イワンのバカ

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日本語の起源

2013年10月18日 | 超古代

昨日、NHKの番組でメキシコの部族・タラウマラ族(ララムリ)を紹介する番組を放送していました。

この部族は驚異的な持久力を持ち、100kmを超える地元の過酷なマラソン大会でも上位を独占しているそうです。

彼らの履いている草履のことを「ワラッチ」というそうです。番組の中では、日本の草鞋(わらじ)と発音が似ているねって程度の紹介でしたが、偶然似ているだけなのでしょうか?
日本でもワラッチを作られた方がいました…

○日本語の発音がユダヤ人のヘブライ語と非常に発音が似ているという話は有名です。

○ポリネシア語の発音が日本語と似ている話もあります。

世界の古代文明で日本の神代文字が見つかっているという話もあります。つまり、超古代の昔、世界の言葉は共通語だったのかもしれませんね。

「タラウマラ族のワラッチ」と「日本の草鞋(わらじ)」の発音が偶然一緒だったと言えるのでしょうか?

世界各地に残っている「未開の地の部族」の言葉を日本語と比べると面白いことが分かるかもしれませんね。

未開の地の言葉や地名を現地の発音をそのまま素直に聞いてみると、多くの言葉が今の日本語で意味が通じてしまう事があるかもしれません。

世界各地の古い部族の言葉と共通している日本語って…、なんなんでしょうね?

超古代の古文書・竹内文書には「日来神宮」の記述があります。
これ、なんて読むか分かります???



日来神宮→ひら・みど→ピラミッド

 


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