つです。誰が読んでも構いません。旧約聖書を理解すると外国人の理解にも役立つことが多いと言われています。

 

前置きが長くなりました!!

今日、なにげなくYouTube見てたら、JAPAN・ジャパンの語源を解説した動画を見つけました。その筋?では有名な「はやし浩司」氏です。

JAPANの起源で有名なのは、マルコポーロが黄金の国・ジパングとして日本の世界に紹介したのが起源。つまり、ジパングがジャパンになったという話だそうです。しかし、はやし浩司氏の推測では、JAPANをJA・PANに分けて考える方法です。

JA(じゃ)→JA(ヨーロッパ語読みではヤ)→「ヤ」はヘブライ語で神。

PANは形容詞で「全て」(ALL)という意味です。
※パンアメリカン、パンデミック・・・。

つまり、JAPANは「全ての神々」の国ということになるとの事です。動画の中でも、この話はあくまでも推測だと強調されています。しかし、非常に興味深い推論ですね。

 1958B Japan of All Gods すべての神々の国・日本説byはやし浩司Hiroshi Hayashi   



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