まいど。
いやいや、何度もやけど、始まりましたな。2018年が。
今回は東の方でも、少々大きめのお飾りを置いてきましたがな。
まぁ、立派!
今年は戌年ですなぁ。
初日の出も穏やかだった気がする。
観たのは西やけどな。
でも、全国的にも晴れていたと思うし、
みなさんのFBとか見てても、全国どこにいても良い天気だった感じがしまする。
穏やか、ええこっちゃ。
どうか、いい一年になりますように。
っと、戌年やけど、それぞれその年によって、やぱり意味があるみたいやね。
一時期は丙午(ひのえうま)とか、なんだかんだと言われたけど、今年は 「戊戌」 とのこと。
読み方、つちのえいぬ ね。
なんでも両極端だとか。
要は、どちらに転ぶも、「自分次第!」ってとこかな。
余計に頑張らないと!
下記、引用させていただきますがな。
☆2018年の干支は戊戌(つちのえ・いぬ)、繁栄か滅亡かの年☆
干支を答える時
「戊戌(つちのえいぬ)」とか「甲午(きのえうま)」のように
十干十二支(じっかんじゅうにし)で答えるのが正解!
たいてい「いぬどし」とか「うまどし」って言いますけどね。
ちなみに、
干支の_「千」は十干(じっかん)の千で、「支」は十二支の支だとか。
干支は十干と十二支の組み合わせで決まるようですな。
十干とは、日を数えるための数詞で、
「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」と書き、
訓読みが「_きのえ・きのと・ひのえ・ひのと・つちのえ・つちのと・かのえ・かのと・みずのえ・みずのと」。
干支は、この十干の10と、十二支の12の最小公倍数である60に、当てはめていくもの。
60歳で還暦というのは、干支が一巡して誕生年の干支に戻ることから「暦が還るから還暦」。
しかし、昔の人はすごいよ! すべてに意味がある。
この前の年始のTVでもやってたなぁ。
戌の由来、元々は「滅」と書いていたそうで、「ほろぶ」という意味。
草木が枯れる状態、とか、すべてのものが土の中に還って行くような状態のこと。
「滅」のさんずいとか_「火」をとって「戌」になったとか。
また、「戌」自体には、「作物を刃物で刈り取り、一纏めに締めくくる」と言う意味がある。
「戊(つちのえ)」の意味。
戊は、十干の陰陽五行説では「土性の陽」『陽の土」に割り当てられていて、日本では「土の兄(つちのえ)」。
十干を順位付けに使った場合、戊は五番目、方位では中央。
生命の成長サイクル「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の十種類のうちの5番目にあたり、
勢い良く葉が茂る様子を表し、繁栄を意味する。
ってことで、繁栄と滅亡。
さて・・・
どうなることやら。
どうもっていくのも、
きっと自分次第!
意思入れして、新たなスタートを!
初心忘れるべからず!
やな。
いやいや、何度もやけど、始まりましたな。2018年が。
今回は東の方でも、少々大きめのお飾りを置いてきましたがな。
まぁ、立派!
今年は戌年ですなぁ。
初日の出も穏やかだった気がする。
観たのは西やけどな。
でも、全国的にも晴れていたと思うし、
みなさんのFBとか見てても、全国どこにいても良い天気だった感じがしまする。
穏やか、ええこっちゃ。
どうか、いい一年になりますように。
っと、戌年やけど、それぞれその年によって、やぱり意味があるみたいやね。
一時期は丙午(ひのえうま)とか、なんだかんだと言われたけど、今年は 「戊戌」 とのこと。
読み方、つちのえいぬ ね。
なんでも両極端だとか。
要は、どちらに転ぶも、「自分次第!」ってとこかな。
余計に頑張らないと!
下記、引用させていただきますがな。
☆2018年の干支は戊戌(つちのえ・いぬ)、繁栄か滅亡かの年☆
干支を答える時
「戊戌(つちのえいぬ)」とか「甲午(きのえうま)」のように
十干十二支(じっかんじゅうにし)で答えるのが正解!
たいてい「いぬどし」とか「うまどし」って言いますけどね。
ちなみに、
干支の_「千」は十干(じっかん)の千で、「支」は十二支の支だとか。
干支は十干と十二支の組み合わせで決まるようですな。
十干とは、日を数えるための数詞で、
「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」と書き、
訓読みが「_きのえ・きのと・ひのえ・ひのと・つちのえ・つちのと・かのえ・かのと・みずのえ・みずのと」。
干支は、この十干の10と、十二支の12の最小公倍数である60に、当てはめていくもの。
60歳で還暦というのは、干支が一巡して誕生年の干支に戻ることから「暦が還るから還暦」。
しかし、昔の人はすごいよ! すべてに意味がある。
この前の年始のTVでもやってたなぁ。
戌の由来、元々は「滅」と書いていたそうで、「ほろぶ」という意味。
草木が枯れる状態、とか、すべてのものが土の中に還って行くような状態のこと。
「滅」のさんずいとか_「火」をとって「戌」になったとか。
また、「戌」自体には、「作物を刃物で刈り取り、一纏めに締めくくる」と言う意味がある。
「戊(つちのえ)」の意味。
戊は、十干の陰陽五行説では「土性の陽」『陽の土」に割り当てられていて、日本では「土の兄(つちのえ)」。
十干を順位付けに使った場合、戊は五番目、方位では中央。
生命の成長サイクル「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の十種類のうちの5番目にあたり、
勢い良く葉が茂る様子を表し、繁栄を意味する。
ってことで、繁栄と滅亡。
さて・・・
どうなることやら。
どうもっていくのも、
きっと自分次第!
意思入れして、新たなスタートを!
初心忘れるべからず!
やな。