クリントイーストウッド
車であちこち動き回る仕事で家族をかえりみず仕事が生き甲斐いだった人生
妻にも娘にも愛想つかされたがそれでも想いはかわらず。
年をとり仕事も引退となる。仕事で慎重な運転をしていた事を買われ、配達の仕事を受けるがそれは麻薬の運び屋。
根なし草で電子機器嫌い、いつもどこにいるかわからなかったが収監となり娘が放った
「とにかくいつも居場所が . . . 本文を読む
タイムトラベル物
一回では意味不明。
何回目でわかるだろうか?解説動画も必須か?
ラストで友との別れのシーンは「僕は昨日の君とデートする」風
意味は理解出来ずともアクションやロケーション、俳優など魅力的な所多くそれなりに楽しめた。
今のところ★3
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気にはなっていたがそれほど面白そうなものじゃなかったので、延びに延びようやく視聴
見ていて面白い。
ストーリーはひねりもなく単調なのだが2008年でこのCGの完成度に驚いた
CGと演出の良さを楽しむ映画
消化器の噴出シーンは出来の良さに見入ってしまった
★3
借りたDVDは端に割れがあったせいかPCで読み込めなかったので機会があったらまた借りるか買ってみても良い価値はあ . . . 本文を読む
登山の映画と言うことで見始めたが登山シーンは冒頭のみ
ただチベットの風景や生活風景。
ダライ・ラマとの交流からは
ダライ・ラマとは、信仰や考えなどなんとなく伝わり地味な展開ではあるが心をそそられた。
心に残る一作
★3.3
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序盤ナオミワッツの魅力も助け先の展開が楽しみに進む
島への船旅は合成が目立ち少々興ざめだがしかたなし。ここもナオミワッツの魅力はもちろんだが他の役者たちも良く、これからの冒険に期待感をあげてくれる。
海、船で一番に思い浮かぶのはケビン・コスナーのロストワールド。あの海、船の質感をCGが越えるのはまだまだ難しい
ドクロ島へ上陸してからは実に面白い。ジュラシックパ . . . 本文を読む
展開はロッキー毎度の無名ボクサー、鍛練、恋人、強敵への挑戦。
良くも悪くも安定の毎度の展開。
アポロやクラバー、そしてドラゴ。強烈なキャラクターには今回も到底およばないキャスティング。魅力不足は否めず。アポロからのドラゴ戦がやはり至高は変わらずか。
ボクシングシーンはCG処理もあり迫力はある。
クリードの目の腫れの特殊メイクには感動(CG?)
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