大地震に対処するため東京湾で船での透析患者救護訓練を実施する。とのこと。
日本では。空母及び病院船として転用可能な船を所有している。名前は各自調べてください。実は忘れた。インターネットで簡単に名前はでてくるはず。
日本もすぐ。空母を所有できるのです。ま。改造が必要ですが。USみたいに10万トンクラスのとてつもないものではありません。
今回の記事。は。この船を使用してのものか。どうか。はわかりませんが。
透析設備を備えている病院船。と称してもいいのでしょう。当然。手術設備その他。あるはずです。
神戸の震災の経験をふまえて着々と準備が進んでいることはわかりました。
ところで。透析患者は年々増加。どうしてかというと。糖尿病から。が多い。
年間500万円かかります。
昔は。金の切れ目が命の切れ目。でした。相互扶助のシステムがありませんでした。
現在は相互扶助ですのでたいへん助かります。
病院でも儲け頭。なんて。言ったらしかられるかな。
透析患者対処人数を増加させている病院もあります。様様ですよ。
しかしながら。2日に1回は透析をしなければなりませんので。この病院船は
大助かりです。大きな船でしょうから。快適そのものだと期待しています。